ワクワクと癒しを届ける「J:COM LINK」の新サービス いきものたちの暮らしや生態を「いきものウォッチ」で6月7日配信開始 新江ノ島水族館や天王寺動物園ほか、各地の水族館・動物園と連携

JCOM株式会社のプレスリリース

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、放送・配信コンテンツをシームレスに視聴できる4Kチューナー「J:COM LINK」のライフメニューにおいて、いきものたちの暮らしや生態を楽しく学べる動画配信サービス「いきものウォッチ」を6月7日(金)より提供開始します。

画面イメージ

「いきものウォッチ」は、各地の水族館・動物園が伝えたいいきものたちの生態や水族館周辺の海洋状況などのオリジナル動画やクイズを配信し、自然環境や生命の驚き・発見・癒しを提供するサービスです。J:COMのコミュニティチャンネルで放送中の動物園応援番組もアーカイブし、いきものたちのかわいさやワクワクをお届けします。さらに、施設のイベント情報を発信することで、水族館や動物園の楽しみ方を再提案し、集客による地域活性化への貢献と相互のブランド向上を共創、持続可能な地域社会をめざします。

<水族館・動物園 一例>

・北海道:Live Zoo Inあさひやま(旭川市旭山動物園) 
・神奈川県:新江ノ島水族館、長井海の手公園ソレイユの丘アニマルヴィレッジ 
・兵庫県:AQUARIUM×ART átoa(アトア)  ・大阪府:地方独立行政法人天王寺動物園 ほか

J:COMは、今後もお客さまが安心して利用できる「J:COM LINK」の拡張性を生かして、テレビ放送や動画配信サービスをはじめ、お客さまの心の健康や生活をサポートするあたらしい体験価値を提供してまいります。

<参考>

ライフメニューは、“暮らしを楽しく支える「ライフエンターテインメント」サービス”をコンセプトに、テレビを通して豊かで便利な暮らしを提供し、楽しみながら生活の質の向上をめざすサービスです。これまでに「J:COM オンライン診療」をはじめ「お取り寄せグルメ」「お試しレンタル エアクロモール」など6つのサービスを提供しています。「J:COM LINK」をご利用中の方は追加料金不要で、操作に慣れたテレビのリモコンからスムーズにご利用いただけます。

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 サブマテリアリティ:「地域社会との共創」

  地域社会の持続的な成長のために、自治体・パートナーとともに交通・医療・教育などの地域における固有の課題を、DXを通じて解決していきます。また、全国65局にプロモーション専任担当である「地域プロデューサー」を配置し、地域活性化のための企画提案や、地域密着型のメディア”コミュニティチャンネル”等でのきめ細やかな情報発信を行い、サステナブルな地域社会を創造します。

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