SHIBUYA SAKURA GARAGE “SIDE-B Launch Party”開催のおしらせ

トーキョー・ストリート・ギャルズ・パワー！東京を拠点にする女性アーティストとクリエイターたちによるチーム、bala。それぞれが日本のストリートカルチャーやポップカルチャーの今を体現しながら、グローバルの音楽シーンと共鳴した新世代のJ-POP を発信。日本のクリエイティブなギャルをエンパワーしていく存在を目指している。2023 年、大沢伸一のプロデュースした「barla」でデビュー、ライアン・ヘムズワース（Ryan Hemsworth）とジラフェッジ（Giraffage）によるユニットBODYSYNC のプロデュースした「Heavenly」、ケンモチヒデフミのプロデュースした「トーキョーサバイバー」をリリースした。

自らのスタイルに“昭和歌謡VIBES”を掲げ、唯一無二のグルーヴと存在感で新たにHIPHOPシーンにキックインする「TOKYO世界」。SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。昭和のカルチャーや歌謡曲のフィールを、新世代の感覚と独自のセンスで昇華し、TOKYO世界にしか作れないワールドを創造する。

M喜利は「ミュージシャンは格好いい。面白かったらもっと格好いい。」をテーマに、バンドマン、シンガーソングライター、ラッパー、音楽プロデューサーまで一同に会し、タイマンフリップ大喜利を行うイベント。今回は大会初のタッグマッチによるミニトーナメントを開催。

出演者

審査員：俺スナ

MC：徳原旅⾏

daisansei安宅

ワッショイサンバ

アイアムアイキムアス

トリプルファイヤー吉⽥

花池（左右）

and more

3歳でアナログシンセに出逢い独学で音楽制作を開始しアニメ、アイドル等への楽曲提供や自身のユニット”プラムソニック”で活動。多数のシンセサイザー製品のプリセット音やデモソング、一部開発やPV制作等も行う。超電子COMPLEX主催、シンセカイリモオト配信中。

5歳からドラムを始め、ジャズ・ドラムで基礎を学び、学生時代から数々のロック・バンド

で活動を開始。2006年頃から本格的にドラム講師としての活動を開始。モーラー奏法をベーシックに、古武術などに共通する「身体操作」を応用した独自の理論で、完全オリジナルのレッスン・メニューやドリルなども作成。アコースティック・ドラム／フィンガードラム指導者としてこれまでにのべ1000人以上を指導する。

4人組のバンド・CHAIの元メンバーで、ベースや作詞、アートワークなどを担当。24年3月のCHAI解散後からは、クリエイティブプロジェクト”YMYM”ではアパレルやライフスタイルグッズなどを手掛けたり、アートイベント”Art Culture Street.”の主催を務めたり、同時に作家としての 制作と発表を精力的に行うなど、これまで以上にマルチなクリエーターとして活動中。

大学卒業後、ワタナベエンターテインメントに入社。中川翔子、Little Glee Monster、コレサワ、Daichiなど、アーティスト／タレントの育成・マネジメントを担当。その後、カルチャーウェブメディア「CINRA.NET」にて副編集長を務め、音楽をはじめとしたカルチャー系の取材記事制作、タイアップコンテンツ制作、イベント制作・運営などを行う。コロナ禍にショートムービープラットフォーム・TikTokの運営会社「ByteDance」へジョイン。縦型ショート動画のコンサルティングを行い、数々のアカウントをトップクリエイターへと押し上げる。自身で料理×夫婦のアカウントを立ち上げ、現在はSNS総フォロワー数55万超え。本の出版（Amazon1位獲得）、テレビ等メディア出演、商品開発・販売、多数の企業からの案件受注などの実績あり。

後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）がホストを務める“いい音楽について仲間とトークする”ポッドキャスト番組「APPLE VINEGAR-Music+Talk-」にパーソナリティとしてレギュラー出演中（毎週水曜18時配信）。J.S.A.ワインエキスパートの資格を持つ、ワイン愛好家。

しをりん、ゆりしー、ぴっかぱいせん、ビュッフェクイーンみつこ の落ち着いた大人の女性4名によるクリエイターごっこ集団。各々が写真・デザイン・文筆・ガヤなどの一発芸を持ち、今年で結成10周年を迎える。かっこいいパンのZINEやグッズの制作、アートイベントの賑やかしとして活躍しつつ、近年はCHAIなどのMV制作や、WEBメディアでの記事の企画・制作、みんなでたのしく遊ぶなどその活動は多岐に渡る。とてもなかよし。

パンの製造メーカーから出る切り落とされたパンのミミをモルトの一部に代替して醸造する、アップサイクル・クラフトビール。

日本茶の味を分析して音楽にした、余白を体験する日本茶ブランド。

渋谷桜丘エリアに2023年11月30日に竣工した複合施設「Shibuya Sakura Stage」は、音楽/ゲーム/アートなどさまざまな分野のクリエイターをサポートしながらコミュニティを育み、渋谷の新しいカルチャーを創出するプロジェクト「SHIBUYA SAKURA GARAGE」を構想しています。本プロジェクトはさまざまなカルチャーも取り上げ、 渋谷桜丘エリアおよび新施設「Shibuya Sakura Stage」がジャンルを横断したユニークなカルチャーが生まれる場となることを目指します。