2024年10月19日(土)、20日(日) @ LINE CUBE SHIBUYA、北谷公園、Shibuya Sakura Stage
株式会社エフエム東京のプレスリリース
◆19日(土)LINE CUBE SHIBUYAでは、ライブイベント『TOKYO FM LIVE INCLUSION SHIBUYA』と題し、KID PHENOMENON、こっちのけんと、MAZZELが大盛況のうちにライブを開催!
◆20日(日)LINE CUBE SHIBUYAでは、ワイド番組パーソナリティ大集合スペシャル、『NISSAN あ、安部礼司』の公開生放送を実施!
19日のメイン会場となったLINE CUBE SHIBUYAでは、スペシャルライブイベント『TOKYO FM LIVE INCLUSION SHIBUYA』が行われ、7人組ダンス&ボーカルグループ・KID PHENOMENON、マルチクリエイター・こっちのけんと、BMSG所属の新世代ダンス&ボーカルグループ・MAZZELの3組がそれぞれ熱演しました。パフォーマンス後は3組が一堂に会し、渋谷の思い出、ラジオへの思いを語りました。
◆KID PHENOMENON
まずは、LDH 史上最大規模である 4.8 万人が参加したオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』から誕生した 7人組ダンス&ボーカルグループ・KID PHENOMENONが登場。ステージに登場して最新曲『Unstoppable』を披露すると、たちまち歓声が上がり、会場の熱 気が一気に急上昇しました。MCでは、KID PHENOMENONから2人がMAZZELのレギュラー番組『MAZZEL RADIO STATION』(毎週日曜20:00-20:30)に出演したエピソードや、KID PHENOMENONの夫松健介と山本光汰が、実は MAZZELのKAIRYUと同じスクールに通っていたというエピソードが紹介され、「今日のステージには感慨深いものがある」とコメント。これにはメンバー一同が頷いていました。佐藤峻乃介が「今日はトップバッターということで、皆さんに音楽とパフォーマンスを届けられたらと思います!」と意気込みを話し、最後までキレのあるパフォーマンスを披露して、観客を沸かせました。
M1.Unstoppable
M2.Ace in the hole
M3.OMW
M4.Wheelie
M5.Dance Track
M6.Trendsetter
M7.Purple dawn
M8.Show U Light
M9.存在証明
◆こっちのけんと
続いては、今年5月にリリースした『はいよろこんで』が総再生回数1.1億回を超える話題沸騰中のマルチクリエイター・こっちのけんとが登場。ギター、ドラム、ベースのバンド編成のスペシャルライブを披露しました。MCでは、他2組の出演バンドに対して「さきほどご挨拶して、一緒に動画を撮りました」、「いや〜カッコよかったね〜」、「めっちゃいい匂いだった!笑」とコメントして会場を笑わせました。10月から始まった新番組『G-SHOCK presents THE MOMENT』(金曜:17:00-17:25)についても「なんか変なこと喋ってるわ〜と思っていただければ幸いでございますので、よろしくお願いします。」しっかりPR。最後に大人気曲『はいよろこんで』 を披露すると、会場は大いに盛り上がりを見せ、拍手喝采でステージが終了しました。
M1.死ぬな!
M2.もういいよ
M3.どんぐりGAME
M4.いろは
M5.はいよろこんで
◆MAZZEL
最後に登場したのは、6〜7 月に初の全国ツアーを成功させた8人組、BMSG 所属の新世代ダンス&ボーカルグループ・MAZZEL。
MC では、メンバーが自己紹介すると、客席からはメンバーそれぞれの名前を呼ぶ声が響きました。10月13日に放送された『MAZZEL RADIO STATION』(毎週日曜20:00-20:30)で、KID PHENOMENON から夫松健介と川口蒼真がゲストに登場したことに触れ、メンバーとのエピソードを話しました。
7 曲目にはリリースしたばかりの新曲『MAZQUERADE』を披露。イントロが流れると、会場のボルテージは最高潮に。最初から最後まで熱のこもったステージパフォーマンスを届けました。
M1.FIRE
M2.Counterattack
M3.K&K
M4.CAME TO DANCE
M5.Seaside Story
M6.ICE
M7.MAZQUERADE
M8.Vivid
M9.Parade
◆『TOKYO FMワイドパーソナリティ大集合スペシャル!』公開生放送で開催!
20日のメイン会場となったLINE CUBE SHIBUYAでは、19時40分から『TOKYO FMワイドパーソナリティ大集合スペシャル!』を開催。ユージ、吉田明世(『ONE MORNING』(月-金6:00-9:00)、住吉美紀(『Blue Ocean』月-金9:00-11:00)、LOVE(『ALL-TIME BEST』月-水11:30-13:00)、山崎怜奈(『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月-木13:00-14:55)、ハマ・オカモト、山本里菜、中川絵美里、(『THE TRAD』)(月-木15:00-16:50)、マンボウやしろ、浜崎美保(『Skyrocket Company』)(月-木17:00-20:00)、野呂佳代、眉村ちあき(『Roomie Roomie!』(月-木20:00-20:55)の総勢12名のパーソナリティが初めて大集合し、20時~20時55分は公開生放送も実施しました。会場には定員を遥かに超える応募の中から抽選で選ばれた1,800 名のリスナーが集まり、拍手と歓声が鳴りやみませんでした。
はじめに『THE TRAD』パーソナリティの稲垣吾郎がVTRで登場。稲垣の呼び込みで、各番組のパーソナリティが入場。スキップや踊りながら、手を振りながらの入場に会場の拍手が湧き上がります。稲垣からバトンを受け取り、イベントの総合司会は住吉美紀が務めました。
マンボウやしろがハマ・オカモトの休養に触れるとパーソナリティ一同から「おかえり!!!」と温かい声かけがあり、会場からも温かい拍手が送られました。楽屋でのエピソードなど話しているうちに、生放送まで残り1分に迫る中、ハマ・オカモトから「ユージさんはついさっきまで今日が生放送だと知らなかった」と暴露されてしまい、会場から爆笑が起こります。
20:00をまわりパーソナリティ陣と会場が一体となって「TOKYO FM!」「リスナー感謝祭!」というコール&レスポンスのタイトルコールから公開生放送がスタート!テーマは「ワイド番組対抗!TOKYO FM クイズ王決定戦 2024」!クイズの司会はハマ・オカモト、山崎怜奈の2人。チームワンモ、チーム スミラブ(住吉とLOVE)・チームトラッド・チームスカロケ・チームルミルミの5チーム。事前にSNSでリスナーから優勝チームの予想を募っており、その結果は「チームスミラブ」が 34%で 1 位!そして、チームワンモが 9%で最下位。ユージはこれに対し「吉田さんのせいです!(テレビ)各局のクイズ番組でビリなので、さらに番組に呼ばれちゃってイメージが付いているんですよ。」とコメント。LOVEと住吉は「これで最下位になったら申し訳ない。明日から放送出られないかもよ?」とプレッシャーを感じている様子。各番組が優勝目指し意気込む中、クイズ王決定戦が幕を開けました。
ラジオやTOKYO FMにまつわる「TOKYO FMクイズ」、サビまでの音源を聞き、曲が分かった出演者はセンターのお立ち台にそのまま上がってサビを歌う「サビカラクイズ」、TOKYO FMスタッフ100人に聞いた、ここにいる出演者を対象にした“あるランキングのトップ3”を発表し、それがなんのランキングかを当てるという「イメージランキングクイズ」の3カテゴリーの企画をそれぞれのチームが力を合わせ、全力で答えていきました。
熱戦の末、クイズ王は予想を大きく覆し、チームワンモが優勝!!リスナー予想で最下位だったチームワンモがまさかの優勝という結果になり、会場からは大歓声と大拍手が沸き起こりました。
そして、イベントはエンディングに向かいます。 ハマ・オカモトは、「来年もしあるなら回答側をやりたい」と熱望。ユージがMCに手を挙げると、山崎怜奈は「え〜やだ!ハマさんの安定感はすごいんですよ」とリアクションすると会場からは笑いが起きました。さらに、マンボウやしろが突然、浜崎美保に「中島みゆきモノマネ」のムチャぶりをすると、番組でも度々披露して話題のモノマネ「空と君のあいだに」を会場の手拍子に合わせて披露しました。会場に集まった1,800 人のリスナーが日頃からTOKYO FM を聴いてくれているということが伝わる一体感でした。
最後にリスナーとともに写真撮影を行い、パーソナリティ一同からリスナーへの感謝を伝えました。TOKYO FM を支えるたくさんのリスナーから送られた大歓声で作り上げられたあたたかなムードの中、イベントは幕を閉じました。
この公開生放送は、radikoで期間限定で聴くことができます。
参加したパーソナリティの集合写真:写真前方左から、野呂佳代、眉村ちあき、山崎怜奈、中川絵美里、山本里菜、ハマ・オカモト 後方左から、マンボウやしろ、浜崎美保、住吉美紀、LOVE、吉田明世、ユージ
◆大人気ラジオドラマ「あ、安部礼司」が生放送スペシャル!テーマは、30年前の渋谷!
17:00からは、ごく平均的なサラリーマン「安部礼司」が、社会の荒波に揉まれながら成長していく様子を描いた大人気ラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE~』(毎週日曜17:00-17:55放送)の公開生放送を昨年に続き2年連続で実施しました。
今回のテーマは「30年前」。安部礼司が新入社員だった1994年、オリジナルラブや、小沢健二ほか、渋谷系と呼ばれる音楽が大流行していた頃、会場となっている渋谷公会堂(現在・LINE CUBE SHIBUYA)へもライブに足を運んでいました。また、渋公は安部礼司がリスナーを集めて結婚式を開いた場所でもあります。そんな思い出の地で行われた公開生放送。リスナーには「30年前、あなたは何をしていましたか?」というテーマでメッセージを募集し、生放送中に紹介しました。「30年前の1994年は長女が生まれた年で、初めての子育てに翻弄される毎日でした。この時は4畳半と6畳の会社の社宅に住んでいましたが、家族の距離が近くて楽しい毎日でした。その後、日曜日は、車の移動中に娘たちも安部くんを聞いていたので、娘たちも安部ファミリーが大好きです。安部くんが定年退職する年まで番組が続くことを期待しています。」というリスナーからのメールを読み上げると、安部は「定年って!」と笑いつつ、「頑張らなきゃいけないね、これは!お子さんまで聞いてくれているって言われたらねぇ。何世代にも渡って聞いてくれているのは嬉しいですからね。」と喜びました。
最後に「LINE CUBE SHIBUYAからチーム安部礼司でお送りしました!ありがとうございました!」と生ラジオドラマを締めくくり、記念撮影を行った後、大きな拍手に包まれながらイベントが終了しました。
この公開放送の模様は、radikoで期間限定で聴くことができます。また、今回のTOKYO FMリスナー感謝祭で実施されていた、チーム安部礼司のウォークラリー「ドアをノックするのは安部だ!?」はSpotifyほか各種プラットフォームでも聴くことができます。
◆北谷公園では、ワイド番組パーソナリティによるミート&グリートを開催!
20日の北谷公園では14:30から、『TOKYO FMワイド番組ミート&グリート』を実施。2000件を超える応募の中、抽選に当たったリスナーが述べ200人が集まり、パーソナリティとのじゃんけん大会や、ミート&グリート(お見送り)の時間を楽しみました。
なお19日は、TOKYO FMで毎週水曜21:00から放送中の『MURO presents KING OF DIGGIN’』チームによるスペシャルDJイベントが行われ、訪れたリスナーが音楽に体を揺らしていました。
◆Shibuya Sakura Stageでは、『JA全農COUNT DOWN JAPAN』の公開生放送や『馬渕・渡辺の#ビジトピ』、SCANDAL、鞘師里保らTOKYO FM・AuDeeの各番組公開収録を展開!
Shibuya Sakura Stageでは、19日(土)10:40から本イベント最初のプログラム、『馬渕・渡辺の#ビジトピ』(毎週日曜・6:00-6:30)の公開収録からスタート。パーソナリティの渡辺広明、馬渕磨理子が登場し、ゲストに経済アナリストの森永康平を迎えて、政治、選挙、投資、消費などリスナーの気になる話題を幅広くトークしました。『JA全農 COUNTDOWN JAPAN』(毎週土曜・13:00-14:00)は、ジョージ・ウィリアムズと安田レイによる公開生放送を実施。ゲストに、7人組ボーカルグループ・BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの海沼流星、砂田将宏を迎え、今月16日にリリースされたばかりの新曲「7」について深掘りしていきました。その他の公開収録は、『SCANDAL Catch up supported by 明治ブルガリアヨーグルト』、『鞘師里保とこれからの時間 presented by 明治ブルガリアヨーグルト』、祖堅正慶、髙藤直寿、マヂカルラブリーの野田クリスタルの3名によるトークイベント『GAME MUSIC DUNGEON supported by SQUARE ENIX MUSIC』を開催し、それぞれの出演者がリスナーとの距離の近さを新鮮に感じながら交流している様子が伺えました。
20日日曜日には、西脇資哲・Liyuuによる『セブン銀行 presents エバンジェリストスクール!』(毎週金曜12:30-12:55)や、加治ひとみがゲストに山崎怜奈を迎えて『明治フラクトオリゴ糖 presents 加治ひとみ EYES to Beauty』(毎週土曜7:30-7:55)、舞台、ドラマ、映画など俳優として活躍する和田雅成の『和田雅成のオレナリにやってます』(毎週火曜27:05-27:20)の公開収録が実施されました。その他の公開収録は、AuDeeの人気番組、タレントの瀧野由美子による『ゆみこ日和』、俳優の佐倉初による『佐倉初のういすくり~む』、『明治チョコレート効果 presents MINAの軽音部』(ゲスト、カノエラナ)を開催し、Shibuya Sakura Stageのイベントも大盛況ののちに幕を閉じました。
収録の模様は後日、TOKYO FM・AuDeeの各番組でお届けします。
他にもTOKYO FMのタイムテーブル風の写真をプロのカメラマンが無料で撮影するフォトブースやTOKYO FMラジオブース風フォトスポットなどが置かれ、多くのリスナーで賑わいを見せていました。この日のために用意されたリスナー感謝祭オリジナルグッズのTシャツ、タオル、アクリルキーホルダー、ガチャガチャ(中身は缶バッチ、プールタグ・キーホルダーほか)、各ワイド番組グッズや、スペシャル福袋等を買い求めるリスナーの長蛇の列ができ、多くの商品が完売。
また、LINE CUBE Shibuya、Shibuya Sakura Stage、北谷公園の3会場をまわるデジタルスタンプラリーや、30年前の渋谷にタイムスリップした気分を味わえるウォークラリー『ドアをノックするのは安部だ!?』、デジタルモバイルサイネージを背負って渋谷の街を練り歩きリスナー感謝祭をPRする「動くデジタルサイネージ隊⁉(MobaNage)」も出動し、渋谷の街全体で様々なコンテンツを楽しむリスナーの様子が伺えました。
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【開催概要】
タイトル:TOKYO FM リスナー感謝祭 in 渋谷音楽祭2024
日程 :10月19日(土)、10月20日(日)
会場 :LINE CUBE SHIBUYA
1F 1,180席 2F 424席 3F 352席
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町1−1
参加方法: 無料
特設サイト:https://www.tfm.co.jp/ kanshasai/
主催:渋谷音楽祭実行員会、TOKYO FM
協賛社一覧:
明治、日産自動車、アース製薬、メットライフ生命、ルートインホテルズ、カーセブン、KEIRIN、湖池屋、JA共済、スカパー!、東亞合成、味の素、MS&ADインシュアランスグループ、キリンビバレッジ、JA全農、セブン銀行、ソニー損保、第一三共ヘルスケア、スクウェア・エニックス 、グローバル
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<内容>
【10月19日(土) DAY1】
会場 :LINE CUBE SHIBUYA
◆LIVE INCLUSION SHIBUYA
16:00開場 17:00開演
KID PHENOMENON、こっちのけんと、MAZZEL
会場 :Shibuya Sakura Stage
10:40〜馬渕・渡辺の#ビジトピ
13:00〜JA全農 COUNTDOWN JAPAN
14:00〜AIR RACE X 2024 SHIBUYA Digital Round(パブリックビューイング)
16:50〜SCANDAL Catch up supported by 明治ブルガリアヨーグルト
18:30〜鞘師里保とこれからの時間 presented by 明治ブルガリアヨーグルト
20:10〜GAME MUSIC DUNGEON supported by SQUARE ENIX MUSIC
会場 :北谷公園
11:00〜MURO presents KING OF DIDDIN’』SPECIAL DJ
【20日(日) DAY2】
会場 :LINE CUBE SHIBUYA
◆NISSAN あ、安部礼司〜beyond the average〜生放送スペシャル! in LINE CUBE SHIBUYA
16:00開場 16:45開演 17:00〜17:55生放送
出演:チーム安部礼司
◆ワイド番組対抗!TOKYO FM クイズ王決定戦 2024
18:55開場 19:40開演 20:00〜20:55生放送
出演:ユージ、吉田明世、住吉美紀、LOVE、山崎怜奈、ハマ・オカモト、山本里菜、中川絵美里、マンボウやしろ、浜崎美保、野呂佳代、眉村ちあき
会場 :Shibuya Sakura Stage
10:50〜ゆみこ日和
12:30〜佐倉初のういすくり〜む
14:10〜セブン銀行 presents エバンジェストスクール!
15:50〜明治フラクトオリゴ糖 presents 加治ひとみ EYES to Beauty
17:30〜和田雅成のオレナリにやってます
19:10〜明治チョコレート効果 presents MINAの軽音部
会場 :北谷公園
◆ワイド番組ミート&グリート
14:30〜14:50:LOVE&眉村ちあき
15:00〜15:20:ユージ&吉田明世
15:30〜15:50:山崎怜奈
16:00〜16:20:ハマ・オカモト&山本里菜&中川絵美里
16:30〜16:50:浜崎美保