~さまざまなユニフォームを着用した約100名のこども達が出演、“夢を見るのが宿題なのかもね?!”~
KCJ GROUP 株式会社のプレスリリース
本MVは、ケーエムワンとKCJ GROUPが「キッザニア甲子園」15周年企画の一環として、施設内の約100種類のアクティビティ(仕事やサービスの体験)で使用するさまざまなユニフォームを着用した3歳から15歳のこども達(※)が、楽曲「DAY ONE」に合わせてケント・モリ氏と一緒にダンスなどオリジナルのパフォーマンスをする様子を撮影。楽曲のテーマである“夢を見るのが宿題なのかもね?!”をこども達が元気な歌やダンスで豊かに表現しています。
※ 2024年3月5日実施した「ダンスワークショップ」(キッザニア甲子園)
MVに出演したこども達
ケーエムワンとKCJ GROUPは、キッザニアのコンセプト“こどもが主役の街”や夢に向かってがんばるこども達を応援する考えに共感し、今後もさまざまな取り組みを進めてまいります。
■「DAY ONE」MVストーリーボード
ⓒKM1 KM1 Co.,Ltd.
・公開日時:2024年5月5日(日・祝)
・公開先 :本編 https://youtu.be/5DIQevo0shQ
■KENTO MORI(ケント・モリ)プロフィール
マイケル・ジャクソン、マドンナをはじめ世界が認める世界的ダンスアーティスト。
これまでにマドンナ、クリスブラウン、アッシャーの専属ダンサーを務め、全世界5大大陸50カ国200以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。さらに音楽と最先端の技術を掛け合わせたパフォーマンスを魅せる”AR Artist KENTO”として世界デビューを果たし、世界最高峰のデジタルアート集団 ”Moment Factory”との協働プロジェクトも実施。ライフワークとして『1歳~100歳まで参加出来るダンスワークショップ』を標榜し、日本全国や世界各地でこどもから大人まで、年齢、性別、国籍、人種問わず、「Dance is 1.」のメッセージを届けています。
2023年6月には「大阪観光大使」に就任。大阪・関西万博に向け多様性あふれる国際観光文化都市大阪の魅力を発信する役割を務める。自身が牽引する“「#日本を世界へ」プロジェクト”を舞の表現を持ってさまざまな日本文化遺産とともに実施しており、同年11月には「阿波とくしま観光大使」にも就任。2024年、世界中の注目を集めるNFLスーパーボウルのハーフタイムショーにもアッシャーのパフォーマンスにメインダンサーとして出演するなどグローバルに活動を続けている。
■ケーエムワン について
「誰もが夢を見れる、愛が溢れた平和で平等な世界を創る。」をビジョンに掲げて、世界的ダンスアーティストKENTO MORIが2018年に設立。ダンスが持つエネルギーを持って、地方創生事業、教育事業、エンターテック事業、プロデュース事業など、各地・各企業とコラボレーションを行い、「#日本を世界へ」プロジェクトを展開しています。ぜひ私たちと一緒に世界を変えていきましょう。 https://km1world.com/
■KCJ GROUP/キッザニア ジャパン について
KCJ GROUP は、3 歳から15 歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開 業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、 さまざまな仕事やサービスを体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エ ンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、 楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。 https://www.kidzania.jp/