ソケッツ、アニメ作品のエピソードと原作コミックの該当巻を紐づけるデータ提供サービスの対象作品が2,000作品を突破

株式会社ソケッツのプレスリリース

株式会社ソケッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浦部 浩司、以下「ソケッツ」)は、動画配信サービス事業者及び電子書籍配信事業者向けにアニメ作品のエピソードと原作コミックの該当巻を紐づけるデータ提供サービスの対象アニメ作品が2,000作品を突破したことをお知らせいたします。

【サービスの概要】

本サービスは、アニメ作品のエピソードが原作コミックの何巻に該当するかを紐づける情報の提供サービスです。本サービスをご利用いただくことで、アニメの視聴とその原作となったエピソードの電子書籍の閲覧を相互に楽しんだり、アニメ視聴後に気になる続きのエピソードを電子書籍で楽しんだりといった利用が可能になるもので、複数の事業者への提供が始まっております。

本サービスは、ユーザーの満足度向上とあわせて動画配信サービス及び電子書籍提供サービスの利用促進、売上の向上に貢献いたします。

株式会社ソケッツ:https://www.sockets.co.jp/)(証券コード:3634)

株式会社ソケッツは、2000年6月に設立された「人の気持ちをつなぐ」という事業目的を持ったデータベースサービス会社です。現在、KDDI株式会社、LINE MUSIC株式会社、株式会社レコチョク、楽天グループ株式会社、HJホールディングス株式会社(サービス名「Hulu」)などへの独自の感性メタデータを活用したデータ関連サービス及び感性AIを活用したインターネット広告などの感性マーケティングサービスを行っております。

本リリースに関するお問い合わせ先:

株式会社ソケッツ Corporate Division IR 担当

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5JPR千駄ヶ谷ビル3F

E-mail:ir@sockets.co.jp

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