映画好きユーザーの評価を基に算出！2000年代前半の恋愛映画ランキング発表！《Filmarks調べ》

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」が調査・発表

株式会社つみきのプレスリリース

株式会社つみき（代表取締役社長：鈴木貴幸、本社：東京都目黒区）が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「2000年代前半の恋愛映画ランキング」を発表いたしました。

『きみに読む物語』のリバイバル上映を記念して、2000年から2004年に製作された映画を対象に、Filmarksでの平均★スコア（5.0点満点）とレビュー数（Mark!数）を集計。★スコアが高い作品から順に「2000年代前半の恋愛映画ランキング」として算出しました。

【2000年代前半の恋愛映画ランキング】

1位	『きみに読む物語』	2004年	★4.08	195,619 Mark!
2位	『50回目のファースト・キス』	2004年	★3.98	73,219 Mark!
3位	『ビフォア・サンセット』	2004年	★3.96	34,314 Mark!
4位	『キューティ・ブロンド』	2001年	★3.94	63,523 Mark!
5位	『ビューティフル・マインド』	2001年	★3.94	61,676 Mark!
6位	『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』	2001年	★3.94	17,134 Mark!
7位	『花様年華』	2000年	★3.93	15,326 Mark!
8位	『私の頭の中の消しゴム』	2004年	★3.89	62,423 Mark!
9位	『プリティ・プリンセス』	2001年	★3.81	41,747Mark!
10位	『キャスト・アウェイ』	2000年	★3.80	56,184 Mark!

第1位は『きみに読む物語』。

ニコラス・スパークスのベストセラー小説を2004年に映画化。情熱的で激しい恋に落ちながらも、その関係を引き裂かれてしまった男女の運命的な永遠の愛をロマンチックに描き出すラブストーリー。

鑑賞したユーザーからは「ここまでお互いへの愛が溢れた映画、初めて観た気がします。本当に一緒にいるべき人とは距離や時間が空いても関係ない。こんな恋をしたいし、その人と　最期を迎えたいと思わせられる。」「誰かと一生愛し合う。愛の大切さ、素晴らしさを教えてもらった。」など、2人の関係性に感動の声が寄せられています。

1位の『きみに読む物語』は、7月19日（金）より1週間限定でリバイバル上映が決定。2000年代を代表する恋愛映画の名作を、劇場で観られる機会をお見逃しなく！

※本ランキングは2024年5月27日時点でのレビュー数（Mark!数）が1,000件以上の作品を対象としています。※Filmarksに登録されている作品ジャンルに「恋愛」が含まれる作品を対象としています。※記事内の★スコア、Mark!数は2024年5月27日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数（5.0点満点）で評価をしたものです。※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿（Mark!）は、1作品につき1メンバー1件までです。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。

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