2024年9月堂々完結〈シェイクスピア×ヴェルディオペラ全3作〉 東京フィルハーモニー交響楽団9⽉定期演奏会(9/15、17、19)は名誉音楽監督チョン・ミョンフンが傑作『マクベス』演奏会形式で登場

「音楽」と「劇」の一致を目指したヴェルディの原点、歌劇『マクベス』。人間ドラマの最高峰を、名誉音楽監督チョン・ミョンフンと東京フィルハーモニー交響楽団が音楽で描く

公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団のプレスリリース

 公益財団法⼈ 東京フィルハーモニー交響楽団(以下、東京フィル/所在地:東京都新宿区、理事⻑:三⽊⾕浩史)の2024年9⽉定期演奏会は、東京フィル名誉⾳楽監督チョン・ミョンフンを迎え、シェイクスピアの原作をもとに巨匠ジュゼッペ・ヴェルディが⽣み出したオペラ『マクベス』を演奏会形式で都内3会場にて上演します。

 2022年『ファルスタッフ』、2023年『オテロ』と、シェイクスピアの原作をヴェルディがオペラ化した作品を連続して取り上げてきたチョン・ミョンフンと東京フィルのオペラ演奏会形式シリーズ、全3作の完結となります。マクベス役には2022年10月定期演奏会『ファルスタッフ』でタイトルロールを演じ絶賛を博したセバスティアン・カターナが再登場。「本作は『マクベス夫人』という作品名がふさわしい」とマエストロ チョン・ミョンフンが語ったほど重要で高度な歌唱力を要求されるマクベス夫人役は、マエストロのもと2016年7月定期『蝶々夫人』題名役、2018年フェニーチェ劇場でのマクベス夫人役も務めたヴィットリア・イェオを迎えるなど、マエストロの信頼厚い実力派が集結します。

「演奏会形式だからこそ、作品本来の音楽とドラマの姿が明らかになり、そのエネルギーをダイレクトに体験できる。ヴェルディを知悉するマエストロと名歌手陣が集結し、その真髄が明らかになるはずだ」(文=林 昌英)

▶特設サイト/チケット購入

https://www.tpo.or.jp/information/detail-20240915.php

◆チョン・ミョンフン&東京フィル シェイクスピア&ヴェルディ作品の軌跡

*ヴェルディ/歌劇『ファルスタッフ』(2022年10月定期演奏会)

第20回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞/『音楽の友』「コンサート・ベストテン2022」第4位

チョン・ミョンフン指揮ヴェルディ/歌劇『ファルスタッフ』(2022年10月定期演奏会) Ⓒ上野隆文

「東京フィルハーモニー交響楽団は日本一オペラ経験の豊富なオーケストラですが、この次元にまで到達した演奏を聴かせることは決して多くはないのではないかと思わせるほどの素晴らしい演奏」(第20回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞授賞式)/「東京フィルハーモニー交響楽団は、名誉音楽監督チョン・ミョンフンの指揮により、演奏会形式に21世紀の革命をもたらした。そう言って過言でない」(宮沢昭男/ミュージック・ペンクラブ・ジャパン)

*ヴェルディ/歌劇『オテロ』(2023年7月定期演奏会)

『モーストリー・クラシック』「2023年回顧コンサート&オペラBest 10」第2位/『音楽の友』「コンサート・ベストテン2023」第3位

チョン・ミョンフン指揮ヴェルディ/歌劇『オテロ』(2023年7月定期演奏会) Ⓒ上野隆文

「至上の『ファルスタッフ』に続き、チョン・ミョンフン=東京フィルが再び信じがたいヴェルディ解釈を聴かせた」(モーストリー・クラシック2023年10月号・國土潤一)/「成果はまず、指揮者チョン・ミョンフンが「声選び」に勝利したこと。主役勢の力強さは勿論、脇も厚い声色ばかり。(…)東京フィルハーモニー交響楽団も、手加減ない響きで歌声と対峙した」(音楽の友2024年2月号・岸純信)

◆2024年9月定期演奏会 公演情報

9月15日[日]15:00開演 Bunkamuraオーチャードホール

9月17日[火]19:00開演 サントリーホール

9月19日[木]19:00開演 東京オペラシティ コンサートホール

ヴェルディ/歌劇『マクベス』《オペラ演奏会形式》

全4幕・⽇本語字幕付き原語(イタリア語)上演

原作:ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』 / 台本:フランチェスコ・ピアーヴェ

公演時間:約2時間45分(休憩含む)

指揮:チョン・ミョンフン(東京フィル名誉⾳楽監督)

マクベス(バリトン):セバスティアン・カターナ

マクベス夫人(ソプラノ):ヴィットリア・イェオ

バンクォー(バス):アルベルト・ペーゼンドルファー(※当初の発表から変更になりました)

マクダフ(テノール):ステファノ・セッコ

マルコム(テノール):小原啓楼

侍女(メゾ・ソプラノ):但馬由香

医者(バス):伊藤貴之

マクベスの従者、刺客、伝令(バス):市川宥一郎

合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:冨平恭平)

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

  • <あらすじ>

  • 舞台は11世紀スコットランド。将軍マクベスと盟友バンクォーは森で魔女から予言を受ける。「マクベスは王に、バンクォーは王の父になるだろう」。これを知ったマクベス夫人は野心を燃やし、マクベスをけしかけてダンカン王を殺害。王の遺児マルコムはイングランドに逃亡する。マクベスは王として即位し、予言をもとにバンクォー父子や領主マクダフ一家に刺客を向ける。宴の場でマクベスは殺した人々の亡霊を見て錯乱し、マクベス夫人は血塗られた手の妄想にとりつかれ、狂気の中で息絶える。「女から生まれた者にマクベスは倒せない。森が動かないかぎりマクベスは倒されない」との予言に慢心するマクベスだが、マクダフと民衆により倒され、人々は新王マルコムの誕生を祝う。

◆関連記事

▷【特別記事】9月定期演奏会ヴェルディ『マクベス』の聴きどころ①「シェイクスピア×ヴェルディのタッグで実現した手に汗握る名作~『マクベス』への期待」(文=加藤浩子)

https://www.tpo.or.jp/information/detail-20240406-01.php

▷【特別記事】9月定期演奏会ヴェルディ『マクベス』の聴きどころ②「名誉音楽監督チョン・ミョンフン指揮 ヴェルディの革命的オペラ『マクベス』への期待」(文=香原斗志)

https://www.tpo.or.jp/information/detail-20240422-02.php

▷【YouTube】特別対談 松岡和子×小畑恒夫〈ヴェルディ/歌劇『マクベス』を知る〉

https://youtu.be/ic3rKgBd5oU?si=BR73EozaaxsCD-B5

▷【YouTube】⽇本ヴェルディ協会&東京フィル in ぶらあぼオンライン〈ヴェルディ『マクベス』を知る

第1回〈シェイクスピア×ヴェルディ 二人の天才〉

https://youtu.be/si6h0MyDgRs?si=VYzx5gwY7Sw9iudZ

〉第2回〈オペラ『マクベス』の魅力に迫る〉

お話:伊藤貴之(バス歌手・医者役)

   須田祥子(東京フィル ヴィオラ首席奏者:オンライン出演)

   荒川文吉(東京フィル オーボエ首席奏者)

ナビゲーター:河野典子(音楽評論家・日本ヴェルディ協会事務局長)

Youtubeアーカイヴは近⽇公開いたします。

▷「ヴェルディに精通するマエストロで聴く悲劇の『ドラマ』」(文=井内美香)(ぶらあぼオンライン)

https://ebravo.jp/archives/169715

◆チケットについて

●1回券料⾦(税込・全席指定)

定価 SS¥15,000・S¥10,000・A¥8,500・B¥7,000・C完売

東京フィルフレンズ料金 S¥9,000・A¥7,650・B¥6,300・C完売

※東京フィルフレンズ会員様は10%割引で購⼊いただけます(SS席を除く/受付はお電話のみ)。東京フィルフレンズへの⼊会⽅法など詳細はこちらをご参照ください。

https://www.tpo.or.jp/tickets/friends.php

※残席状況はお問合せください。

●チケット問合せ

東京フィルチケットサービス 03-5353-9522(平⽇10時〜18時/⼟日祝休/発売⽇の⼟のみ10時〜16時営業)

東京フィルWEBチケットサービス https://www.tpo.or.jp/ (24時間受付)

他各種プレイガイド

●ご来場の皆様へ

・本公演は全席指定です。入場券指定の座席にご着席ください。演奏開始間際の入場の際にはスタッフの案内で入場券記載とは異なるお席への着席をお願いすることがございます。

・演奏中のご入場は固くお断りいたします。楽章間のご入場は楽曲の進行によりスタッフがご案内いたします。入場いただけない場合もございますのでご了承ください。

・曲間・楽章間での退場につきましては、体調に不安がある場合など、無理せずご判断ください。その際、周りのお客様の鑑賞の妨げとならぬよう、ご配慮いただければ幸いです。

・未就学児のご入場はお断りしております。

・やむを得ない事情により、出演者・曲目などが変更になる場合がございます。

・公演中止の場合を除き、お求めいただいたチケットの払戻・変更等はいたしません。

主催:公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))| 独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人アフィニス文化財団、公益財団法人 三菱UFJ信託芸術文化財団(9/17公演)

後援:NPO法人日本ヴェルディ協会、日本シェイクスピア協会

協力:Bunkamura(9/15公演)


◆出演者について

チョン・ミョンフン 東京フィル名誉⾳楽監督

Myung-Whun Chung, Honorary Music Director

東京フィル名誉音楽監督チョン・ミョンフン Ⓒ上野隆文

韓国ソウル⽣まれ。マンネス⾳楽学校、ジュリアード⾳楽院でピアノと指揮法を学ぶ。1974年チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部⾨第2位。その後ロスアンジェルス・フィルにてジュリーニのアシスタントとなり、後に副指揮者。ザールブリュッケン放送響⾳楽監督および⾸席指揮者(1984〜1989)、パリ・オペラ座バスティーユ⾳楽監督(1989〜1994)、ローマ・サンタチェチーリア管⾸席指揮者(1997〜2005)、フランス国⽴放送フィル⾳楽監督(2000〜2015。現在は名誉⾳楽監督)、ソウル・フィル⾳楽監督(2006〜2015)、シュターツカペレ・ドレスデンの⾸席客演指揮者(2012〜)など歴任。1997年に本⼈が創設したアジア・フィルの⾳楽監督も務める。2022年6⽉、イタリア共和国功績勲章であるグランドオフィサーの称号を⻑年にわたるイタリアの⽂化発展への貢献に対して受勲。2023年3⽉、イタリア・ミラノのスカラ・フィルハーモニー管弦楽団として初めての名誉指揮者に就任した。

2001年東京フィルハーモニー交響楽団のスペシャル・アーティスティック・アドヴァイザーに就任、2010年より桂冠名誉指揮者、2016年9⽉に名誉⾳楽監督に就任。ピアニストとして室内楽公演に出演するほか、アジアの若い演奏家への⽀援、ユニセフ親善⼤使、アジアの平和を願う活動など多岐にわたり活躍している。

2023年7月定期演奏会『オテロ』カーテンコールより Ⓒ上野隆文

▷【YouTube】ヴェルディ『マクベス』によせて~マエストロ チョン・ミョンフンが語る

https://youtu.be/c1k_j0CLx_E?si=DB42EVGXBDfw2vUD

セバスティアン・カターナ (マクベス)

Sebastian Catana, Macbeth

セバスティアン・カターナ

セバスティアン・カターナは、ヴェルディとヴェリズモを主要なレパートリーとする同世代で最も興味深いバリトン歌手の1人として頭角を現している。故郷ルーマニアで最初の音楽教育を受けた後に渡米、ミシガン大学とカーネギーメロン大学で化学工学を修め、並行してシアトルとボルティモアでオペラのトレーニング・プログラムを修了。数多くのコンクールに入賞し、カーネギーホール『ユグノー教徒』で米国デビュー、D.オーレン指揮メトロポリタン歌劇場『ラ・ボエーム』ショナールを経てボローニャ歌劇場で欧州デビュー。フランクフルト、シュトゥットガルト、テルアビブ、ヴェローナ、ベルリン・ドイツ・オペラ、ナポリ・サンカルロ劇場、ガッティ指揮ローマ歌劇場、ミュンヘン放送響、メータ指揮バレンシア歌劇場、リヨン、トリノ、トゥールーズ、コンセルトヘボウ、パリ・オペラ座バスティーユ、ヴェネツィア、東京など各地の歌劇場やオーケストラに登場。『ナブッコ』『リゴレット』『マクベス』『イル・トロヴァトーレ』『アイーダ』『ファルスタッフ』、トゥティーノ『La Ciociara』ヨーロッパ初演など多岐にわたる。東京フィル定期演奏会では2022年チョン・ミョンフン指揮『ファルスタッフ』(オペラ演奏会形式)題名役で絶賛を博し、2回目の登場となる。

2022年チョン・ミョンフン指揮『ファルスタッフ』(オペラ演奏会形式)より Ⓒ上野隆文

▷【YouTube】マクベス役 セバスティアン・カターナが語る

https://youtu.be/5VP6Smg-2V8?si=RsmcnSGzokpq72o0

ヴィットリア・イェオ(マクベス夫人)

Vittoria Yeo, Lady Macbeth

ヴィットリア・イェオ ⒸSergio Ferri

韓国ソウル生まれ。故郷で音楽の勉強を始め、西京大学校で声楽の学位を取得して卒業。その後、イタリア・パルマのアッリーゴ・ボーイト音楽院、キジアーナ音楽院、パレッジャート音楽院「ヴェッキ・トネッリ」でライナ・カバイヴァンスカに師事し最高の成績で卒業。2015年夏にザルツブルク音楽祭デビューし、R.ムーティ指揮ヴェルディ『エルナーニ』エルヴィーラを歌って国際的なキャリアをスタート。その後『アイーダ』新制作(2017)で題名役を歌った。ヴェルディ『マクベス』マクベス夫人、『蝶々夫人』題名役、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『トゥーランドット』リュー、『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、『ジョヴァンナ・ダルコ』ジョヴァンナ、『アッティラ』オダベッラ、『ラ・ボエーム』ミミ、『レニャーノの戦い』リダ、『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、『アイーダ』『ノルマ』題名役、『オテロ』デズデモーナ等。アレーナ・ディ・ヴェローナでのモーツァルト「レクイエム」(2020)のほか、ヴェルディ「レクイエム」ではR.ムーティ指揮のもとシカゴ交響楽団(2018)、バーデン・バーデン音楽祭でのベルリン・フィル(2019)とそれぞれ共演。チョン・ミョンフン指揮東京フィル定期演奏会には『蝶々夫人』(オペラ演奏会形式、2016年)以来2回目の登場。

▷【YouTube】マクベス夫人役 ヴィットリア・イェオが語る

https://youtu.be/VeGQWlRST8Y?si=pvL3b-mouEeEqdkR

東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra

東京フィルハーモニー交響楽団 Ⓒ上野隆文

1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。

Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九特別演奏会」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『クラシックTV』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられ、2024年にはNHK『突撃!カネオくん』などのバラエティ番組でも取り上げられた。

1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。また、東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

海外公演も積極的に行い、2014年3月には創立100周年記念事業としてアジア・欧米6か国を巡るワールド・ツアーを開催。2015年12月に日韓国交正常化50周年を記念してチョン・ミョンフン指揮のもとソウルと東京の2都市で「日韓友情『歓喜の第九』」演奏会を、2017年12月には上海における日中国交正常化45周年記念演奏会、2024年5月にチョン・ミョンフン指揮のもと韓国3都市4公演でのツアーを行い国内外の注目を集めた。

昭和62年度芸術祭賞、平成7年度芸術祭大賞、平成16年度芸術祭優秀賞、また三善晃管弦楽作品シリーズ「音楽の未来遺産」3公演のライヴCD「三善晃の音楽」(カメラータ・トウキョウ/平成20年10月)が平成20年度芸術祭優秀賞を受賞した。他に、昭和59年度に第8回音楽之友社賞と第8回ゆとりすと賞(味の素社)、平成13年度ミュージック・ペンクラブ賞(クラシック部門/日本人アーティスト)、2021年「OPUS KLASSIK 2021」交響曲部門(20-21世紀)(指揮:アンドレア・バッティストーニ)、2022年「第20回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞」(指揮:チョン・ミョンフン/2022年10月定期演奏会におけるヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』演奏会形式上演)などを受賞。

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東京フィルハーモニー交響楽団 2024年9月定期演奏会
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