【うち劇】『タイムリープガール〜80’sソングストーリー〜歌のヒットパレード~』大好評で配信終了

株式会社BS-TBSのプレスリリース

【うち劇】『タイムリープガール〜80sソングストーリー〜歌のヒットパレード~』大好評で配信終了【うち劇】『タイムリープガール〜80sソングストーリー〜歌のヒットパレード~』大好評で配信終了

コロナウイルス感染による、緊急事態宣⾔が解除されたとはいえ、未だにイベント・⾳楽ライブ・興⾏などは延期や中⽌という状況が続いている。
そこで、「うちで楽しめるエンターテイメント」の発信として始まった、【うち劇】がこの度、6月21日(日)15時と18時30分の2回『タイムリープガール〜80’sソングストーリー〜歌のヒットパレード~』が配信された。
公演を終えた出演者のでんぱ組.inc相沢梨紗成瀬瑛美リルネード蔀祐佳加の3人からコメントが届いた。

<概要>
  公演名:『タイムリープガール〜80’sソングストーリー〜歌のヒットパレード~』
  出 演:相沢梨紗(でんぱ組.inc) / 成瀬瑛美(でんぱ組.inc) / 蔀 祐佳(リルネード)
  配信日時:2020年6月21日(日)
         第1部 15:00
         第2部 18:30

<あらすじ>
  第1部:朗読劇

   女子高生の知世(成瀬瑛美)は、80年代の歌謡曲が大好きで、その時代の歌しか歌わない。
   当然、同級生と話が合わず、一緒にカラオケに行く友達もいない。
   今日も独りカラオケボックスで、小泉今日子や斉藤由貴、小林明子にレベッカなど、80年代の歌謡曲を
   気持ち良さそうに歌っている。話し相手は、カラオケ店員のマミ(蔀祐佳)だけ。
   そこに現れた、ユーミン(相澤梨紗)と名乗る謎の女子高生。
   ぐいぐい絡んでくる彼女を鬱陶しく思う知世だったが、次第に、自分と同じく80年代の歌謡曲に
   詳しい彼女に、不思議な友情を抱き始める。ユーミンの正体は誰なのか?知世の友情の行方は?
   80年代の名曲たちで彩る、歌と笑いと感動の朗読劇。
  第2部:3人による大カラオケ大会
   3人がそれぞれセレクトした曲を、ソロやデュエットで歌います。

<脚本・演出>
  太⽥善也
<プロデュース>
  丹⽻多聞アンドリウ
<公式サイト>
  https://uchigeki.spwn.jp/events/200621-timeleapgirl

<相沢梨紗さんのコメント>
初めて朗読劇に参加させていただきました。
最初は緊張していたのですが、たくさん歌を歌いリアルタイムで皆さんからいただいたコメントも励みになりました。
みなさんが家で楽しんでもらえるコンテンツをひとつ作るお手伝いができた気持ちで とても幸せでした。
そして、応援してくれたみなさん!ありがとうございました。
また次の機会がありましたら遊びに来てください!

<成瀬瑛美さんのコメント>
今まさに終わった直後ですが、めちゃくちゃ楽しくて、観ていただいた方とは感想を言い合いたいですし、まだ見てないという方はぜひご覧いただいてからお話をしたいというくらい、私の人生に刻まれる素敵なお話でした。
80年代の音楽が大好きという女の子になれて、そんな女の子の気持ちを知ることができてとてもよかったです。
80年代の曲もめちゃめちゃ好きになりました。
とても良い経験になりました!今日、この劇ができてよかったぁ!!!みなさんありがとう~!!!
 
<蔀祐佳さんのコメント>
素敵な先輩方とともに、素敵なお話を演じることができて本当に楽しかったです。
自分のとても良い勉強にもなりました。
またぜひこういう子tができたらいいなと思っています。
皆様、ご覧いただきましたありがとうございました。
 

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