番組の模様は音楽メディアの「BARKS」で記事展開!映像はJMCEの公式YouTubeチャンネルなどでも配信
一般財団法人日本音楽産業・文化振興財団のプレスリリース
日本の音楽を海外に向けて発信するラジオ番組『TOKYO MUSIC RADAR』が、2024年10月1日（火）よりインターエフエムでスタートします。当番組は、“GO GLOBAL”を掲げ、日本音楽の海外進出をサポートする東京国際ミュージック・マーケット（TIMM）とコラボした番組で、日本の最新の音楽シーンやアーティストを世界に向けて紹介し、海外のリスナーとの架け橋になることを目指します。番組では日本の最新の音楽シーンのみならず、国内外で活躍するアーティストや音楽関係者をゲストに迎え、音楽文化や業界のトレンドにも迫ってまいります。番組のDJはシン・渋谷系ハーモニーポップグループ “Nagie Lane” のmikakoが担当。４ヶ国語を操るクゥワドリンガルの彼女が、国内外のアーティストのインタビューや情報、そして音楽をたっぷりとお届けしていきます。
なお、この番組の模様は音楽メディア『BARKS』で記事として掲載され、映像は当財団のYouTubeチャンネルやSNSでも配信する予定です。
『TOKYO MUSIC RADAR』では、インターエフエムを通じて世界中の音楽ファンに向けて日本音楽の魅力を発信していきますので、ぜひご期待ください。
●番組タイトル ： TOKYO MUSIC RADAR
放送局 ： インターエフエム(東京:89.7 MHz 横浜:76.5 MHz) https://www.interfm.co.jp/
放送時間 ： 毎週火曜日 21:30～22:20（初回O.A. 10月1日（火））
●音楽メディア ： BARKS https://www.barks.jp/
●JMCE公式YouTubeチャンネルURL ： https://www.youtube.com/user/promictv
＜DJプロフィール＞
mikako （from Nagie Lane）
6年間ウィーンで育ち、現在は英語・ドイツ語・韓国語・日本語の4ヶ国語を話せるクァドリンガルに。現在はシン・渋谷系ハーモニーポップグループ「Nagie Lane」のメンバー(Vo/Chorus)として活動する傍ら、翻訳やMCの仕事も担当している。