【Voice Space活用事例紹介】安田顕と林遣都が出演した舞台『死の笛』で音声AIサービスのVoice Spaceを活用

株式会社stand.fmのプレスリリース

株式会社Stand Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役 共同代表:河合真吾・中川 綾太郎)はこのたび、株式会社クリエイティブオフィスキューと株式会社アミューズが企画・製作を行い、安田顕と林遣都が出演した舞台「TEAM NACS Solo Project 5D2 -FIVE DIMENSIONS II-『死の笛』」にてAI音声サービスVoice Spaceをご活用いただいたことをお知らせいたします。

Voice SpaceサービスURL:https://voicespace.ai/

安田顕と林遣都が出演した「TEAM NACS Solo Project 5D2 -FIVE DIMENSIONS II-『死の笛』」で、音声AIサービスのVoice Spaceが活用されました。舞台本編での活用に加えて、東京・大阪・札幌の各会場で流れた会場アナウンスでもVoice Spaceのテキスト読み上げ機能で作成した音声が活用されました。


TEAM NACS Solo Project 5D2 -FIVE DIMENSIONS II- 死の笛

企画・プロデュース:安田顕
脚本:坂元裕二
演出:水田伸生
出演:安田顕 林遣都
cello:平松由衣子
企画・製作:クリエイティブオフィスキュー、アミューズ

Voice Spaceについて

Voice Spaceは、最先端のAI技術を使用した「テキスト読み上げ機能」と「ボイスチェンジ機能」を利用することができて、声を使った制作の効率化を実現できる音声AIサービスです。

サイトURL:https://voicespace.ai/

テキスト読み上げ機能では、200以上の豊富な音声モデルの中からイメージにあった声を選ぶことができて、日本語の自然なイントネーションでAI音声を生成することができます。併せて、日本語テキストを外国語に翻訳して読み上げる「翻訳・読み上げ機能」も53ヵ国語対応で提供しています。

ボイスチェンジ機能は、あなたの声をAI音声モデルの声に変換できる機能です。性別年齢を問わずどなたでもご自身の音声ファイルをアップロードすることで、かんたんに音声変換を実現できます。最新の技術を活用し、日本語を話すときのイントネーションを考慮した自然な音声生成にも対応しているため、表現豊かなAI音声が生成可能です。(オリジナル音声モデル制作も可能)

ライトな個人利用から本格的なビジネス利用まで幅広いプランをご用意しておりますので、是非お気軽にお試しください。

料金プランページ:https://voicespace.ai/pricing/details

お問い合わせページ:https://voicespace.ai/contact

株式会社Stand Technologies 会社概要

社名:株式会社Stand Technologies

所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル本館5F

代表者:代表取締役 共同代表 河合 真吾・中川 綾太郎

設立:2020年4月

事業内容:AI音声サービスVoice Space(https://voicespace.ai/

コーポレートサイト:https://post.voicespace.ai/company

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