青木被服がTBS金曜ドラマ【MIU404】からインスパイアされたオリジナルデニムマスクを発売!

青木被服株式会社のプレスリリース

青木被服は、2020年6月26日金曜夜10時より放送されるTBS系金曜ドラマ【MIU404】からインスパイアされたオリジナルデニムマスクを、青木被服公式デニムマスクオンラインストアにて6月19日より先行販売いたします。(※限定販売のため数に限りがございます。完売次第終了)

デニムの聖地 岡山県井原市に本社をおき、ジーンズ縫製工場として創業60年を迎える【青木被服株式会社】(代表取締役社長:青木  茂 本社:岡山県井原市)は、新型コロナウイルスによるマスク不足を危惧し、少しでも社会に貢献できたらと3月からデニムマスクを製造。【青木被服】というブランドを立ち上げ、
4月21日(火)にオンライン販売をスタートしたところ、デニムマスクの機能性、デザイン性が注目され、日本全国からデニムマスクの問い合わせが殺到しました。

青木被服 デニムマスクオンラインストア (https://aokihifuku.base.shop/)

青木被服は、2020年6月26日金曜夜10時より放送されるTBS系金曜ドラマ【MIU404】からインスパイアされたオリジナルデニムマスクを、青木被服公式デニムマスクオンラインストアにて6月19日より先行販売いたします。(※限定販売のため数に限りがございます。完売次第終了) 

品番:MIU BLUE 1800円(税抜き)/1枚

MIU BLUE  反応染デニムを使用した[MIU404]からインスパイアされた青木被服製デニムマスクMIU BLUE 反応染デニムを使用した[MIU404]からインスパイアされた青木被服製デニムマスク

 

[デニムの聖地]と呼ばれる岡山県井原市で生産されたデニム素材を使用しています。
薄手4.5オンスのブルーデニムを使用。マスク右上部に[MIU404] と[青木被服] のロゴを型どった、真鍮製の特注コラボレーションリベットが取り付けられています。[反応染]と言われる 化学反応を利用し糸の芯まで色を浸透させる特殊な染色方法で染めた素材を使用しており、限りなく色落ちのしにくく、
通気性豊かで吸水速乾性を高める機能糸を採用しており、非常に軽く心地よいデニムマスクとなっています。

アクションプリーツのマスク仕様に加え、裏面はノーズワイアーをガーゼの間に挟み込んで縫製しているので、表面からはステッチが見えず高性能なデニムマスク に仕上げました。

品番: MIU BLACK 1800円(税抜き)/1枚

MIU BLACK  反応染デニムを使用した[MIU404]からインスパイアされた青木被服製デニムマスクMIU BLACK 反応染デニムを使用した[MIU404]からインスパイアされた青木被服製デニムマスク

 

[デニムの聖地]と呼ばれる岡山県井原市で生産されたデニム素材を使用しています。
薄手6オンスのブラックデニムを使用。マスク右上部に[MIU404] と[青木被服] のロゴを型どった、
真鍮製の特注コラボレーションリベットが取り付けられています。
[反応染]と言われる 化学反応を利用し糸の芯まで色を浸透させる特殊な染色方法で染めた素材を使用しており、限りなく色落ちのしにくい 通気性豊かな力強い表情のデニムマスクとなっています。
アクションプリーツ仕様のマスクデザインに加え、裏面はノーズワイアーをガーゼの間に挟み込んで縫製しているので、表面からはステッチが見えず高性能なデニムマスク に仕上げました。

今年の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で綾野剛&星野源W主演の『MIU404』(※読み:ミュウ ヨンマルヨン)を放送する。一話完結のオリジナルドラマで、脚本を担当するのは『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)、『アンナチュラル』(2018年)などを手掛け、数々の賞を受賞している野木亜紀子。プロデュースは『アンナチュラル』『中学聖日記』(2018年)、『わたし、定時で帰ります。』(2019年)など数々の話題作を手掛けている新井順子、監督は『アンナチュラル』『中学聖日記』、そして昨年大きな話題を集めた『グランメゾン東京』(2019年)を担当した塚原あゆ子が務める。野木、新井、塚原は『アンナチュラル』以来の再タッグとなる。今ノリに乗っているスタッフたちを中心にノンストップ「機捜」エンターテインメントをお届けする。

タイトル『MIU404』の“MIU”とはMobile Investigative Unit(機動捜査隊)の頭文字であり、“404”は綾野と星野が演じる機動捜査隊員の二人を指すコールサインだ。

警視庁には現在3つの機動捜査隊が存在するが、本作は、警視庁の働き方改革の一環で作られたという架空の設定の臨時部隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台。二人はその第4機捜に所属し、第1〜3機捜のヘルプだけでなく、捜査1課などの各部署のヘルプも行う。普段は覆面パトカーで地域をパトロールし、110番通報があれば事件現場に急行、迅速に初動捜査を行う。勤務は24時間制で、次の当番勤務は4日後。初動捜査で事件が解決できない場合は専門の課に捜査を引き継ぎ、継続捜査は行わない。つまり、街中で勃発する各事案に対し、24時間でできうる限り対処するのが彼らの仕事だ。

綾野が演じるのは、機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく、刑事の常識にも欠ける伊吹藍(いぶき・あい)。考える前に身体が動いてしまう“野生のバカ”だ。一方、星野が演じるのは、常に先回り思考で道理を見極める志摩一未(しま・かずみ)。観察眼と社交力に長けているものの、自分も他人も信用しない理性的な刑事だ。第4機捜の隊長から伊吹とバディを組むことを命じられた志摩は、隙あらば暴走する“野生のバカ”に振り回されながら、犯人を追う羽目になる。志摩は“ハンドラー”として任務を遂行できるのか?数々の事件を乗り越え、二人は信頼しあうバディになれるのか…!?

綾野と星野の共演は、2017年10月期放送の『コウノドリ』以来、約2年半ぶりとなる。『コウノドリ』では正反対な性格ながら、心から信頼し合う産婦人科医役をしっとりと優しく演じた二人。本作では一転、破天荒な“機捜バディ”としてガチンコバトルを繰り広げる。また、二人が車内で繰り広げる軽快な会話劇も大きなみどころのひとつだ。

ドラマ公式HP→ https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/

青木被服 デニムマスクオンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop

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