【CLLENN】DMM TV・カンテレにてドラマ化の話題作『デスゲームで待ってる』ついにマンガが10月18日よりLINEマンガ・ebookjapan・DMMブックスにて先行配信スタート!

マンガとドラマの両方で楽しめる”リベンジ系エンタメショー”

株式会社CLLENNのプレスリリース

DMMグループのデジタルコミック出版社の株式会社CLLENN(本社:東京都港区、代表取締役:布川敦司、以下「CLLENN」、読み「シレン」)は、劇団・ヨーロッパ企画の上田誠のオリジナルストーリーを原案とした、デスゲーム制作の裏側を描いた“リベンジ系エンタメショー”『デスゲームで待ってる』のマンガを、2024年10月18日(金)より「LINEマンガ」「ebookjapan」「DMMブックス」にて先行配信を開始いたします。

本作はマンガとドラマの2つの媒体で同時進行するプロジェクトで、マンガ制作をCLLENNが手掛け、作画は本作品が初の商業連載となる愛須(あいす)メノウが担当しています。

■DMM TV・カンテレにてドラマ化の話題作! 待望のマンガが、ついに配信開始!

マンガとドラマの同時進行プロジェクト『デスゲームで待ってる』は、“人殺し作家”というレッテルを貼られた若手放送作家が、ひょんなことからデスゲーム作家となり復讐を遂げていく“リベンジ系エンタメショー”です。

ヨーロッパ企画・上田誠が原案を、脚本を同じくヨーロッパ企画・諏訪雅が担当するオリジナルストーリーで、これを原案としたマンガをドラマに先駆けて、2024年10月18日(金)より「DMMブックス」「LINEマンガ」「ebookjapan」にて先行配信を開始いたします。

マンガの制作はCLLENNが手掛け、作画は本作品が初の商業連載となる愛須(あいす)メノウが担当しています。一つの原案をマンガとドラマの二つの視点から描き、同時に制作・リリースされる本作。各媒体の特性を最大限に活かした多様な表現と、マンガならではの魅力的なキャラクターの描かれ方やストーリー展開をぜひお楽しみください。

■10月18日配信開始!『デスゲームで待ってる』

原作:上田誠(ヨーロッパ企画)・メディアプルポ

作画:愛須メノウ

レーベル:GG-COMICS(「ギガレベルのマンガ体験をお届け!」をコンセプトに、幅広いランナップで新しいマンガ体験を読者の皆様に提供するヨコヨミ漫画レーベル。)

GG-COMICS 編集部公式X:https://twitter.com/GG__COMICS 

【あらすじ】

テレビ業界で一世を風靡(ふうび)するような番組を夢見る若手放送作家の戸村匠真。プロデューサーや先輩作家たちから理不尽な仕打ちを受ける日々を耐え忍んでいたが、ある日、致死量のワサビを食べさせて一般人を死亡させた番組のスケープゴートにされる(責任をすべて被せられる)。”人殺し作家”というレッテルを貼られ、業界から干された戸村。途方に暮れていたところである1人の女性と偶然出会い、新たに進んだ道は”デスゲーム業界”だった。そこは表社会の常識が通用しない、残虐性と企画性が物を言う世界で――。 

“放送作家”から”デスゲーム作家”となった主人公による、リベンジ系エンタメショーが開幕。 みんな、デスゲームで待ってる。

©上田誠(ヨーロッパ企画)・メディアプルポ・愛須メノウ/CLLENN

【配信ページ】

▼LINEマンガ

https://app-manga.line.me/app/periodic/S146039?_appstore=0 

▼ebookjapan

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/stories/146039 

▼DMMブックス

https://book.dmm.com/product/6002982/s539ahuat02765/ 

■マンガについて、ドラマキャストからのコメントが到着!

<戸村匠真役:日向亘さんコメント>

―本作はドラマと同時にマンガが配信にて展開されますが、漫画版『デスゲームで待ってる』の戸村はいかがですか?何か意識することはありますか? 

漫画とドラマ同時に展開されるということで、ドラマとはまた異なる視点からも今作を楽しむことが出来るのは面白いと思いました。特別何かを意識するということはありませんが、ドラマとして自分なりの戸村を表現出来ればいいなと思っております。

―マンガを楽しみにしている方や、ドラマとマンガ両方楽しみにしている方に向けて、メッセージをお願いいたします。

漫画だからこそ描けるスケール感と、ドラマだからこそ出せるテンポ感のどちらも楽しめる作品だなと思いますので、どちらも楽しみにしていただけたらと思います。

<秋澤和役:梅澤美波(乃木坂46)さんコメント>

―本作はドラマと同時にマンガが配信にて展開されますが、漫画版『デスゲームで待ってる』の秋澤はいかがですか?何か意識することはありますか?

ドラマ版とはまたどこか違った雰囲気を纏っているように感じます。漫画の和ちゃんに寄せすぎず、ドラマ版ではよりナチュラルに物語に存在できたらなと思いながら撮影しています!漫画とドラマと、少し違ったストーリーもあると思うので私も楽しみです。

―マンガを楽しみにしている方や、ドラマとマンガ両方楽しみにしている方に向けて、メッセージをお願いいたします。

漫画は漫画ならではの描き方や表現の仕方があるだろうし、ドラマはドラマでより繊細に勢いや迫力のある見せ方が出来ると思います。両方同じストーリーのようで違う世界線を生きているような、不思議な楽しみ方ができるのではないかと思います。この世界で生きる一人の人間として、自信を持ってオススメできる作品なので一人でも多くの方に観て、触れていただけたら嬉しいです。

■ドラマ概要

【タイトル】デスゲームで待ってる

【配信スケジュール】

 2024年10月24日(木)24時30分~DMM TVにて配信スタート 毎週木曜24時30分最新話追加

【視聴URL】https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=qcdqapysir0pit6038rc3sdyg 

   ※配信スケジュールは変更となる場合がございます

   ※番組の視聴にはDMMプレミアム会員(月額550円)への登録が必要となります

   ※30日間無料トライアル中の方もご視聴いただけます  

【放送時間】2024年10月24日(木)スタート 毎週木曜24時25分~(カンテレ・関西ローカル)

【見逃し配信】TVer、カンテレドーガ

【出演】日向亘、梅澤美波(乃木坂46)、波岡一喜、濱津隆之、美山加恋、三四郎(小宮浩信・相田周二)、辻岡甚佐、ニシダ・コウキ(ラランド)、木下隆行(TKO)・田口浩正、前川泰之、森永悠希ほか

【原案】上田 誠(ヨーロッパ企画)

【脚本】 諏訪雅(ヨーロッパ企画)

【プロデューサー】田中 健太(カンテレ)、田端 綾子(メディアプルポ)

【エグゼクティブプロデューサー】吉條英希(カンテレ)

【監督】北川 瞳、酒見顕守、髙野有里(メディアプルポ)

【音楽】 0am

【主題歌】ハンブレッダーズ

【制作著作】カンテレ 

【制作協力】メディアプルポ

【ドラマ公式SNS】

 公式HP:https://www.ktv.jp/deathgame 

 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@edge_ktv 

 公式X:https://x.com/edge_ktv 

 公式Instagram:https://www.instagram.com/edge_ktv 

■CLLENNについて

CLLENNは、2023年9月にDMMグループの株式会社コミックストック、株式会社フューチャーコミックス、株式会社GIGATOON Studioが事業統合したデジタルコミック出版社です。総作品数は5,000を超え、国内トップクラスのコンテンツ数を誇ります。今後も国内外に向けた優良な電子書籍発のコミックを創作していきます。

ホームページ:https://cllenn.com/ 

編集者採用ページ:https://special.dmm.com/recruit-comic-editor/ 

編集者採用note:https://note.com/cllenn 

採用広報公式X:https://x.com/cllenn_recruit 

【事業に関するお問い合わせ】

CLLENN 事業担当

E-MAIL:info-cln@cllenn.com

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