ZEROTOKYO新パーティ「FLORIC」が始動

メロディックでエモーショナルなダンスミュージックに特化したMASANORI MORITA （STUDIO APARTMENT）が主宰する新パーティ「FLORIC」が6月15日(土)にいよいよ始動。

Solomun、Tale Of Us、CamelPhatといった名だたるトップDJたちがこぞって彼らの楽曲をプレイし、AFTERLIFEからリリースしたARGYとの共作”Pantheon”が大ヒット！最近ではAnymaのニューアルバム”Genesys II“にリミキサーとして参加し、新たなアプローチを世界へ示したメロディックテクノ界の雄、GOOM GUMの初来日公演が決定。とても希少なギグなのでお見逃しなく！フルラインナップは後日公開！

• EVENT　INFO

2024.6.15(土) FLORIC

@ZEROTOKYO

OPEN 23:00

HP：https://zerotokyo.jp/event/floric0615/

DOOR：¥3,500-

FASTPASS TICKET：¥3,000-（優先入場・入場料金含む）

ZAIKO：https://zerotokyo.zaiko.io/e/floric0615

【Z HALL】

GOOM GUM (AFTERLIFE/Avtook Records)

MASANORI MORITA （STUDIO APARTMENT）

VJ:TONTON

• ARTIST　INFO

■GOOM GUM

Goom Gum は 2018 年に結成された DJ とプロデューサーのデュオ。

彼らの最初のトラックは、Solomun、Tale Of Us、Dubfire、Diplo、HOSH、CamelPhat など、世界のエレクトロニック ミュージック シーンのトップ人物によってセットでサポートされた。

「カルマ」の最初のリリースは、エリック・モリロが所有するサブリミナル・ソウル・レーベルからだった。それを最初に支持した人の一人は、「A State Of Trance #894 Radioshow」のアーミン・ヴァン・ビューレン。その後、TAU、Fryhide、Disco Halal、Toolroom、Spinnin Deep、その他の大手ハウスレーベルからのリリースが成功を収める。しかし、アーティストにとって最大の進歩はバンガー曲「It‘s A Lot」だった。このシングルはBBCラジオ1のダンス・チャートで1位、イギリスのクール・カッツ・チャートで1位、ビートポート・ニュー・ディスコ・チャートで1位を獲得し、ミニストリー・オブ・サウンド・ラジオショーの「今週のトラック」となった。ピート・トンはこの曲を 2019 年のトップ 5 エッセンシャル チューンの 1 つとして挙げた。このトラックにはデペッシュ モードのヒット曲「マスター & サーヴァント」のオリジナル サンプルが使用されており、この曲は Goom Gum のリリースのために伝説のバンドから正式にライセンスを受けている。

トゥモローランド・フェスティバルの公式ラジオ局「ワン・ワールド・ラジオ」は、聴くべき最もエキサイティングで新進気鋭のアーティスト20人のリストの「2020年の1人」としてグームガムをリストアップした。

ピート・トンはBBCラジオ1の「エッセンシャル・セレクション・ラジオショー」で何度もGoomGumの楽曲を披露しており、「Weekend Hot Mix」のゲストにGoom Gumを招待したこともある。

2021年、ピート・トンとグームガムのジョイントシングル「シグナル」がリリースされました。同年、デイブ・シーマン所有のセラドール・レーベルからリリースされたトラック「フリーダム」がビートポート・インディー・ダンス・チャートでナンバー１となった。

昨年、アーティストたちはメキシコ、インド、トルコへツアーを行っており、「FIFAワールドカップ2022」の一環としてドーハ（カタール）で開催されたアルカディア・フェスティバルのメインステージでショーを行った。2023 年は Afterlife Records からのリリースで始まりました。アージーとレコーディングしたシングル「パンテオン」は、ビートポートのメイン・トップ・チャートで第1位、メロディック・ハウス＆テクノ・チャートでも第1位を獲得した。

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