Amazon Music、音楽を愛するすべての人に夏フェスをお届け!『DEAD POP FESTiVAL』、『YON FES』、『京都大作戦』のライブ収録映像を3週連続でTwitchにて配信!

8月15日(木)、20日(火)、27日(火)、28日(水)の各夜20:00よりTwitchのAmazon Music Japan チャンネルにて配信

アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース

Amazon Musicは、8月15日(木)、20日(火)、27日(火)、28日(水)の各夜20:00より、今夏開催されたアーティスト主催の野外フェス『DEAD POP FESTiVAL 2024』(主催:SiM、6月29日、30日開催)、『YON FES 2024』(主催:04 Limited Sazabys、6月22日、23日開催)、『京都大作戦2024〜翔んで騒いで万々祭゛〜』(主催:10-FEET、7月6日、7日開催)の3つのライブ収録映像を主催・出演アーティストのトークとともに振り返りながら楽しむ番組をTwitchのAmazon Music Japan チャンネルにて配信します。

Amazon Music Japan チャンネル: https://www.twitch.tv/amazonmusicjp

 

本件は、音楽を愛するすべての人に、夏の音楽フェスティバルの熱量や興奮、感動をお届けすることをテーマに、Amazon Musicが2024年の夏の音楽フェスティバルを盛り上げるために実施する取り組みの第4弾です。(第1弾はこちら、第2弾はこちら、第3弾はこちら

 

映画『THE FIRST SLAM DUNK』ED主題歌“第ゼロ感”のメガヒットによりNHK紅白歌合戦に出場、もはや国民的アーティストとなった10-FEET主催の『京都大作戦』、『進撃の巨人』OP主題歌“The Rumbling”を足掛かりに活躍の場を世界に広げるSiMによる『DEAD POP FESTiVAL』、結成15周年の昨年、武道館ワンマン2-DaysをSold Outさせ波に乗る04 Limited Sazabysの『YON FES』。彼らをリスペクトするアーティストが集まり、オーディエンスとともに創り出した数々の名場面。アーティスト主催だからこそ創りだすことのできる奇跡の瞬間は伝説として語り継がれていきます。今回は日本でも屈指の3大 アーティスト主催フェスの収録映像を主催アーティストの生トークとともに振り返る番組を3週連続TwitchのAmazon Music Japan チャンネルにて配信。新たに生まれた伝説とその舞台裏を振り返っていきます。

 

各番組の配信スケジュールは以下の通りです。

  • 8月15日(木) 20:00~: SiM主催『DEAD POP FESTiVAL』

  • 8月20日(火) 20:00~:04 Limited Sazabys主催『YON FES』

  • 8月27日(火)・28日(水)各夜20:00~:10-FEET主催『京都大作戦』

また、フェス毎に出演アーティストの楽曲をフィーチャーしたプレイリストをAmazon Musicにて公開しています。

さらに、本配信を記念して、各フェスオリジナルデザインのTシャツをAmazon Merch on Demandで限定販売中です。(詳細は後述)

 

【番組概要】

「Amazon Music Live: アーティスト主催夏フェスライブ映像配信」

 

DEAD POP FESTiVAL 2024

「SiMのSiMによる、SiMのためのDEAD POP FESTiVAL」。フロントマンMAHが発したここでいう「SiM」が参加アーティスト、会場を埋め尽くした観客、そして関わったすべての人の集合体としての「SiM」であることは、2日間ともに「地獄絵図」を創り上げてきた面々の間では暗黙に共有されている事実だろう。「壁を壊す」をテーマに掲げ、東扇島の夏の風物詩としてすっかり定着したDEAD POP FESTiVALも今年で野外フェスとしては9年目、通算14回目の開催。昨年はライブハウスの猛者たちを集め「解」というサブタイトルでフェスシーンを再構築したSiM。会場で見かけることが増えた親子連れや少年少女の姿がシーンの熟成を物語る。今年はよりストレートな意味で「ジャンル」という壁を破壊。しかしこれはアーティスト間で長きにわたり培われた信頼感の賜物であり、単にジャンルをかき集めただけでは醸成できない空気が間違いなく存在する。「嘘をつかず続けてきた結果が今回のメンツ」。海外バンドしかり。そして日本の音楽が海外でもガンガン、バチバチ通用しているところを観せてあげられて本当にうれしいと語る。そんなシーンをリードする「世界のSiM感」がどう創られてきたのか、メンバーと出演アーティストが当日のライブ映像を振り返りながら生トークでたっぷり語るプログラムです。

  • 配信日時:8月15日(木) 20:00~

  • 番組ホスト:SiM

  • アシスタントMC:清野茂樹

  • ゲスト:あやぺた(Dizzy Sunfist)、LiSA、Masato(coldrain)

  • 配信予定アーティスト(五十音順):ALI、ano、ASOUND、Awich、bacho、coldrain、Crossfaith、Dizzy Sunfist、FAME ON FIRE、G-FREAK FACTORY、GUMX、HEY-SMITH、HYDE、LiSA、Ozworld、Paledusk、ROTTENGRAFFTY、Saucy Dog、SHANK、SiM、SKINDRED、THE BONEZ、THE ORAL CIGARETTES、TORO、YOASOBI

※配信予定アーティストは予告なく変更となる場合がございます。

 

YON FES 2024

「とにかく全部壊してみよう(Let’s break everything anyway)」。04 Limited Sazabysの初日1曲目、『Buster Call』でのGEN(Vo, Bass)の出だしの歌声がいつにも増して長く会場に染みわたる。例年の4月開催から6月開催に時期を移し、参加者全員に最大限楽しんでもらうべく会場キャパの拡張や動線設計まで徹底的にこだわり再構築された今年のYON FES。そのスタートを飾るに相応しいメッセージがバイブスとなり、雨の中会場を埋め尽くした観客のそれぞれの思いに溶け込んで伝播していく。フォーリミと同世代バンドを集めて2016年に始まったYON FESも今回が7回目。参加アーティストにはフォーリミの先輩、後輩も名を連ねる。ジャンルもスタイルも異なれど、自分たちのムードを持つラインナップが集結。アーティストも観客も「正解」は決めなくていい。YON FESは繰り返される『Circle』、でも今年のYON FESはいまここにしかない『Now here、No where』。「この絶妙な世界が永久に永久に続くこと」を願った04 Limited Sazabys が創りだし、参加アーティストや観客、そして関わった全ての人とともに完成させたストーリーを、メンバーと出演アーティストが生トークで余すところなくお伝えするプログラムです。

  • 配信日時:8月20日(火) 20:00~

  • 番組ホスト:04 Limited Sazabys

  • ゲスト:Koie(Crossfaith)、ダト・ダト・カイキ・カイキ(ENTH)、谷口鮪(KANA-BOON)、ほか

  • 配信予定アーティスト(五十音順):04 Limited Sazabys、10-FEET、Chilli Beans.、Crossfaith、ENTH、FOMARE、go!go!vanillas、KANA-BOON、KOTORI、ORANGE RANGE、ROTTENGRAFFTY、Saucy Dog、SHANK、SiM、THE ORAL CIGARETTES、YOUR SONG IS GOOD、サバシスター、プッシュプルポット、リーガルリリー

※配信予定アーティストは予告なく変更となる場合がございます。

 

京都大作戦 2024

「心から全員が楽しい気持ちで帰ってくれたらいいと思ってます。俺らも気合入れてやるから、気合入れて楽しんで帰って欲しい」。京都大作戦を主催する10-FEETフロントマンTAKUMA(Vo./Gt.)が2日間を通じて太陽が丘を埋め尽くした観客に語りかけたのは、ライブの現場からその空間にしかない瞬間、1秒1秒を大事にしてポジティブな波動を発信していこうということ。そこにあるのは文脈やニュアンスを無視し、批判するのに都合のよい断面だけを切り取った「ネット上でのダサいやつ」への苦言であり、音楽のチカラを信じるアーティスト、ライブに足を運ぶファンはそんな風潮をカッコイイ方に変えていけるという信頼と確信である。2日間、全29組のアーティストによる「メチャクチャカッコええ」パフォーマンスを観客が「むやみやたら」と持ち上げるのではなく、本当に良いと思うからこその反応を見せている客席を見て「なんかいいな今年」と語ったTAKUMAの言葉にすべてが集約されている。そんな今年の京都大作戦について、スタジオに迎えた10-FEETとゲストで何を語り合うのだろうか。アーティスト主催夏フェス三連戦配信を締めくくる注目のプログラムです。

  • 配信日時:8月27日(火)・28日(水)各夜20時

  • 番組ホスト: 10-FEET(両日出演)

  • MC:サバンナ高橋(両日出演)

  • 8月27日(火)

    • ゲスト:後日決定予定

    • 配信予定アーティスト(五十音順):10-FEET、dustbox、FOMARE、GUMX、HEY-SMITH、Ken Yokoyama、Maki、RED SPIDER、Saucy Dog、SHANK、SIX LOUNGE、サバシスター、サンボマスター、湘南乃風

  • 8月28日(水)

    • ゲスト:後日決定予定

    • 配信予定アーティスト(五十音順):10-FEET、Age Factory、Dragon Ash、ENTH、Fire EX.、MAYSON’s PARTY、Paledusk、RIZE、ROTTENGRAFFTY、SUPER BEAVER、THE SKIPPERS、東京スカパラダイスオーケストラ、プッシュプルポット

※配信予定アーティストは予告なく変更となる場合がございます。

 

【配信記念プレイリスト特集概要】

  • 各フェス別プレイリスト

– YON FES 2024(04 Limited SazabysによるAmazon限定ボイスライナー入り):https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0D5QVM4QL 

– 京都大作戦2024:https://www.amazon.co.jp/music/player/playlists/B0D5QVYJP1

※本プレイリストは、Amazonアカウントをお持ちのお客様であればお楽しみいただけますが、ボイスライナー、及びオンデマンド再生をお楽しみ頂くには、Amazon Music Unlimitedへのご登録が必要となります。

 

【オリジナルデザイン Tシャツ概要】

今回の配信を記念して各フェスオリジナルデザインのTシャツをAmazon Merch on Demandで限定販売します。配信トップを飾るDEAD POP FESTiVAL からは、 会場・通販共に大好評だった「DPF2024 タイダイTシャツ」がAmazon限定デザインとなり全12色の豊富なカラーバリエーションで登場。YON FESはメインのSKY STAGE横にも大きく掲示された、会場のモリコロパークを想起させるファンタジー感あふれるイラストをあしらったデザインを淡色系・濃色系ボディ全8色でご用意しました。そして京都大作戦からはなんと「都道府県大作戦」Tシャツが登場!フロントには「京都大作戦」のロゴ、バックにはゲーム舞妓とともに全都道府県名が入った47パターンを白・黒2色で展開。日本全国から大作戦へのリスペクトを伝える限定アイテムの誕生です。ご購入はこちらから:https://www.amazon.co.jp/b?node=26225666051 

 

※Amazon Merch on Demandとは:ブランドや作品の製作者となるクリエイターがオリジナルの作品を登録し、Amazon がお客様の注文を受けてから、その作品をTシャツなどの商品上にプリントしてお客様にお届けするオンデマンド・プリントサービスです。

【イベント概要】

 

DEAD POP FESTiVAL

「壁を壊す」という言葉を合言葉に、SiMが主催として呼びかけライブバンドが一同に介するイベントとしてスタート。2010年渋谷club asiaでの初開催以来、恵比寿LIQUIDROOM、渋谷O-EAST、新木場STUDIO COASTと着実にその規模を拡大し続け、2015年夏には念願の野外フェスとして開催。今回で開催14回目、野外フェスとなってからは9年目を迎える一大イベントとして注目されている。

・ 開催日時: 6月29日(土)、30日(日)

・ 開催場所: 神奈川県川崎市 東扇島東公園特設会場

・ 出演アーティスト:

– DAY.1 :<CAVE STAGE>: SiM / Dizzy Sunfist / HEY-SMITH / HYDE / LiSA / THE ORAL CIGARETTES / Saucy Dog

– DAY.1 <Chaos STAGE>: ALI / bacho / Fame on Fire(USA) / GUMX(KOREA) / Paledusk / SHANK

– DAY.2 <CAVE STAGE>: SiM / Awich / The BONEZ / Crossfaith / ROTTENGRAFFTY / SKINDRED (UK) / YOASOBI

– DAY.2 <Chaos STAGE> :ano / ASOUND / coldrain / G-FREAK FACTORY / OZworld / TORO

YON FES

メンバーが学生時代から思い入れのあるという場所で「同世代で名古屋の音楽シーンを盛り上げたい」という思いでスタートした『YON FES』。コロナ禍を経て3年ぶりに開催された2022年の終幕後、フェス会場から帰路に着くリニモ(東部丘陵線)の車内で「3年ぶりに参加されたお客様、お疲れ様でした。楽しかったというお客様は拍手をお願いします」との乗務員アナウンスが流れ、拍手喝采が起こるなど、名実ともに“地元密着型フェス”として歴史を積み上げてきた中部地方を代表するアーティスト主催フェス。7回目となる2024年は開催時期を6月末に移し、夏フェスシーズン開幕の狼煙をあげた。

・ 開催日時: 6月22日(土)、23日(日)

・ 開催場所: 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

・ 出演アーティスト:

–  DAY.1:<SKY STAGE> 04 Limited Sazabys / 10-FEET / My Hair is Bad / ROTTENGRAFFTY / Saucy Dog / THE ORAL CIGARETTES

–  DAY.1:<LAND STAGE> ENTH /  KANA-BOON / SHANK / サバシスター / リーガルリリー

–  DAY.2:<SKY STAGE> 04 Limited Sazabys / Crossfaith / go!go!vanillas / ORANGE RANGE / SiM / ハルカミライ

–  DAY.2:<LAND STAGE> Chilli Beans. / FOMARE / KOTORI / YOUR SONG IS GOOD / プッシュプルポット

京都大作戦

「地元京都をもっと盛り上げたい!」と、10-FEETが活動10周年の記念として2007年に立ち上げるも台風の影響で中止に。翌年2008年に初開催。毎回異なる「祭」を冠したサブタイトルも有名。17年目となる2024年のサブタイトルは「翔んで騒いで万々祭゛」。源氏ノ舞台と牛若ノ舞台という2つのライブステージに加え、鞍馬ノ間ではバスケットボールのゲーム&パフォーマンスも行われます。また、2011年以降毎年、東日本大震災を含めた各地の復興支援活動としてチャリティー・ラバーバンドの販売も行っています。

・ 開催日時: 7月6日(土)、7日(日)

・ 開催場所: 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ

・ 出演アーティスト:

–  DAY.1源氏ノ舞台:Ken Yokoyama / Saucy Dog / サンボマスター / 湘南乃風 / dustbox / 10-FEET / FOMARE / HEY-SMITH

–   DAY.1牛若ノ舞台:炙りなタウン/ GUMX / サバシスター  / SIX LOUNGE  / SHANK  / Maki  / RED SPIDER

–   DAY.2源氏ノ舞台:ENTH / SUPER BEAVER / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ  / Dragon Ash  / マキシマム ザ ホルモン / RIZE / ROTTENGRAFFTY

–   DAY.2牛若ノ舞台:アルステイク / Age Factory  / THE SKIPPERS  / FIRE EX. / プッシュプルポット / Paledusk / MAYSON’s PARTY

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