属人化していた業務を次々と仕組み化。Salesforceの活用で営業活動が大幅に改善!

株式会社クロスアイ様の導入事例を公開

株式会社Goofyのプレスリリース

SFA/CRMの導入、運用定着を伴走型で支援するサービス「SFA Hands-on」を提供する株式会社Goofy(グーフィー)は、本サービスのユーザーである株式会社クロスアイ様の導入事例を公開しました。Salesforce導入前は蓄積すべきデータの管理ができておらず、本質的な会議や分析等ができていませんでした。そこでGoofyに相談。スピード感のある対応で理想の運用を実現し、データの可視化や管理工数が大幅に削減した貴重な事例となります。

  • 株式会社クロスアイ様への導入の背景

株式会社クロスアイ様は「日本一芸能に詳しい会社」として各ジャンルの専門領域に精通し、キャスティング事業を展開しています。営業改善のために蓄積すべきデータの管理ができておらず、営業戦略の改善が不十分と感じていました。そこでSalesforceの導入を決め、Goofyに構築を依頼。これまでの課題とサービス提供後の結果は次の通りです。

【課題1】

必要なデータの蓄積ができていなかった

Salesforceで管理することにより、必要なデータを可視化

【課題2】

数字報告だけの会議を行っていた

Salesforceによるデータ分析により、数字報告だけでなく先を見越した議論が活発に行われるように

▼導入事例記事はこちら

https://goofy-inc.com/case_study/x-i/?utm_source=pr+times&utm_medium=social+media&utm_campaign=%2Fx-i%2F

  • ご担当者様のお声(記事より一部抜粋)

<なぜGoofyに依頼したのか?>

Goofyさんは比較的スタートアップで企業規模も近いため、親近感を感じていました。弊社の場合は社内にエンジニアやシステムに詳しい人間がいるわけではないため、実現したいことに対してスピード感を持って対応してもらいたいという理想がありました。その点でGoofyさんは弊社の理想を上手く汲み取っていただけるのではないかと感じ、依頼を決めました。

  • 会議の質が向上&管理工数の削減(記事より一部抜粋)

必要なデータが可視化されたことにより、数字のヨミの精度が上がったと感じています。キャスティング事業は収支予測が立てづらく、事業計画を立てる際など、数字に関して行き詰まることが多々ありましたが、この部分が大幅に改善されました。営業会議の質も向上しましたね。さらに、マネージャーの管理工数も削減されました。時間が生まれた分、現場に避ける時間が増えています!

Goofyさんに依頼し、Salesforceを導入したことで改善できた部分が多くあり、どれも会社にとって大きな変化だと感じています。

  • Goofyって?

日本全体でクラウドツールの導入が加速度的に進む中、60%以上がその導入に失敗していると言われるSFA/CRMツール。

GoofyではそんなSFA/CRMツールの導入を伴走型で成功に導く、SFA/CRMの運用定着支援サービス「SFA Hands-on」を提供しています。

会社名 :株式会社Goofy(グーフィー)

代表者 :代表取締役 山本 恭平      

     代表取締役 玉木 光

TEL   :03-5786-1027(代表)

事業内容:SFA/CRM/MAツールの選定・運用・定着サポート事業

     マーケティング施策の戦略策定・実行・管理サポート事業

     DevOps型のDX支援事業 ほか

URL  :https://goofy-inc.com/case_study/x-i/?utm_source=pr+times&utm_medium=social+media&utm_campaign=%2Fx-i%2F

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