落合陽一氏の新作が国内最大級LEDビジョンを彩る BiVi新さっぽろで楽器と響きあうAIと映像の芸術体験

　大和リース株式会社は、メディアアーティスト・落合陽一氏による「浮遊する追憶：重力の反転する音と機械」〜楽器と響き合うAIと映像の芸術体験〜を、複合商業施設「BiVi新さっぽろ」（札幌市厚別区)にて開催しております。　
（協力：ジセカイ株式会社、東洋株式会社、フラクト株式会社、表示灯株式会社）
 
　本イベントは、BiVi新さっぽろ内にある室内公園『BiVi PARK』の天井ビジョンに合わせて構成された、落合氏のインタラクティブな新作の発表の場であり、鑑賞者が楽器を通して関わることで映像が変化することが大きな特徴です。
 
　落合陽一氏からは「国内最大級のLED天井ビジョンが新さっぽろにある事に大変驚いています。今回の映像作品では、室内公園『BiVi PARK』にて、ハンドパンという打楽器を叩くことで、誰でも映像作品に参加できる空間を演出しています。刻々と変化する映像を是非、芝生の上で寝転がりながらリアクティブな要素を楽しんでください。」とコメントがありました。
 
　10月12日から11月８日まで期間限定で、開催されております。皆様、是非、BiVi新さっぽろに足をお運びください。
 
 

 
 



実施期間: 2024年10月12日（土）～2024年11月8日（金）
開催時間: 17:00～23:00
場所: BiVi新さっぽろ 2F（室内公園BiVi PARK 天井ビジョン）
 
　当社は、今後もデジタルソリューション技術の向上を通じ、多様な利用者・来訪者から愛されるまちづくりの一助となるサービス提供の拡充を行い、地方創生、地域の活性化と発展に貢献してまいります。