ハロウィン前夜にTikTok LIVEが大盛り上がり!約13万人が視聴!

ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGEのプレスリリース

 
ハロウィン前夜にTikTok LIVEが大盛り上がり!約13万人が視聴!
トレエン・鬼越・コロチキ・ジェラードン出演
人気の吉本芸人とTikTokクリエイターコラボによる公式LIVE番組
 

 
 
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」が提供するLIVE配信サービス「TikTok LIVE」は、吉本興業の人気お笑い芸人とTikTokクリエイターのコラボレーションによるTikTok LIVE公式番組「ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGE Vol.7」を10月30日(水)に開催しました。当日は、人気お笑いトリオの「ジェラードン」が初出演。番組のスタート直前に行われたLIVE配信も含めて、4時間を超える生配信となり、ハロウィン前夜を吉本興業の人気お笑い芸人とTikTokクリエイターたちが盛り上げました。
 

 

 

 
 
■吉本芸人8組、TikTokクリエイター13組がタッグを組んで企画にチャレンジ!
 
第7弾の開催となった「ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGE」では、吉本興業の人気お笑い芸人とTikTokクリエイターたちがコラボレーションを行い、様々な企画にチャレンジするのが最大の見どころ!今回も、吉本芸人8組、TikTokクリエイター13組が4つのブロックに分かれ、様々な「コラボチャレンジ」に挑みました。
例えば、吉本芸人からは「鬼越トマホーク」と「世間知らズ」が、TikTokクリエイターからは「美香ママ」「みんなのパパ」「Rey」が参加したブロック1では、「中央線ゲーム」にチャレンジ。これは「山手線ゲーム」の要領でリズムに合わせてお題の答えを言っていくものですが、「中央線ゲーム」では2つのお題に共通する答えが必要!徐々に難しくなっていくお題に名回答・珍回答が連発しました。
また他のブロックでは、お題に対するイラストをみんなで描いて回答者に当ててもらう「芸術の秋!リレーイラストゲーム」、人気楽曲のサビを歌詞を見ないで完璧に歌い切ることを目指す「歌詞を見ずにサビ歌いきれ!」、サイコロの出目に書いてある指示に従って伝言ゲームを展開する「○○で伝えナイト!」など、面白い企画が盛りだくさん。それぞれの企画で吉本芸人・TikTokクリエイターの個性が大爆発し、会場もLIVE配信のコメント欄も爆笑の渦に包まれました。 また、視聴者にリアルタイムのアンケートを行い、その結果を予想する「お客さんアンケートチャレンジ」や、お題に対して視聴者のコメント回答に被らないレア回答を考える「視聴者とかぶるな!レア回答バトル」、TikTok LIVEの投票機能を利用した「パーセンテージ減らしましょう!」、出演者のディベート対決を聞いて視聴者に投票機能でジャッジしてもらう「究極の2択に終止符を打とう!結局どっちが勝つ?」など、LIVE配信に参加している視聴者を巻き込んだ企画も各ブロックで行われ、チャレンジに失敗すると罰ゲームが用意されている企画も!コメント欄は大いに盛り上がりました。
そして、各ブロックの最後にはブロック対抗企画として「つないで答えて!スポーティクイズ」を開催。これは「走者」となった5人が縄跳び、腹筋ローラー、ジャンピングスクワット、全力コマネチ、強炭酸コップ一気飲みを順番にクリアしていって最後の「回答者」に繋ぐというもので、回答者がクイズに不正解だと最初からやり直し!正解までのタイムをブロック対抗で競い合います。なんとここで出題されたクイズが思わぬ難問揃いでやり直すブロックが続出!走者が必死に繋いだバトンを回答者が開いて書かれた問題に挑戦し、そこで不正解になってしまうと走者からのブーイングの声で大騒ぎになる場面もありました。
ハロウィン前夜ということでハロウィン仕様の装飾を散りばめた今回の配信は、18時のLIVE配信開始直後から視聴者数はうなぎ上り!推しの吉本芸人やTikTokクリエイターを応援する視聴者からのコメントも絶え間なく寄せられました。約4時間という超大型LIVE配信イベントにも関わらず、各ブロックの出演者と視聴者でその時間の長さを忘れさせるほど盛り上がり、最終的には約13万人が視聴しました。
 

 

 

 

 
■ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGEとは?
 
「ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGE」は、吉本興業の人気お笑い芸人とTikTokクリエイターがコラボし、様々なチャレンジ企画に挑戦するエンタメLIVE番組です。第7弾となる今回は、トレンディエンジェル、コロコロチキチキペッパーズ、鬼越トマホーク、ジェラードン、世間知らズなどの人気お笑い芸人が、TikTokで活躍中のクリエイターたちと共演しました。出演するTikTokクリエイターは、多くのファンを獲得している人気のクリエイターや、イベントに先駆けて開催されたランキングイベント「YOSHIMOTO CHALLENGE RANKING」にて見事出演権を獲得したクリエイターたち。ファンの後押しを受けて厳しい競争を勝ち抜いたクリエイターたちにとっては“夢の舞台”となりました。
 
 
■「ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGE Vol.7」出演者紹介
 
吉本興業お笑い芸人
 

 
コロコロチキチキペッパーズ https://www.tiktok.com/@korochikinishino
鬼越トマホーク https://www.tiktok.com/@onigoetomahawk
ジェラードン https://www.tiktok.com/@gerrardon
トレンディエンジェル https://www.tiktok.com/@tsukasa_trandy
 
 

 
世間知らズ https://www.tiktok.com/@sekenshirazu
さとゆり https://www.tiktok.com/@satoyuri98
おたまじゃくし中西 https://www.tiktok.com/@otama0312
にんげんっていいな 星河 https://www.tiktok.com/@ninjaiina
 
TikTokクリエイター
 

 
みんなのパパ https://www.tiktok.com/@minpapa1002
フォロワー数:約10万人
51歳シングルファーザー!毎朝高校生になる息子のお弁当を作っていたのをきっかけに朝のお弁当の投稿をスタート。毎朝はお弁当を作りながらの配信、夜はコラボや雑談による配信を行っている。
 

 
すみはね https://www.tiktok.com/@sumihane
フォロワー数:約37万人
出身地:九州
趣味:旅行、ファッション、温泉、美味しいものを食べる事
TikTokやSNSミュージシャンとして活動中。現在、Z世代を中心に歌動画やLIVE配信で大バズり中。TikTok LIVEの公式イベント「LIVE Ranking」投票部門で6位を獲得。また、TikTokにて公開した自身の楽曲「病院ごっこ」は累計500万再生を記録。
 

 
MOSCO | モスコ https://www.tiktok.com/@dufayel_
フォロワー数:約22万人
出身地:非公表
職業:タレント・パフォーマー
TikTok LIVEの同時接続が平均的に3000人を超えている人気クリエイター、視聴者のお悩み相談や、料理配信など視聴者に寄り添った配信を行うことで多くのコアファンを獲得している。「TikTok LIVE All Stars 2022/2023」にてエンターテインメント部門1位を連覇。「TikTok Creator Awards Japan 2023」にて「LIVE Creator of the Year」を獲得。TikTok LIVEを始めてファンが増加したことで、オフラインイベントに出演すると100名以上が列を作るほどの人気。舞台や映像に出演したいという意思もあり2024年からは動画投稿にも力を入れ始めている。
 

 
warsan  https://www.tiktok.com/@warsan1210?lang=en
フォロワー:約9万人独自のスタイルと多彩な音楽で、音楽シーンに新しい風を吹き込んでいる。リリース曲はどれも高評価を得ており、TikTokでの活動でもその実力を証明済み。全国各地でのライブパフォーマンスにも積極的に出演中で、これからの活動にも大いに期待が寄せられています。 ほか、出演クリエイター一覧はイベントページでご確認ください。
 
 
■開催概要
イベント名:「ONE DAY YOSHIMOTO CHALLENGE Vol.7」
日程:2024年10月30日(水)18:00〜22:00
イベントページ:https://bit.ly/3Ukf1yK (スマートフォンで御覧ください)
内容:吉本興業の人気お笑い芸人とTikTokクリエイターがこの日限りで共演するスペシャルエンタメ番組
形式:ショートムービープラットフォーム「TikTok」でのTikTok LIVE配信
 
TikTok LIVE Japan公式アカウント:https://bit.ly/3VpHmTA
※配信は終了しています
 
 
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokのグローバル本社はロサンゼルスとシンガポールにあり、ニューヨーク、ロンドン、ダブリン、パリ、ベルリン、ドバイ、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

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