Dangbei、天井投影も可能なホームプロジェクター「Dangbei N2」に 専用プロジェクタースタンドがセットになった 家電量販店限定セットを発売!

Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltdのプレスリリース

革新的なホームエンターテイメントソリューションのリーダーであるHangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltdは、2024年6月14日より国内家電量販店オンラインショップにて天井投影が可能となるDangbei  N2(日本語読み:ダンベイ エヌツー)本体と専用プロジェクタースタンドがセットになった家電量販店限定セットを各家電量販店のECサイトで販売いたします。また家電量販店のリアル店舗での展開も順次開始予定です。(※取扱に関しては、各店舗へご確認をお願いいたします。)

■Dangbei N2専用プロジェクタースタンドセット概要

Dangbei N2 と専用プロジェクタースタンドがあれば、ご自宅のあらゆる場所でスポーツ観戦を楽しむことが可能です。

手軽に自宅の天井に投影可能

上下210°まで回転できる専用プロジェクタースタンドが付属しており、壁やスクリーンに画面を映すだけでなく、天井にも投影可能です。天井は壁の凹凸が少なく、遮るものがないため、絶好のスクリーンになります。寝室に設置すれば、ベッドに横たわりながら映像を楽しむことも可能です。部屋の広さや家具の大きさに関係なく、寝ながら大迫力の映像を楽しめるようになります。前モデルEmotnN1からの進化ポイントとしてジンバルアルゴリズム機能を追加したことで、天井での自動台形補正及びオートフォーカス機能の正確性が向上いたしました。

Netflix公式ライセンスモデルでスムーズな視聴操作を実現

Netflixの公式ライセンスを取得しているため、遅延なくNetflixにフルアクセスし、お気に入りのコンテンツを楽しむことができます。「Netflix」、「Amazon Prime Video」、「 YouTube 」の3つの主要動画サービスに対応したホットキーを搭載したリモコンが付属しており、ユーザーはボタン1つで好きな動画配信サービスへアクセスすることが可能です。

2000:1のハイコントラスト

輝度400 ISOルーメンで夜に自宅で使うには十分な明るさです。さらに1080p FHDのネイティブ解像度、HDR10対応、2000:1の高コントラスト比により、標準的なダイナミックレンジを超える、深みのある色、シャープなコントラスト、鮮やかな細部を体験することができます。小型サイズながら、最大120インチの大画面を投影し、没入感のある視聴体験を提供します。

InstanPro AI画像調整技術

自動台形補正を含む自動調整機能により、あらゆる空間で最適な画像が得られます。Dangbei社では、自社開発のCMOSセンサーとAIアルゴリズムを組み合わせた高速オートフォーカス、自動台形補正、画面調整、障害物回避機能などの技術をさらに進化させて、ユーザーの皆様に視聴に最適な環境を提供してまいります。

スタイリッシュでコンパクト

わずか19.7cm x 13cm x 20.7cm のコンパクトサイズで、重量はわずか 2.2kg の軽量設計。片手で持ち運ぶことができ、外に出かけるときも大画面の映像を楽しむことができます。

※本製品にバッテリーはございません。

【スペック情報】

【販売概要】

●日本国内発売日: 2024年6月14日(金) 

●セット販売価格:54,720円(税込み)

●販売チャンネル

  ヨドバシ・ドット・コム:https://www.yodobashi.com/product/100000001008513735/

  ビックカメラ.com :https://www.biccamera.com/bc/item/12988221/

  ソフマップ・ドットコム:https://www.sofmap.com/product_detail.aspx?sku=100967314

  コジマネット:https://www.kojima.net/ec/prod_detail.html?prod=6971974621406

  ※その他家電量販店ECサイトでも順次販売開始予定です

  リアル店舗販売:ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダデンキなど

【Hangzhou Dangbei Network Technologyについて】

Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd(以下、Dangbei)は、大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーです。 2013年8月に当時23歳だった創業者兼CEOの金凌琳が、中国浙江省杭州市で設立しました。杭州市以外にアジアのシリコンバレーと呼ばれる広東省深圳市にも支社があります。2013年にTVネットワークプラットフォームとして開始し、2016年以降には大画面向けOSを開発し、 SONY、Samsung、LGなどの著名なグローバル企業に供給しています。2018年からスマートプロジェクターを開発・販売しています。現在では、ソフトウェア、ハードウェア、OSというエコシステム全体にまたがる全世界で2億人以上のユーザーがいる大画面向けのホームエンターテイメントサービスプロバイダーに成長しています。 そして現在、Dangbei は中国のトップ3に入るプロジェクターブランドとしての地位を確立しています。中国の調査会社「洛図科技(Runto Technology)によると、2022年通年の中長焦点レーザープロジェクターのEC販売台数で第1位、そして2023年通年のDLPプロジェクターEC販売数で第3位となっております。そして2022年、Dangbeiは「中国未来ユニコーンTOP100リスト」と「2022中国未来ユニコーンスター」に選出されました。

≪会社概要≫
【企業名】  : Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd
          (中国語企業名:杭州当貝網絡科技有限公司)
          (日本語読み:ハンジョウ ダンベイ ネットワーク テクノロジー)
【本社住所】  :  中国浙江省杭州市浜江区濱康路228号万福中心C座

【代表者】   : 創業者兼CEO 金凌琳

【設  立】  :2013年8月27日

【従業員】 :約410名(※2023年1月時点)

【資本金】  :110万元(約2,122万)

【U R L】 :https://jp.dangbei.com/ 

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