大学生A＆Rと00年代生まれのミュージシャンがタックを組んで作る“from00”第２弾が始動！00年代生まれが作る“令和の反戦歌”配信リリース

ビクターエンタテインメント株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：植田勝教）がバックアップしている00年代生まれのクリエイター及びアーティストによるプロジェクト「from00」が、第二弾のリリースを発表いたしました。

大きな反響があった第一弾リリースに続き、今年新たに始動した第2弾作品はA＆R・クリエーター・ミュージシャンを新たなメンバーに変え、新たなコンセプトで未経験者A＆R4人が同世代ミュージシャンたちと挫折、苦悩を乗り越え完成させた、新曲6曲です。

配信は10月末を予定しております。

＜制作について＞

00年代に生まれた新鋭クリエイター4名がまったくの未経験でA＆Rの役割を担い、同じく00年代生まれの16歳から22歳までのジャンルが異なるミュージシャン12人がタッグを組み、『令和の反戦歌』をコンセプトにゼロから楽曲を制作いたしました。

A&Rが楽曲コンセプト・PR戦略、コンポーザーは作曲・作詞・アレンジ・演奏、ボーカリストは作詞と歌唱・PRを担当し、それぞれ北海道から九州まで居住地もバラバラのチームがオンラインでコミュニケーションをとって制作されました。

＜楽曲コンセプト＞

A&R４人が考え抜いた第２弾となる今回のコンセプトは“令和の反戦歌“。

「溢れんばかりのニュース、他者の主張、論争。尽きることのない争い。傷つかないように、傷つけないように。僕たちはあきらめ、距離を取ることを覚えた。」

戦争を経験していない00世代の、戦争に対する素直な世代感を“青き、あきらめ”と表し、ジャンルレスなアーティスト12名によって作られた反戦歌全6曲をビクターエンタテインメントから配信リリース。