日本一短い私鉄で文枝がノスタルジー体験!『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!』

8月17日(土)16:15~16:30 放送

吉本興業株式会社のプレスリリース

桂文枝が全国の首長と対談してその街の魅力を伝える『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!』の「#55」が、8月17日(土)にBSよしもとで放送されます。今回も和歌山県住みます芸人のわんだーらんど(まことフィッシング、たにさか)とともに、住みやすいまち、和歌山県御坊市を旅します。

駅間のあまりの短さに仰天!

今回文枝が訪れたのは、紀州鉄道の西御坊駅。この紀州鉄道は「日本一短い私鉄」として有名で、全長はわずか2.7km。西御坊駅から御坊駅までの5つの駅を片道8分で走ります。

さっそくその私鉄に乗り込んだ一行。すぐに西御坊駅の次の駅・市役所前駅に着くと、文枝は「もう駅でっか!」とあまりの近さにのけぞって、わんだーらんどを笑わせます。また、終点の一つ手前にある学門駅(がくもんえき)では、受験生が合格祈願として購入する学門駅の切符を手に入れ、文枝は8分間の短い電車旅を存分に楽しみました。

紀州鉄道の新企画を文枝が提案!

番組後半では、御坊市役所で三浦源吾市長と対談を行い、市の自慢を聞き出していきます。

三浦市長が、文枝たちが乗って来たばかりの紀州鉄道を紹介すると、文枝はあらためて「田んぼの真ん中を走って行くのは大阪では味わえない」と、その魅力を力説します。

また、市長が紀州鉄道で行っているさまざまな試みを紹介すると、文枝は「今度、いっぺんお笑い列車はどうでしょう」と提案。わんだーらんどが寄席を車内で開催するアイデアに、市長も「8分間の大爆笑列車」と乗り気になりましたが、まことは「8分やったらウケる部分は3分くらいです」とと語り、みんなを笑わせます。

『桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!』は、毎週土曜日16:15より放送中。BSよしもとアーカイブページにて、2週間限定の見逃し配信もあります。

桂文枝の全国の首長さんに逢いたい!

放送日時: 8月17日(土)16:15~16:30 放送  

出 演 者 :  桂文枝  / アシスタント:まことフィッシング(わんだーらんど)、たにさか(わんだーらんど)

ゲスト   :  三浦源吾市長

視聴放送: 【TV】 BS265chで無料でご覧いただけます。 

      【スマホ・PC】https://video.bsy.co.jp/ で

       無料でご覧いただけます。

番組HP : https://bsy.co.jp/programs/by0000018917

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