【まじめえひめプロジェクト】モグライダー、松野町初の公式応援大使に任命される!

株式会社エースクリエイティブのプレスリリース

まじめなえひめ研究所(愛媛県松山市本町6丁目7-4・代表秋山真哉・https://majimena.ehime.jp/

で展開中の『まじめなえひめ研究所』YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCc5DAxVc0ypMwqXpiwb_rZw)の新作映像【モグライダー、松野町公式応援大使任命!】を10月17日(木)より公開いたします。

愛媛県では「若者が“まじめ”に活躍する愛媛県」のイメージ定着を目指し、県内の若者が中心となった情報発信チームが愛媛の魅力発信を行うため、著名人を起用したプロモーションを展開しています。

今回は、モグライダーのお二人が出演し、芝大輔さんが生まれ育った愛媛県松野町のお悩みを解決する動画コンテンツを公開いたします。

第1弾:10月17日(木)20時公開

モグライダー・芝の故郷が抱える悩みとは・・・?

モグライダーのお二人が、故郷・松野町のとあるお悩みを解決するべく、松野町を訪問します。

モグライダー・芝さんが故郷を懐かしむ一幕も。

そんな松野町の担当者が開口一番に、「PRポイントをまだ発掘できていない」と助けを求めます。

町長に応援大使として任命されたお二人が、芝さんの思い出深い場所や町のおすすめのスポットを巡ります。

YouTube「まじめなえひめ研究所チャンネル」で公開

URL:https://youtu.be/E0OucljCeG8

[今後の動画公開スケジュール(予定)]

第2弾:10月24日(木)

第3弾:10月31日(木)

第4弾:11月7日(木)

今年度のテーマは“愛媛県のお悩み解決”

「松野町のPR活動を応援してもらえないか?」というお悩みをモグライダーのお二人が解決

今年度は「愛媛県のお悩みを解決」をテーマに、愛媛県をよりよくしていこうという目的でPRをしていく、まじめなえひめ研究所YouTubeチャンネル。

第4回目となる今回は、松野町役場からの「松野町のPR活動を応援してもらえないか?」というお悩みを、地元出身のモグライダー芝さんと相方のともしげさんが解決します。

応援大使・モグライダーがPR!第2弾以降も松野町の魅力を発見!!

第2弾以降も、モグライダーのお二人が松野町のおすすめスポットを訪れます。

四季折々の景観を楽しむために観光客が訪れる滑床渓谷に訪れるも、PRしたかった「万年荘」という歴史ある旧宿泊施設は改修工事中。気を取り直して、芝さんの思い出深い出身中学を訪れますが、見覚えのない建物と遭遇・・・。

劇的に変化を遂げていた故郷の景観に驚きを隠せない芝さんですが、思い出深い人物との再会を果たします。

相方ともしげさんと、道の駅 虹の森公園まつのなどの魅力的なスポットを訪れ、松野町のPR活動に挑みます!

自然と共生する『森の国』松野町、PR活動で地域を盛り上げる

松野町は豊かな自然資源と農業を基盤にしていますが、過疎化、高齢化等により、農業や商業は厳しい状況に直面しています。特に、人口減少が地域社会に深刻な影響を与えています。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2040年には松野町の人口が2,410人にまで減少し、2060年には1,474人にまで落ち込む見通しです。この人口減少に伴い、消費市場の縮小や人材不足が深刻化し、地域社会の維持が困難となることが懸念されています。

観光業では、「道の駅虹の森公園まつの」やJR予土線松丸駅の中にある「森の国ぽっぽ温泉」などが整備され、一定の効果を上げていますが、長引く不況や話題性の低下、経費の増大によって経営環境は安定していません。こうした状況を打破するため、松野町では移住・定住促進や高齢者の活躍を支援する政策が急務です。特に、若者に対しては就業機会の確保や住環境の整備を進める一方、自然と共生するライフスタイルの提案を通じた地域の魅力発信に力を入れています。また、高齢者が地域の主要な担い手として知識や経験を活かせる機会を創出し、地域の活性化に貢献するため、PR事業を通じて持続可能な発展を目指しています。

出演者プロフィール

モグライダー

2009年に結成されたお笑いコンビ。2021年、M-1グランプリで初の決勝進出を果たし、その名を広めた。2022年にはテレビ出演が7本から198本に急増し、ブレイクタレントランキングで第1位を獲得。現在、TBSの人気番組「ラヴィット!」で火曜レギュラーとして活躍中。彼らの独自のユーモアとキャラクターは多くの視聴者に支持されており、今後のさらなる飛躍が期待される。

関連サイト

○松野町HP:https://www.town.matsuno.ehime.jp

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