国際ミセスコンテストにて日本人が上位を独占！次回日本大会の開催も決定いたしました。

身長・婚姻歴不問の大会。世界で通用する美しさを磨くきっかけに。

合同会社セイントビューティーインターナショナルのプレスリリース

左: 前年度優勝者森まどか(34)　左: 2024年度優勝者沢井利江(42) 受賞シーン（撮影：野崎祐子）

合同会社セイントビューティーインターナショナル（本社：東京都中央区、代表：森まどか）は、2024年10月24日(木)開催のビューティーコンテスト「Unity World pageant 2024」に日本代表3名が出場し、Ms部門にて1名が優勝、Mrs部門では1名が準優勝を収めたことをお知らせいたします。

また、2025年2月28日(金)には当社主催の「Unity World JAPAN」の2025年度大会を開催予定です。申し込み詳細は公式サイト（https://unityworldjapan.com/）から。

「Unity World pageant」では日本人が2年連続日本一に

2024年10月、インド・ニューデリーにて開催された世界大会「Unity World pageant 2024」では、3名の日本代表が世界大会に出場し、上位を独占しました。日本代表の沢井利江(42)は、ナショナルコスチューム審査・パフォーマンス審査・インタビュー審査・ドレス審査を経てMs部門で優勝。2023年大会における森まどか(34)の優勝に続き、日本代表が2年連続で優勝を収めました。また、Mrs部門では上島栄美子(56)が日本初の準優勝という好成績を収め、篠原さら(47)が「Mrs Unity World Earth」の称号を手にしました。

篠原さら(47) Mrs Unity World Earth受賞シーン（撮影：野崎祐子）

こうした世界大会で日本代表として通用する美しさを身に付けるため、「Unity World JAPAN」では「ビューティーキャンプ（BC）」と称した特別プログラムをご用意しております。ビューティーキャンプ期間の中でご自身の美しさを見つけ、世界のステージで輝ける女性へと歩みを進めていきましょう。

「Unity World pageant 2024」結果詳細：https://unityworldjapan.com/2024/11/10/320/

「Unity World JAPAN 2025」大会概要

大会名：Unity World JAPAN 2025

開催日：2025年2月28日(金)

開催場所：北とぴあ（東京都北区王子1丁目11−1）

参加対象：25歳以上の女性（身長・婚姻歴不問）

審査カテゴリー：Mrs部門・Ms部門・Miss部門

エントリー料：無料

詳細情報（公式サイト）：https://unityworldjapan.com/

「Unity World JAPAN」は、外見のみならず「知性」「人間性」「タレント性」などの本質的な美しさを輝かせ、社会的資産とすることをコンセプトに、社会にポジティブな影響をもたらす女性を選出いたします。

また一般的に、ビューティーコンテストにおける波及効果はコンテスト期間のみに限定されるというイメージが形成されていますが、私たちの大会では、コンテスト期間以外でもより多くの方と結束し、つながりの輪を広げていくことで社会にポジティブな影響を与えることを目指しています。社会貢献に関心をお持ちの方からのエントリーをお待ちしております。

大会主催者コメント

私たちは個人の美しさを社会の資産として活かすため、社会にポジティブな影響をもたらすことが出来る女性を選出いたします。そして「Unity World JAPAN」は、自己成長と人間性を磨くための場でもあります。国、年齢、肌の色など関係なく、ともに生きる私達にとって世界の人々と関係を築くきっかけを得られるでしょう。この特別な機会にご自身の可能性を広げ、新たな一歩を踏み出してみてください。

Unity World Japan 2025大会統括

森まどか

2年連続受賞！チームを勝利に導いたナショナルディレクター

「Unity World pageant 2024」では、世界の中で最も優れたディレクションとプロデュースを行っている国に贈られる「ベスト・ナショナル・ディレクター賞」を樫村友希子が受賞。自身が持つミスコンテスト出場経験等を活かしてナショナルディレクターとしての手腕を発揮し、2年連続で日本代表チームを勝利へと導きました。

【本人コメント】

世界大会を通じて確信したことは、言語や文化の違い、距離の遠さというものは壁ではなく、むしろ互いを繋ぐ鍵だということです。違うからこそ興味を持ち合い、わかり合おうと歩み寄ることができます。

互いの違いが互いの魅力を引き立たせ、自分にしかない側面が浮き彫りになった時、自分がどんなに価値ある存在かを再確認できるでしょう。それがビューティーコンテストがもたらしてくれる恩恵のひとつです。今後も本コンテストを通じて、ご自身の持つ本物の美しさを社会に示していきましょう。

ナショナルディレクター

樫村友希子