石川さゆり 日本の伝統を歌い継ぐコンセプトアルバム「JAPAN」本日発売!

株式会社テイチクエンタテインメントのプレスリリース

石川さゆりが日本の伝統を歌い継ぐというコンセプトのもとに、昭和、平成、令和の三時代に亘り発表してきたアルバムシリーズが3枚組の完全保存版「JAPAN」 として本日発売された。

この3枚組アルバム「JAPAN」は、日本の童謡を歌った「童 ~Warashi~」(昭和63年発売)、日本の民謡を歌った「民 ~Tami~ 」(平成31年発売)、そして、小唄、端唄を歌った「粋 ~Iki~」(令和2年発売)という石川さゆりが日本の歌にごたわった3枚のコンセプトアルバムが一つになったもので、CD3枚組全50曲が収録された豪華版となっている。

今回のアルバム発売に対し石川は、「自粛生活の中で、なにか皆さんにしっかりと歌をお届けしたいと思い、今回JAPANというアルバムを制作しました」と語り、「昭和に作った「童~Warashi~」、平成に作った「民~Tami~」、令和に「粋~Iki~」という3つの元号の中で、3枚のアルバムをリリースしました。中でも、昭和にリリースをした「童~Warashi~」というアルバムは今、なかなか手に入らないというお声もたくさんいただいておりました。是非、この日本人の暮らしの中から生まれた歌たち、そして、私も大好きな歌がたくさん入っていますので、沢山の方に聴いていただき、改めて日本人ってカッコイイなと思って頂ければ幸いです」とコメントしました。

<商品情報>

石川さゆり「JAPAN」
2020年6月17日(水)発売
<DISC-1> 日本童謡選集「童 ~ Warashi ~」
<DISC-2> 日本民謡選集「民 ~ Tami ~」
<DISC-3> 日本粋唄選集「粋 ~ Iki ~」
アルバムCD 3枚組 定価:¥6,000+税 TECE-3583・全50曲収録

<DISC1 童>童 ~Warashi~石川さゆり in LOS ANGELES 全18曲
1.砂山 作詞:北原白秋 作曲:中山晋平 編曲:喜多嶋 修
新潟での童謡音楽会に招かれた北原白秋が、市街地近くの寄居浜に出向き、その荒涼とした風景から着想し書き上げ、中山晋平に作曲を依頼、大正11年に発表されました。同じ歌詞で複数の曲が存在します。

2.冬の夜 作詞:文部省唱歌 作曲:文部省唱歌 編曲:ジョー・クリエル
文部省の唱歌として明治45年(1912年)に誕生しました。美しい日本語で綴られた、春(正月)を待つ農家の情景が目に浮かぶ歌。2番で父が語るのは、時代背景的に日清・日露戦争の事と思われます。

3.うれしい雛まつり 作詞:サトウハチロー 作曲:河村光陽 編曲:喜多嶋 修/デビット・ベンワ
日本中で雛まつりの際には必ずと言っていいほど歌われます。女の子の健やかな成長を祈る、楽しくてうれしい行事である雛まつりを象徴した歌です。作詩のサトウハチローが自分の娘に雛人形を買い与えたときに創作されたとされています。

4.里の秋 作詞:斎藤信夫 作曲:海沼 実 編曲:ジョー・クリエル
太平洋戦争が終結した1945年に外地から引き揚げてくる邦人を激励するラジオ番組で発表されました。一番ではふるさとで過ごす母子、2番では外地に出征中の父を案じ、3番ではいよいよ南方から帰ってくる父の道中の無事を祈っています。

5.村祭り 作詞:文部省唱歌/葛原しげる 作曲:文部省唱歌/南 能衛 編曲:デビッド・ベンワ/喜多嶋 修
明治45年に文部省唱歌として選定された、秋の豊作を祝うお祭り歌。心躍るリズミカルな擬音を交え、長く親しまれています。

6.叱られて 作詞:清水かつら 作曲:弘田龍太郎 編曲:デビッド・ベンワ/喜多嶋 修
幼少の身ながら奉公に出された子供の境遇を綴った歌といわれています。作詩の清水かつらの生い立ちが色濃く影響して生まれた歌という説が有力です

7.赤とんぼ 作詞:三木露風 作曲:山田耕筰 編曲:喜多嶋 修
日本の童謡の代表的な歌です。三木露風が自信の故郷への郷愁を綴って誕生しました。
にほんのうた・ふるさとのうたといった基準での選出では、常に上位に入る歌です。
 
8.みかんの花咲く丘 作詞:加藤省吾 作曲:海沼 実 編曲:ジョー・クリエル/喜多嶋 修
第二次世界大戦の終戦後に誕生した戦後最大の童謡ヒット曲といわれています。1946年に、静岡から放送されるNHKラジオの番組のために作られた歌です。静岡のイメージが歌に織り込まれています。

9.ずいずいずっころばし 作詞:わらべうた 作曲:わらべうた 編曲:喜多嶋 修/デビッド・ベンワ
江戸時代から伝わる「わらべうた」。歌詞の内容は諸説ありますが、当時の「お茶壺道中」にまつわるという説が有力です。将軍に献上されるお茶を詰めた茶壺を運ぶ行列が通ると、庶民は無礼を恐れて家に入り、通り過ぎるのを待ったといわれています。

10.花かげ 作詞:大村主計 作曲:豊田義一 編曲:喜多嶋 修/ジョー・クリエル
大村主計(おおむらかずえ)が自身の少年期に、姉の嫁ぐ姿を見送った切ない思い出を、
二十歳の時に書き上げたものです。描かれた情景は大村の故郷の風景とのことです。

11.朧月夜 作詞:文部省唱歌/高野辰之 作曲:文部省唱歌/岡野貞一 編曲:デビッド・ベンワ
大正3年に文部省唱歌として選定されて以来、長きにわたり教科書にも採用され続けています。韻を踏む日本語の体裁の美しさが春の情景をよく表現していて、教材としても秀逸といえます。

12.花 作詞:武島羽衣 作曲:滝廉太郎 編曲:デビッド・ベンワ/喜多嶋 修
明治33年に四季を歌った組曲の一つとして発表されました。教科書によってほとんどの日本人が親しんだ曲です。合唱のレパートリーとしても盛んに取り上げられています。

13.花嫁人形 作詞:蕗谷虹児 作曲:杉山長谷夫 編曲:喜多嶋 修
大正12年に発表された抒情歌。作詩の蕗谷虹児はもともと画家としてデビューし、抒情的な作画で活躍しました。その後その作風を活かして数多くの童謡を作詩しています。

14.カラスの赤ちゃん 作詞:海沼 実 作曲:海沼 実 編曲:喜多嶋 修/デビッド・ベンワ
作曲家の海沼実がめずらしく作詩も手掛けた曲です。もともと別の歌詞で出来ていた歌の歌詞を自身で書き直して生まれた歌ということです。1941年に作曲され、戦後にヒットした童謡です。

15.雨降りお月 作詞:野口雨情 作曲:中山晋平 編曲:ジョー・クリエル
この歌の1番と2番はそれぞれ大正14年に別の曲として発表された経緯があります。その後レコード化されるときに一つの曲として「雨降りお月」という題名になりました。

16.証城寺の狸囃子 作詞:野口雨情 作曲:中山晋平 編曲:喜多嶋 修
千葉県木更津市の證誠寺に伝わる伝説を題材に野口雨情が作詩しました。リズミカルな親しみやすい曲調でヒットしました。また、昭和30年に英語のカバーバージョンが日本で大ヒットになりました。

17.俵はごろごろ 作詞:野口雨情 作曲:本居長世 編曲:喜多嶋 修
大正14年に発表されました。効果的な言葉遣いの特徴から子供にとって親しみやすい童謡として広く浸透しました。言葉遊びがユーモラスな内容に一役買っています。

18.故郷 作詞:文部省唱歌/高野辰之 編曲:文部省唱歌/岡野貞一 編曲:ジョー・クリエル
大正3年に文部省唱歌に選定されて以来、現在に至るまで童謡といえば必ずこの曲が筆頭に挙げられます。故郷に思いを寄せる郷愁感は、まさに日本人の心の拠り所であるといえます。

<DISC2 民>民 ~Tami~ 全17曲
1.さゆりの河内音頭~鹿児島おはら節 (作詞:吉岡治〜鹿児島県民謡)編曲:三宅一徳
河内音頭のルーツと言われるのが、大阪東部、かつての河内国北部で歌われた交野節(江戸中期~後期)。そして河内音頭は生活と共に進化を続け、浪曲、講談を取りこみ、大正~昭和初期、正しい節、伝統にこだわらず、時事ネタまでも取り上げ歌われ続いている音頭です。このたびは、石川さゆりの名のり上げとでもいいましょうか。吉岡治の詞で構成、アルバムのスタートです。

2.ソーラン節(北海道民謡) 編曲:亀田誠治 リードギター:布袋寅泰
北海道ニシンの漁場で、網を引き上げる時の仕事歌です。「ソーラン、ソーラン」と掛け声が曲名になった。いかにも、海での大漁に沸き立つ漁師たちの舟の上でのにぎわい、力強い網引きの様子が伺えます。

3.佐渡おけさ(新潟県民謡) 編曲:未知瑠
佐渡おけさは熊本のハイヤ節が北前船の船乗りたちにより佐渡の小木港に伝えられたといわれている。島と本土の近くて遠い様々な心情を歌った。哀愁の中にも金山で賑った往事が偲ばれる。

4.真室川音頭(山形県民謡) 編曲:神津善行
山形県の北部の真室川にて、料亭の女将が男女の機微を歌詞にして整えた小唄が、全国に広まったものとされる。今も当地の祭りでは踊りとともに歌い継がれている。

5.おてもやん(熊本県民謡) 編曲:菅野よう子
熊本民謡、元々は花柳界のお座敷唄、戯れ歌として作られた。おてもやんは、現在の熊本駅近くに住んでいた実在のモデルがいたとされている。

6.南部俵積み唄 (青森県民謡)編曲:宮川彬良
大道芸人の門付け唄である。正月などの縁起のいい時期に、立派な屋敷の門前に立ち、この歌で主を褒めそやし、謝礼をもらう祝い唄として広まった。

7.木曽節~会津磐梯山(長野県民謡~福島県民謡)編曲:亀田誠治
材木運搬の筏乗りが川を下りながら唄ったのが「木曽節」。夏でも寒い木曽川の筏乗りに袷の着物を着せたいという労りが歌詞に込められている。「会津磐梯山」は姿美しい磐梯山を称賛する福島の民謡。ここでは日本を旅するような組曲に仕上げた。なお、小原庄助さんの素性は定かでないが、酒を愛する会津の人たちのユーモアを感じる歌である。

8.斉太郎節(宮城県民謡)編曲:宮川彬良
宮城県松島沿岸で漁師が櫓を漕ぎながら唄った勇壮な大漁唄。このほかのいくつかの歌詞と甚句を組み合わせて歌われるのが、有名な大漁唄い込み。

9.刈干切唄(宮崎県民謡)編曲:亀田誠治
宮崎県高千穂地方の民謡。冬の間の馬草を蓄えるための秋山の草刈りの仕事歌として歌われた。地域によって用いる鎌の柄の長さが違い、高千穂地方では背丈を越す大鎌を使用するため、鎌を入れるテンポに合わせて朗々と歌い上げる

10.てぃんさぐぬ花(作詞:神津善行 沖縄県民謡)編曲:神津善行
てぃんさぐの花(鳳仙花)を爪先に染めるように、親の言うことを肝に銘じる、という教訓を伝える沖縄の民謡。ここでは1番を琉球言葉、2番から神津善行さんに分かりやすくまとめていただいた。

11.ドンパン節(秋田県民謡)編曲:亀田誠治
秋田県の代表的な民謡のひとつ。明るさと調子の良さで、全国的に知られている。ユーモアのある歌詞がよく似合うことから、替え歌も多く存在する。

12.秋田長持唄(秋田県民謡)編曲:三宅一徳
花嫁行列の長持の担ぎ手が唄う婚礼の祝い唄。ゆっくりと進む行列を思わせる哀愁を帯びたメロディーには、娘を送り出す家族の心情が織り込まれている。

13.弥三郎節(青森県民謡) 編曲:三宅一徳
嫁いびりの歌である。今回は秋田長持唄と、弥三郎節をつづけて歌ってみた。女の半生と強かさに思いをはせて・・・

14.秋田音頭(秋田県民謡) 編曲:大貫祐一郎
秋田のお国自慢をリズミカルに綴った、万人が楽しめるご当地音頭。歌詞は裏物も含めて多数存在するが、ここでは代表的なものを収録した。

15.津軽じょんがら節(青森県民謡) 編曲:矢野顕子/上妻宏光
源流は新潟県十日町で生まれた「新保広大寺」節である。それが越後瞽女により口説節となり、諸国の遊芸人に広まり、津軽地方で津軽三味線の力強い技法が発達。津軽三味線で歌われる門付け芸として発達してきた。

16.南部牛追唄(岩手県民謡)編曲:未知瑠
岩手県から秋田県境、沢内地方で取れた米を牛の背に載せ、藩の米倉のある盛岡まで運んだ。その際、牛方たちが道中、牛を引き歌った歌である。尺八唄として親しまれて来た。

17.島原の子守唄 (作詞・作曲 宮崎一章)編曲:菅野よう子
唄われる歌詞に遠い昔、貧しい暮らしの中、子守をしていた娘さんが、外国へ「バッタンフール」という船に乗り、売られていった、詠み人知らずの歌だと思っていたら、意外に1957年に作られたものだと知り、歌詞の内容は史実に基づくようだが、近年の唄である事に逆におどろいた。

 

 

<DISC3 粋>粋 ~Iki~ 全15曲
1.オープニング「火事と喧嘩は江戸の華」*feat. KREVA , MIYAVI 作詞・作曲:石川さゆり/ KREVA / 亀田誠治 編曲:亀田誠治 Guitar:MIYAVI
このアルバムのテーマである「江戸の粋」を象徴する、威勢の良い江戸っ子気質をRAP で表現し
てみました。宴の始まりに欠かせない、さぁさ浮いた浮いた…に乗せて、タイムスリップしていきます。

2.ストトン節(都々逸入り) 作詞:添田さつき/一部作者不詳 作曲:添田さつき 編曲:亀田誠治
時をタイムスリップしたお座敷で歌われているのは、この「ストトン節」。芸者が旦那衆にむけて歌い、艶(つや)歌として大正時代に大流行しました。曲間の都々逸は幕末の志士「高杉晋作」の作という説があります。

3.さのさ 作詞・作曲:作者不詳 編曲:三宅一徳
江戸端唄として紹介されることが多いが、実際に花柳界で盛んに歌われるようになったのは明治に
なってからでした。あんな男…っと唄い、勝気なようですが、実は「でも淋しいのよ」と可愛い女
心です。

4.東雲節 作詞:添田亜蝉坊/横江鉄石 作曲:添田亜蝉坊 編曲:神津善行/大貫祐一郎
東雲楼という遊郭で起きた娼妓(しょうぎ)のストライキを歌にしたといわれていますが、諸説あります。歌詞も多数存在します。多数の替え歌があるという事が、この時代“オッペケペ”などと共に
大衆の中で流行した証です。

5.まっくろけ節(都々逸入り) 作詞・作曲:添田唖蝉坊/後藤紫雲 編曲:亀田誠治
都々逸 作詩:なかにし礼
音頭のように調子よく、作者は添田唖蝉坊。大正時代の流行り歌です。昭和にもさまざまな替え歌がつくられ「これで30 円まっくろけのけ」のCM ソングとしてご存知の方も多いのでは。 曲間の都々逸は「なかにし礼」の新作。

6.青柳 作詞・作曲:作者不詳 三味線:豊 藤美
江戸端唄、もともとは浄瑠璃が起源。独特の艶っぽさが大衆受けして、お座敷でこぞってのど自慢に歌われました。三味線と歌だけという味わい深さが真骨頂。

7.奴さん 作詞・作曲:作者不詳 編曲:三宅一徳
江戸時代後期から、明治時代にかけて流行した江戸端唄です。踊り歌として広まり、のちに花柳界で流行しました。粋でノリの良い座敷唄としてもてはやされ、「姐さん」「船頭さん」など即興で替え歌が生まれました。

8.木遣りくずし 作詞・作曲:作者不詳 編曲:三宅一徳
元は東北地方の木遣り唄が、明治20 年頃から東京花柳界を中心に酒席の三味線唄として流行し、
はやり唄となりました。その後、祝い事の席でも良く歌われる縁起の良い歌です。

9.猫じゃ猫じゃ 作詞・作曲:作者不詳 編曲:坂本昌之 コーラスアレンジ:瀬川 忍(ベイビー・ブー)
幕末から流行った江戸端唄。オッチョコチョイノチョイという軽いノリで親しまれました。お妾さんの浮気が旦那にバレそうになった場面で、間男を猫じゃと隠そうとしたが、見え見えのオッチョコチョイというユーモラスな内容。

10.都々逸 作詞:柳家三亀松
昭和の都々逸・三味線漫談家「柳家三亀松」の作のなかでも、名作と言われる都々逸。いろいろと深く意味を持たせることも、聴く人次第です。ここから3曲は続けて聴けるようなストーリーになっています。

11.虫の音作詞・作曲:作者不詳 編曲:服部克久
虫の音が止まり、好きな人が来たのかしら…と、しおり戸を開けてみると、桐の葉が一枚ハラリと落ち、にくらしい…秋の月はしょんぼりと雲にかくれて行くよう。なんとも女心と秋の風情を感じます。

12.しげく逢(お)ふのは 作詞・作曲:作者不詳 編曲:服部克久
明治中期に幕末の政治家「榎本武揚」により作詞されたと言われています。男女の逢わずにいられない機微を小唄らしく歌い上げながら、最後の「あきれけえるね」で榎本の江戸っ子らしさが出ている人気のある作品です。

13.梅は咲いたか 作詞・作曲:作者不詳 編曲:亀田誠治
江戸端唄、小唄、誰もが一度は聞いたことがある有名なお座敷唄。吉原の芸妓衆を季節の花にたとえて歌い込んでいます。そして「吉原へご案内」と結んでいます。

14.深川 作詞・作曲:作者不詳 編曲:亀田誠治
猪牙(ちょき)とは先の反りあがった、いわば水上タクシーのような小舟です。その小舟に乗り、はやる気持ちで吉原遊郭へ向う。切れの良いバンドサウンドが心地よくマッチしています。

15.REPRISE 「火事と喧嘩は江戸の華」※feat. KREVA, MIYAVI 作詞・作曲:石川さゆり/ KREVA /亀田誠治 編曲:亀田誠治
街の景色と同様、進化しながら繋がる過去、現在と未来。時代が変わって、とりまく背景が変わっても、江戸の粋な歌と心粋はしっかり存在感を放ち、未来に受け継がれていくというメッセージを、このリプリーズで表現しています。
 

 

■テイチクエンタテインメント
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