「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRでお困りの地元企業さまを支援
株式会社Wunderbarのプレスリリース
株式会社Wunderbar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長尾慶人)が運営する「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT(北海道スケットプロジェクト)」は、本日2024年10月1日(火)より、本プロジェクトの賛同企業の募集を開始いたしました。北海道出身のタレント・菊地亜美さんがPRでお困りの地元企業を支援し、地方創生に取り組んでまいります。
北海道企業50社限定で「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」賛同企業募集スタート
「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」では、2024年10月1日(火)〜11月30日(土)の2ヶ月間、50社限定で、当プロジェクトに賛同してくださる企業を募集いたします。
▼応募条件
北海道に本社もしくは拠点を構える法人(個人事業主は不可)
▼北海道企業さまのお申し込み・お問い合わせはこちらから
公式サイト:https://hokkaido-project.skettt.com/
※北海道だけでなく、全国各地方のプロジェクトへの事前応募も可能ですので、お問い合わせください。
▼全国の企業さまのお申し込み・お問い合わせはこちらから
公式サイト:https://japan-project.skettt.com/
※上記の募集期間以降の応募も可能ですので、お問い合わせください。その場合、提供内容が縮小されますので、あらかじめご了承ください。
※実際の利用に際し、審査がございます。
また、2024年10月14日(月)〜10月20日(日)の1週間、札幌駅前通地下歩行空間にて、交通広告を掲載いたします。プロジェクトの想いに賛同してくださった地元企業さまと協力した広告をぜひチェックしてみてください。
菊地亜美さんのプロジェクトムービー、メイキング動画、コメント公開
・HOKKAIDO SKETTT PROJECT 30秒 CM
・YouTube メイキング
・コメント
地元北見市で観光大使を務めたり、年齢を重ねるにつれて北海道の魅力を感じているので、このタイミングで北海道の力になれることが、素直に嬉しいです。プロジェクトの第一弾が北海道ということなので、よいスタートが切れるように、そして少しでも北海道の皆さんのお力になれるように頑張っていこうと思います。
※コメントは、記者会見より抜粋しています。
菊地亜美さんについて
1990年9月5日北海道生まれ。34歳。 2006年、レプロガールズオーディションにエントリーし、最終審査で落選するも審査員に声をかけられ所属が決定。その後、アイドリング!!!16号として活躍し、2014年に同グループを卒業。
2018年に一般男性と結婚し、2020年8月に第一子となる女の子を出産。
現在はテレビ出演のほか、YouTubeチャンネル「あみちゃんねる」での日常の発信や、自身のブランド「UNf」で商品プロデュースを手がけるなど幅広い分野でその才能を発揮している。
「JAPAN SKETTT. PROJECT」とは
「JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)」は、「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRでお困りの地元企業さまを支援するプロジェクトです。
まち・ひと・しごと創生法が施行されるなど、国を挙げて地方創生が進められているなか、都市部と地方の経済格差や東京一極集中は大きな課題となっています。
日本の企業のうち、ほとんどの割合を占める地方・中小企業の活性化は、地方創生を前進させるうえで欠かせません。
株式会社Wunderbarでは、IPマーケティング包括支援サービス「Skettt」を通し、タレントの宣伝素材の提供を軸として、地方・中小企業の認知・売上向上をサポートしてまいりました。
多くのお客さまと接してきたなかで、これまで以上に深く地方・中小企業の抱える経営課題と向き合っていきたいという想いで始動させるのが、「JAPAN SKETTT. PROJECT」です。
本プロジェクトでは、地方出身タレント、地方企業、ベンチャー企業が三位一体となって、地域経済の活性化を目指します。
私たちの想いに賛同してくださった地方企業さま(1エリア50社)に対し、各地方×期間限定の「ツクル」、「トドケル」、「ササエル」の3つを軸としたキャスティングプランを提供します。
具体的には、地方出身のタレントの静止画/動画素材(ツクル)、タレントによるSNSでの告知や応援動画メッセージ(トドケル)、各パートナー企業によるサービス優待(ササエル)といった、さまざまなサポートがセットになった、革新的なプランです。
日本経済を支える地方企業に光を届け、さらに大きな花を咲かせていくために、全力で応援してまいります。
▼詳細はこちら
https://japan-project.skettt.com/
記者会見について
2024年9月30日(月)の記者会見では、北海道出身の菊地亜美さん、鹿児島県出身の恵俊彰さん、大阪府出身の濱口優さん、山形県出身の橋本マナミさん、そして株式会社Wunderbar代表の長尾が登壇し、「JAPAN SKETTT. PROJECT」の始動、アンバサダー就任、そして賛同企業の募集開始について発表いたしました。
Wunderbar(ヴンダーバー)とは
株式会社Wunderbarは、渋谷を拠点とするIPテック・スタートアップです。
世界有数のIP(知的財産)大国日本。
急速に進化するネット社会で、IPはさらにその価値を増しています。
Wunderbarでは、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを掲げ、IPマーケティング包括支援サービス「Skettt(スケット)」やエンタメ経済メディア「IP mag(アイピー・マグ)」を運営しています。
エンターテインメントの根幹を支えているのはIPです。
IPを取り巻くすべての人を笑顔にするため、これからもIP×テクノロジーの領域で挑戦してまいります。
会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
株式会社Wunderbar:https://wunderbar.co.jp/
IPマーケティング包括支援サービス「Skettt」:https://skettt.com/
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式サイト:https://hokkaido-project.skettt.com/
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7Rw3SoculL0AW2dLmmyVqw
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式X:https://x.com/skettt_japan
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式Facebook:https://www.facebook.com/?locale=ja_JP
エンタメ経済メディア「IP mag」:https://ipmag.skettt.com/
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