ライブハウス「TOKIO TOKYO」がレーベル・マネジメント『10002』を開始

第一弾アーティスト ”baboon”が初シングル「ゆめと街灯」をリリース

HYPE株式会社のプレスリリース

渋谷を拠点に運営するライブハウス「TOKIO TOKYO」は、レーベル・マネジメント事業『10002』(イチマンニ)を開始。

『10002』は、「TOKIO TOKYO」を運営するHYPE株式会社がオフィスを構える「102号室」から、オルタナティブな音楽を発信していくレーベル。楽曲をリリースしたことのないフレッシュなアーティストと共に作品を制作・発信していく。

第一弾アーティストとして、シンガーソングライター”baboon(バブーン)”が初シングル『ゆめと街灯』をリリースした。

『ゆめと街灯』は、何かの始まりを感じさせる冒頭の音のアンサンブルから一変、曲不安定なリズムと野暮ったいベース音にのせて 「嗚呼この心は明日変わるだろうか 今は眠ろう」とまっすぐな気持ちを歌ったミディアムバラード。 眠れない夏の夜に、baboon が放つ初楽曲。

現在『10002』では、baboon他3組のアーティストと楽曲を制作中。

年内に全アーティストが楽曲リリースを予定している。

『ゆめと街灯』の視聴はこちらから

https://ssm.lnk.to/GentleGaps


◼︎baboon(バブーン)コメント

初めまして、baboonと言います。

1stシングル「ゆめと街灯」、リリースまで辿り着けて、改めて周りの人間に感謝です。

この曲は数年前に作った曲のリメイクに当たるんですけど、元々の持ち味を生かしたまま、今の自分が好きと思えるものにたどり着けたのかなと思ってます。聴いてると弄りたいところがどんどん出てくるんですけども。(笑)

さておき、この曲めっちゃ儚いんですよね。

今にもぐらぐらで崩れ落ちそうというか。

そんな不安定さがいつか、聴いてくれる人や僕自身の救いになってくれる時が来ると思います。

心にすんなり寄り添ってくれそうな時に聴いてください。

これからよろしくお願いします!合掌!


◼︎baboon

シンガーソングライター。

幽玄な音の風景を描くメランコリックな楽曲、日本人らしさを感じるメロディーラインと優しい歌声。2024年より活動スタート。

Twitter:https://twitter.com/bbba_boon

Instagram:  https://www.instagram.com/bbba_boon/

Gmail:baboon.japan2024@gmail.com

本件に関するお問い合わせ先

メディア様など取材に関して:橋本 / E-mail:tokio@hypes.jp Mobile:080-2063-4520

HYPE Inc.:https://hypes.jp/


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