多彩なゲストミュージシャンを迎えた通算8枚目となるフルアルバム
fooop株式会社のプレスリリース
山崎円城(Vo+G)、沼直也(Dr)、真船勝博(Wb)の3名からなるジャズパンクトリオ F.I.B JOURNALは、通算8枚目となるフルアルバム「現象 hyphenated」をfooop/felicityから2024年11月20日に配信リリースした。TICAの武田カオリ(Vo)他、ホーンセクション、ストリングスと多彩なゲストミュージシャンを迎え、バリエーションに富んだ編成となっている。また、2024年12月14日には下北沢ADRIFTにてリリース・ライブも開催される。
□Albumリリース情報
アーティスト:F.I.B JOURNAL
タイトル:現象 hyphenated
リリース日:2024年11月20日(水)
レーベル:fooop / felicity
フォーマット:デジタル配信
Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/%E7%8F%BE%E8%B1%A1-hyphenated/1778173633
Spotify
https://open.spotify.com/album/0iOIgP4bzmLLcqOcFYsbJE?si=d0laE9W2TY6j77B-mtMaaw
<収録曲>
1 木を知る – I know the tree
2 君の選択 – What do you want to do
3 水たまりが空を映した – Sky in a puddle
4 言葉にならない言葉を見つけてそれを名付ける – Name it
5 あなたを理解する – Understand you
6 答えも人と同じように老いる – Dead old answers
7 言葉はそれを映す – Mirrors that reflect
8 川が重なる – River is us
9 光が差し込むのはきっとそこから – Find the light ?
<メンバー>
ー F.I.B JOURNAL ー
山崎円城(Vo+G)
沼直也(Dr)
真船勝博(Wb)
ー Guest Musician ー
武田カオリ(Vo)TICA
Little Woody(Wb)
金津朋幸(Sax)
icchie(Tp・Trombone)YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
斎藤裕子(Violin)acoustic dub messengers
手島絵里子(Viola)
ハタヤテツヤ(Piano)
Recording & Mastering : 谷澤一輝
Translation : 下野穣
Support : 茂田正和(OSAJI)
F.I.B JOURNAL Biography
2023年に結成20年を迎えたポエトリージャズバンド。
2003年に、山崎円城のソロプロジェクトとしてスタート。
2005年より、EGO-WRAPPIN’のサポートベーシストとして活動する真船勝博、ドラマーの沼直也が加入しトリオ編成となる。
現在までに、トリオ編成で5枚、オーケストラ編成で1枚、音楽ユニットTICAの武田カオリをボーカルに迎えて1枚と、計7枚のアルバムを発表。近作は、過去の楽曲のフレーズの一部をサンプリング・コラージュして再構築した「This is GHOST」(配信プラットフォームでリリース)、タギングによるアートワークを山崎自身が手がけた。
「現象 hyphenated」Release Live
公演日:2024年12月14日 (土)
会場:ADRIFT https://adrift-shimokita.com
チケット:8,000円 ※1フード・1ドリンク 含む
開場:17:30 ※DJスタート
開演:19:00
【参加メンバー】
F.I.B JOURNAL / 山崎円城(Vo+G)・沼直也(Dr)・真船勝博(Wb)
Guest Musician / 武田カオリ(Vo)TICA・Little Woody(Wb)・金津朋幸(Sax)・井登友一(Trombone)・icchie(Tp)YOSSY LITTLE NOISE WEAVER・斎藤裕子(Violin)acoustic dub messengers・手島絵里子(Viola)・ハタヤテツヤ(Piano)
▼チケット購入サイト参画▼
https://eplus.jp/sf/detail/4212120001-P0030001P021001?P1=1221