第3話まで絶賛配信中、ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』2024年10月22日（火）よりメモリアルフォトブックの発売を決定

福原遥演じる碧らの過去と現在を写真でたどるほか、作品に迫った20ページ超のインタビューも～キャスト陣のソロインタビューや対談、幾田りら×福原遥のスペシャルインタビューも収録～

株式会社AbemaTVのプレスリリース

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」にて、毎週夜11時より配信中のオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』（全6話）において、2024年10月22日（火）より「『透明なわたしたち』メモリアルフォトブック」を発売することを決定いたしました。なお、本日10月1日（火）より予約の受付を開始しています。

『透明なわたしたち』は、福原遥演じる週刊誌ゴシップライターの碧（あおい）が、2024年渋谷で起こった身元不明の青年による凶悪事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく社会派群像サスペンスです。

このたび発売が決定した「『透明なわたしたち』メモリアルフォトブック」は、全96ページにおよぶ“メモリアルアルバム”となっており、高校時代から現代にいたるまでの本作の名シーンや撮りおろしカット、インタビューを中心に本作の想いに迫ります。福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈、林裕太らキャスト陣の撮りおろしインタビューや、監督と脚本を務めた松本優作ほかスタッフ陣の座談会、ドラマの世界観に寄り添う主題歌「Sign」を歌う幾田りらと主演・福原遥との特別対談など、ここでしか読めない貴重なインタビューが詰まっています。「『透明なわたしたち』メモリアルフォトブック」は、全国の書店およびネット書店にてご予約いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mookをご確認ください。

TOKYO NEWS magazine&mook

本作は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人がプロデュースする、ABEMAオリジナル連続ドラマです。社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作。主演の福原遥を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“今”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優がキャストに揃い、幾田りら書下ろしの主題歌「Sign」にのせて、東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンスをお届けいたします。

本作では、20代の若者たちが抱いている感情や置かれている状況、それによる葛藤を、リアルに、誠実に描き出し、群像劇だからこそ、あらゆる視聴者が登場人物の誰かに共感できるストーリーを展開します。ドラマ『透明なわたしたち』に、ぜひご期待ください。

■「透明なわたしたち」メモリアルフォトブック概要

発売日：2024年10月22日（火）※一部、発売日が異なる地域がございます

定価：2750円

発行：東京ニュース通信社

法人限定購入者特典：2L判生写真1枚

セブンネットショッピングにて「『透明なわたしたち』メモリアルフォトブック」をご購入の方に2L判生写真を1枚プレゼントいたします。また、【2024年10月1日（火）午前0時～2024年10月31日（木）23時59分】にご購入の方の中から抽選で10名様に、福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈、林裕太6名の直筆サインが入った2L判生写真を追加で1枚プレゼントいたします。

※直筆サイン入り2L判生写真とサインなし2L判生写真の絵柄は同じです。

セブンネットショッピング

【注意事項】

※10月1日現在

※特典付き商品の販売は、特典の在庫がなくなり次第終了いたします。ご了承ください。

※予約開始日時は店舗によって異なる場合がございます。詳しくは各社HP等にてご確認ください。

※特典付き販売店は、追加になる場合があります。

■ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』概要