福岡上陸!ノブコブ吉村のぱくTube ~有吉弘行再上陸篇~

2024年9月7日(土) 午後2時00分~2時54分

RKB毎日放送株式会社のプレスリリース

スペシャルゲストに有吉弘行が決定!

9月7日(土)午後2時からTBS系列で全国放送される「福岡上陸!ノブコブ吉村のぱくTube」に、有吉弘行のスペシャルゲスト出演が決定!同番組への出演は昨年に続き2回目となる。さらに今回新たに参戦したシソンヌ・長谷川忍やネルソンズ・和田まんじゅうらとともに、芸人たちの意地とプライドと笑いをかけた身体の張り合いが今年も幕を開ける!

左から 和田まんじゅう(ネルソンズ)・長谷川忍(シソンヌ)・有吉弘行・吉村崇(平成ノブシコブシ)・向井慧(パンサー)

番組のみどころ

人気動画をパクり、さらにその上を目指す体当たりバラエティ「福岡上陸!ノブコブ吉村のぱくTube」がまさかの(?)全国放送第2弾へ!!

昨年に続き、スペシャルゲストとしてノブコブ吉村の師匠・最強芸人の有吉弘行が再び参戦!!NHK紅白歌合戦の司会まで担当するなどさらに活躍の場を広げ続ける有吉が「地上波バラエティの底辺(パンサー向井談)」とも呼ばれるこの番組に参加する理由とは…!?昨年の白ブリーフ姿に続く衝撃の姿を見逃すな!

さらに今回は新たな挑戦者として、その高い演技力はもちろん、切れのあるツッコミで数多くのテレビ番組に出演し、活躍の場を広げるシソンヌ・長谷川忍と、身体を張った芸風でバラエティに引っ張りだこのネルソンズ・和田まんじゅうが出演。

 破天荒芸人・平成ノブシコブシ吉村崇とパンサー向井慧のコンビで、2021年4月の放送開始以来「福岡をバラエティの聖地に」の名のもとに放送を重ねてきた「福岡上陸!ノブコブ吉村のぱくTube」。2023年9月の初の全国放送では日本を代表するMCとなった今では考えられないほど身体を張った有吉の姿に多くの反響が起こった。

 今年の舞台は福岡市内から車で1時間の場所にある自然豊かな町「鞍手(くらて)町」にある、廃校となった中学校の校舎や体育館などの施設をそのまま残した「くらて学園」。

 最初にチャレンジしたのは「5秒チャレンジ」。多くのYouTuberが3秒、5秒など短い秒数で何ができるか速さを競う企画に挑戦。

 「一流芸能人」である自分たちに出来ないことはないと意気込む吉村らの目の前に用意されたのは、「ぱくTube」では恒例となった大量の爆竹。もはやこの番組の正装ともいえる「防火服」に身を包んだ長谷川に、ぱくTubeの洗礼が襲い掛かる。果たして無事にチャレンジ成功となるのか!?

 1本目のチャレンジで既に疲労困憊気味の一行を休む間もなく待ち受けるのは「ジャンボスライダー」。高さ15メートルのジャンボスライダーから、まるで垂直落下の角度で落ちる5秒間の間に、スーツから「自身を象徴する姿」に着替えるというチャレンジ企画。

 和田まんじゅうのチャレンジを見届けた吉村と有吉は、「一流芸能人」なら簡単だと豪語、自信満々の表情で挑むが・・・この番組でしか見られない、有料配信コンテンツよりも突き抜けた二人の姿を見逃すな!

 最後のチャレンジは「爆速ローラー椅子」。芸人が座ったローラー椅子をゴムの力で発射してどれだけ早く的に当てられるかタイムを競う企画。しかし今回はローラー椅子に様々な改良を加え「ありえない」速度のタイムアタックに挑む。

 収録後、「『全然怪我してない』って大きく書いといてください!」と叫んだ長谷川の身に何が起きたのか・・・昨年に続き体当たりで戦い続けた芸人たちは、YouTubeの壁を超えられたのか!?注目の結末に乞うご期待。

番組概要

【出演者】

吉村崇(平成ノブシコブシ)・向井慧(パンサー)

有吉弘行・長谷川忍(シソンヌ)・和田まんじゅう(ネルソンズ)

【放送日時】2024年9月7日(土) 午後2時00分~2時54分

【放送局】TBS系列全国28局ネット/製作著作:RKB毎日放送

出演者コメント

~1回目のSPに比べて~

向井「1回目にくらべてパワーアップしてると思います。生き様・戦い・自分の力とコントロールできない力、このすべてを・・・」

吉村「人生だね。」

向井「4人の人生、生き様をしっかり見させていただきました。」

~前回の全国放送の反響は?~

吉村「反響もありましたし、まず、お師匠さん(有吉さん)が出て下さったって。前回と今回、違うからね。あの国民的番組の前と後・・・(笑)」

向井「紅白を経て、そして50になって初めての仕事。最初のステージ(爆竹チャレンジ)なんか、誰よりも身体張ってたのはもしかしたら有吉さんかもしれない。」

吉村「ビンタされた感じ。目が覚めた!」

長谷川「ビンタされましたね、ちょっと司会業とか、こじゃれたことやってたけど。」

和田「違うんだ、と引き戻された感じがしました。勉強になりました。ただ2本目(ジャンボスライダー)に関しては有吉さんも・・・むっちゃ焦ってましたもんね。」

長谷川「あんなネタバレ・・・ものすごい凡ミスを・・・あれちゃんと使って欲しいですけどね。」

向井「あんな照れ笑いしている有吉さん、見られない。いろんな表情見られましたね。」

~吉村さんは後輩に生き様を見せられたのか?~

向井「吉村さんの番組ですからね、これは。」

吉村「見せられたと思うんですけど、有吉さんの後の僕のチャレンジはね、スタッフに緊張感がない。なんかピークを終えたみたいな。そんな緊張感の抜け具合っていうのも貴重だったと思います。」(一同爆笑)

~長谷川さん、和田さん、初参加のお二人の感想~

長谷川「有吉さんにはいつもみてもらうことが多かったんですけど、同じ立場で同じことをするっていうのはスゴイ刺激的でしたし、有吉さんの人間味も見れましたし、自分も怪我はしてない。五体満足だってことだけはちゃんと伝えときたいなと。」

和田「ぼくは、昨日か一昨日台本貰ったんですよ。それまで内容を知らされてなくて、吉村さんの番組ってだけ聞いていて、有吉さんもいる街ぶらだと思って来たんです。」

吉村「有吉さんいるから!街ぶらじゃん!」

和田「街ぶら、どこがですか?こんな身体張るんだ!と思って。美味しいモノが食べられると思ったら・・・。まだあったんだ!こういう番組!と思いました。」

長谷川「また参加したいです。福岡でやるのが、何て言うんでしょう、治外法権みたいな・・・わりとこっそりやってる感じがする。」

和田「まだ爆竹ってあったんですね。」

吉村「福岡だけなんだよ、あと福岡しか注文してないって。」

長谷川「噂ではもう中国でも使ってないって。横浜中華街も一切使わないって。」

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https://rkb.jp/tv/pakutube_2/

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