【ＢＳ日テレ】徳永ゆうき＆三山ひろしの撮り鉄珍道中今回は協力路線も…最後に想定外のハプニング！

「友近・礼二の妄想トレイン」１０月８日（火）よる９時～徳永ゆうきの撮り鉄カレンダー旅 with 三山ひろし③江ノ電編

株式会社ＢＳ日本のプレスリリース

鉄道好き、旅好き芸能人たちが様々な旅を楽しむ「友近・礼二の妄想トレイン」。

10/8（火）よる９時の放送は、人気企画の撮り鉄カレンダー旅！

撮り鉄演歌歌手の徳永ゆうきに加え、前回に続き三山ひろしも加わった対決スタイルに。

今回は７、８月用のカレンダー写真として、神奈川県の湘南の海沿いを走る人気列車、江ノ島電鉄と、江の島に上がる花火のコラボショットを狙う！

ライバル心バッチバチだった前回に負けず劣らずの珍道中、お楽しみに！

■江ノ電＆花火のコラボショット

カレンダーに掲載されるような季節感あふれるショットを狙う撮り鉄旅は、７月２日、９日放送に続いての対決形式。今回の旅の舞台は、海、街並み、そして青空と、何と合わせても絵になる江ノ電。しかも夜の花火大会に合わせての撮影で、徳永も「夏らしい１枚が撮れるんじゃないか」と自信ありげ。スタジオの友近も「この２人の対決、好きよ」と、人間味が浮き彫りになった前回に続く“神回”を期待する。旅のスタートは、大船駅。ここから、まずは湘南モノレールで一路、江の島を目指す。

江ノ電は1902年に創業。梅雨時には沿線にあじさいが咲き誇り、冬には富士山も見える絶景が楽しめる。２人は花火のロケハンのため、江ノ電へ。カラーLEDの新車両を見つけると、徳永はさっそく「最近の電車っちゅうのは楽しいもんですよ」としみじみ。鉄道のことになるとスイッチが入る徳永に、友近が絶妙ないじりを見せ、礼二を大笑いさせるが…。

前回は初対決ということもあってか、徳永にややピリピリモードが漂った旅。さすがに２回目ともなると、距離感がつかめたのか、協力ムードが２人を包む。江ノ電ファンにはおなじみの和菓子店では、江ノ電にちなんだ和菓子に２人そろって舌鼓。撮影候補地に着くと、２人で作戦会議も始める。三山は「止まった時にバーンと上がってくれたら、よっしゃーなんですけど…」と期待とともに不安も。日が落ちる前に、湘南の海とのコラボショットもしっかり押さえる。三山はおなじみのドローンカメラを持ち出し、空からベストショットを狙う。

■生しらす丼お預けのワケは…

せっかくの湘南なので、海の幸も楽しみたい２人。ところが、三山の様子がおかしい。名物の生しらす丼に興味津々の徳永に、何かと理由を付けて別のメニューを勧める。「やめときましょう。目の前にしてもやめときましょう」。その理由は、その後に向かった三山さんおすすめのスイーツ店にあった。先ほど断念したしらすとの、まさかのコラボメニューに、徳永の反応は？

パワーチャージした２人は「決戦の地へ！」と意気揚々。日も落ち始め、海の向こうに見える夕日にレンズを向ける２人。しかし、ここでもセンスの違いが表れ、友近がポツリとダメ出しも…？

そしていよいよ、メインの江ノ電＆花火のコラボショットを狙う２人。準備する段階になって、徳永がある失敗に気づくが、時すでに遅し。さらに、思いも寄らないハプニングが２人を襲い…。果たして２人は思い描いた１枚を撮影できたのか？そしてカレンダー写真に選ばれたショットは？