【2024上半期】ゲオ レンタル映像 貸出数量ランキング

レンタル映像総合1位は「映画『THE FIRST SLAM DUNK』」

株式会社ゲオホールディングスのプレスリリース

 株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)のグループ会社、株式会社ゲオストア(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:濵野敏郎)は、2024年1月1日から2024年6月15日まで、全国のゲオショップで取り扱ったBD・DVDの貸出数量を集計し、「【2024上半期】ゲオ レンタル映像貸出数量ランキング」として発表します。なお、対象となる店舗数は約900店舗です。

ランキングジャンル

 レンタルBD・DVDの貸出数量:総合、洋画、邦画、アニメの4ジャンル

ランキング結果ダイジェスト

 レンタル映像貸出数量ランキング[総合編]で1位に輝いたのは、アニメ「映画『THE FIRST SLAM DUNK』」となりました。同作品は2022年12月に劇場公開されてロングヒットとなり、2023年の興行収入ランキングでも1位となっています。2024年2月28日に待望のレンタルを開始して以降、ゲオでも多くのお客さまにご利用いただき、2位に大きな差をつけての1位となりました。また、同作品はレンタル開始時に動画配信サービスでの取り扱いがなかったため(※)レンタルで視聴したお客さまが多かったと推測しています。

(※)2024年6月10日よりNetflixにて独占配信が開始されています

■レンタル映像 貸出数量ランキング[総合編]

【ゲオバイヤーコメント】

 2024年上半期は、コミック原作による劇場作品のランクインが目立ちました。

 アニメでは、公開から半年以上のロングランとなった映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、堂々の総合1位!興行収入158億突破の勢いのまま、レンタルでもたくさんのお客さまに見ていただきました。アニメ2位には、総合でも4位の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』が続いています。邦画では、実写版シリーズ第3弾となる「キングダム 運命の炎」が総合2位に、「映画『ミステリと言う勿れ』」が総合3位など大人気コミックの実写版が並びました。洋画では、トム・クルーズ主演の人気シリーズ「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」、ジェイソン・ステイサム主演「MEG ザ・モンスターズ2」と続きました。

 下半期も、スタジオジブリの「君たちはどう生きるか」など劇場公開でヒットした多くの作品を皆さまへお届けできる予定です。ぜひ楽しみにお待ちください。

                                      ゲオ商品部 ゲオ商品1課 三石

以下、レンタル映像貸出数量のジャンル別ランキングの詳細です。   

■レンタル映像 貸出数量ランキング[洋画編]   

■レンタル映像 貸出数量ランキング[邦画編]

■レンタル映像 貸出数量ランキング[アニメ編]

 ゲオは、全国のゲオショップで取り扱っているレンタル映像商品を通して、今後も「豊かで楽しい日常の暮らし」を提供すべく努めていきます。

                                                 以上

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