中京テレビが地元の企業や人とコラボし「新名古屋名物」を開発!

第一弾は、開局55周年記念の企画でもある三河一色産うなぎを使った「うなぎむすび」

中京テレビ放送株式会社のプレスリリース

「新名古屋名物」ブランドロゴ

中京テレビ放送株式会社(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長:伊豫田 祐司)は、地元にまつわる様々な企業・人とコラボして新商品を開発する取り組みとして「新名古屋名物・地方創生」プロジェクトを始動し、第1弾である”うなぎむすび”の販売をお知らせいたします。

「新名古屋名物・地方創生」プロジェクトとは?

東海エリアを中心に地元企業・地元の人などと様々なコラボレーションをすることで、新たにこのエリアの名物となる新商品などを開発し地方創生を行います。さらにこの東海地方そして全国に発信していきます。

<第1弾>地元が誇る三河一色産のうなぎを堪能できる!こだわりの「うなぎむすび」

■うなぎむすびについて

中京テレビでは放送エリアである東海地方をさらに盛り上げるため、

地元の名産を生かして新しい名古屋名物を生み出したいという想いからこのプロジェクトを立ち上げました。

 第一弾の商品開発は、愛知県が全国二位の生産量を誇る「三河一色産うなぎ」を使用したうなぎむすびに決定。うなぎは、昭和36年創業「丸庄商店」が西尾市一色町で育てた三河一色産ブランドうなぎ「三河うな姫」を使用しています。

 製造・販売は、株式会社デリカスイト(本社:岐阜県大垣市 代表取締役社長:堀 富則)が担当。運営店舗である「美濃味匠」は”あたまにも、こころにも、からだにも。”を心に、手作りにこだわるお惣菜店として知られ、東海地方で26店舗展開しています。

◆美濃味匠コメント

 健康に配慮し、体に優しい昔ながらの地域の味をおつくりしており、本商品も全て丹精込めて手握りいたします。地元食材・製造にこだわった商品で地域の皆様に愛される新しい名古屋名物を目指し、心をこめた店内手づくりでご利用いただくお客様を大切に提供しています。

■概要

商品名:うなぎむすび

販売店舗:美濃味匠JR名古屋駅店、mozoワンダーシティ キタノエース上小田井店内 美濃味匠

     (キタノエース上小田井店内 美濃味匠は11月3、4、10、17、24日限定販売)

販売期間:11月3日(日)~2月2日(日)※数量限定、無くなり次第終了。

<うなぎ>

三河一色産うなぎを使用。

矢作川の水で育った一色産のうなぎは品質が抜群で、日本屈指のうなぎの生産地として知られています。本商品は、昭和36年創業「丸庄商店」が高品質なうなぎを厳選しました。

三河一色産のうなぎ

<お米>

美濃名産の米「はつしも」を使用。 大粒で歯ごたえがあり、 噛むと口の中でほどけて適度な甘みを感じられます。

<海苔>

愛知県三河産の青まぜ海苔を使用。 黒海苔に青海苔が混ざった海苔は非常に香りが良く、 濃厚な旨味とご飯との相性が抜群。 初採り時期にしか採れない「幻の海苔」。と言われています。

<味付け>

炊き込みご飯にすることで、お米の芯まで味が染みわたっています。

さらに、炊きあがったご飯に追いダレすることでうなぎの甘みと香ばしさがごはん全体に深く染み込み、ひと口ごとに旨みが広がる味わいに仕上げました。

その他の詳細は11月3日(日)9:55~放送の「ぐ~たくさん」をチェック!

池上げをしている様子
運送のため氷で冷やしている様子
製造過程
アレンジレシピ(例)
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