JFNとのコラボ特別番組第3弾『cross-dominance #Behind The Song Superfly edition』8月25日(日)よりJFN系列各局にて放送開始!

話題の新曲「Charade」をテーマに楽曲の成り立ちやクリエイティブへの思いを語る

OIKOS MUSIC株式会社のプレスリリース

音楽プロデューサーのRyo’LEFTY’Miyataを中心に、国籍・ジャンル・性別・世代を超えてアーティストがコラボレーションし、音楽を世界に届けるアーティスト集団「cross-dominance(クロスドミナンス)」の全国ネット冠番組第3弾「cross-dominance #Behind The Song Superfly  edition」を、8月25日 (日) よりジャパン・エフエム・ネットワーク(JFN)系列各局にて順次放送することとなりましたのでお知らせします。

撮影:林直幸

     ラジオ放送スケジュール:https://audee.jp/news/show/124513

本番組は、cross-dominanceとJFNによるラジオ特別番組の第3弾として放送します。これまでも、sumika 片岡健太(Vo/Gt)やOfficial髭男dismなど、宮田‘レフティ’リョウとゆかりの深いアーティストをゲストに迎え、「楽曲の裏側」から彼らが愛した「あの曲」についてなど、奥深い音楽トークでリスナーを楽しませてきました。放送は、JFN系列各局のほか、radiko*1、AuDee*2でも配信予定です。


第3弾では、圧倒的な声量でパワフルに歌い上げるSuperflyの越智志帆と音楽プロデューサーの木﨑賢治が登場!
話題の新曲「Charade」(日テレ系・土ドラ10「マル秘の密子さん」主題歌)をテーマに、この楽曲のソングライターであるSuperfly越智志帆、楽曲に関わったプロデューサーの木﨑賢治と宮田’レフティ’リョウらが、それぞれにクリエイティブへの想いを語っています。


木﨑氏が“プログレッシブ・ポップ”と評する、組曲的で複雑、かつクセになる「Charade」がどのように生まれたのか、音楽プロデュースとはどういった仕事なのか、Superflyというアーティストの凄み・・・などなど、ものづくりの“本質”を捉えた音楽トークは、ファンならずとも聞きごたえのあるものになっています。

「偽ること、飾ることなく、自分らしさを出すにはどうすればいいのか?」、「良いもの、納得いくもの、ヒトに届くものを作るためのコダワリ」など、4人が繰り広げるトークには、すべての仕事に通じるTipsが詰まっています。

アーティスト・プロデューサーが生の言葉で、まるで音楽スタジオで一緒に曲作りの構想を練っているように語るアットホームな音楽体験。どれだけ真剣に、繊細に、時代と向き合いながら曲作りに取り組んでいるのか、人の心を打つモノづくり、その秘密は何なのかをご紹介していきます。放送を楽しみにしていてください!

 *1radiko: スマートフォンやアプリ・パソコン・スマートスピーカーでラジオやポッドキャストが聴けるサービス

 *2AuDee:JFN系列のラジオコンテンツを配信する音楽プラットフォームサービス

出演者情報

Superfly

越智志帆によるソロプロジェクト。

1984年2月25日生まれ、愛媛県出身。


2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。

2008年リリースの「愛をこめて花束を」をはじめ、「Alright!!(2009)」「タマシイレボリューション(2010)」「輝く月のように(2012)」「Beautiful(2015)」「フレア(2019)」「Farewell(2022)」「Ashes(2023)」等数々のドラマや映画主題歌を歌いヒット曲を生み出す。

ロック、ポップ、ソウル、ファンクなどの要素を融合させた多彩な楽曲スタイルは唯一無二であり、心情を綴った歌詞も多方面から支持される。


2023年には7thアルバム『Heat Wave』をリリース。コロナ禍において制作された作品で、越智志帆が肌で感じた繋がりを歌った曲が多く収録されており、「情熱」と「癒し」を重ねもった焚き火のようなアルバムとなった。翌年には『Superfly Arena Tour 2024 “Heat Wave”』を東名阪で開催し、全5公演6万人強を動員し大盛況に収めた。


シンガーソングライターとしてのオリジナリティ溢れる音楽性、圧倒的なボーカルとエモーショナルなライブパフォーマンスには定評があり、デビュー18年目を迎えてもなお進化を止めずに表現の幅を拡げ続けているアーティストである。

音楽プロデューサー 木﨑賢治

音楽プロデューサー。1946年、東京都生まれ。東京外国語大学フランス語学科卒業。

渡辺音楽出版(株)で、アグネス・チャン、沢田研二、山下久美子、大澤誉志幸、吉川晃司などの制作を手がけ、独立。その後、槇原敬之、TRICERATOPS、BUMP OF CHICKENなどのプロデュースをし、数多くのヒット曲を生み出す。著書:「プロデュースの基本」(集英社インターナショナル)

メインパーソナリティ

cross-dominance(クロスドミナンス)<アーティスト集団>

official髭男dism、sumika、Superfly、eill、MISIA、BE:FIRSTなど数多くのアーティストをプロデュース、楽曲提供、編曲を手掛けるRyo’LEFTY’Miyataを中心に、国籍、ジャンル、性別、世代を超えたアーティストがコラボレーションして音楽を世界に届ける、アーティスト集団「cross-dominance」。

2024年、ラジオ番組の出演をきっかけに発足。現在は、ラジオ番組のメインパーソナリティー、テレビ番組への出演、楽曲リリース、 フェスやクラブイベントへの出演等、幅広く活動を行っている。

ホームページ: https://www.cross-dominance.tokyo  

楽曲:https://bio.to/cross-dominance

X(Twitter):@cro_domi369
Instagram:cross_domiminance369
YouTube:@cross-dominance
TikTok:@cross_dominance

<番組MC> Ryo’LEFTY’Miyata
<番組MC> CARTOON

cross-dominance #Behind The Song Superfly edition について

楽曲を生み出す「プロセス・テクニック・こだわったポイント」をアーティスト本人から聞き出し、楽曲の魅力に迫る60分。ビッグアーティストをゲストに招き、「楽曲の裏側」から彼らが愛した「あの曲」、リスナーに人気の高い「あの曲」を、cross-dominanceと共に解析していきます。

【放送概要】

放送日時:2024年8月25日(日)より順次放送(※各局それぞれ放送日時が異なります)

放送局:JFN系列 13局 & more(※詳細は番組HPをご覧ください)

番組HP:https://audee.jp/program/show/300008860

※臨時ニュースなどで休止となる可能性があります

※アプリ「radiko」のプレミアム会員(有料)にご加入の方は上記放送局の放送が日本全国どこからでも聴取可能です。(タイムフリー再生もございます。)

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