高校1年生のシンガーソングライターtuki.が新曲『愛の賞味期限』を配信リリース！

デビュー曲『晩餐歌』リリースから1年後のアンサーソング

株式会社massenextのプレスリリース

シンガーソングライターtuki.が新曲『愛の賞味期限』を9月29日（日）0時より配信リリースした。『愛の賞味期限』は、各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。

2023年に彗星の如く現れたシンガーソングライター・tuki. (ツキ) 。

13歳からTikTokで弾き語り動画を投稿し始め、2023年9月29日、15歳（中学3年生）の時に『晩餐歌』でデビューを果たした。情景が目に浮かぶような感情豊かなリリックと歌声が、中高生を中心に多世代のリスナーの共感を呼んでバイラルヒットし、瞬く間に各チャートにランクイン。Spotifyの「バイラルトップ50 – ⽇本」では初登場で1位を獲得したほか、Apple Musicの「トップソングランキング」で1位（最⾼位）、Billboard Japan Hot 100でも1位（最⾼位）にランクインしている。

2024年の上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”（6月7日付）では、数ある人気アーティストの楽曲の中で2位にランクインを果たし、ストリーミング再生回数は累計3億回の突破するなど、一気に注目を集めるシンガーソングライターとなった。しかし、現在高校1年生ということ以外、その存在はいまだベールに包まれている。

謎めいているが存在感を放つtuki.の新曲は『愛の賞味期限』。

今作はデビュー曲『晩餐歌』の爆発的ヒットから1年後に生み出されたアンサーソングだ。身近にある出来事や言葉を巧みに操り、等身大の歌へと昇華させるtuki.の真骨頂といえる珠玉のラブソングとなった。

tuki.の公式YouTubeチャンネルでは、リリース前に弾き語りでのフルバージョンが公開され、人気急上昇チャートにランクイン中。リスナーからはさまざまな考察がコメントされるなど、盛り上がりを見せている。

ぜひ、『晩餐歌』と『愛の賞味期限』を聴き比べて楽しんでほしい。