「動き出す浮世絵展 TOKYO」天王洲の寺田倉庫 G1ビルで12月より開催!
テレビ愛知株式会社のプレスリリース
動き出す浮世絵展TOKYO実行委員会(テレビ東京・BSテレビ東京・日本経済新聞社・時事通信社・一旗・テレビ愛知)は、2024年12月21日(土)から、浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアム「動き出す浮世絵展 TOKYO」を、東京・天王洲の寺田倉庫 G1ビルで開催いたします。この度、本展のアンバサダーを、俳優・野村康太さんに決定しました。
会期中、展覧会会場限定で野村さんのスペシャルメッセージも公開します。この冬はぜひ、アートシティ天王洲で異次元の没入体験をお楽しみください。
【プロフィール】
野村康太(のむら こうた)
2003年11月30日生まれ。東京都出身。O型。メンズノンノ専属モデル。今年は、ドラマ「好きなオトコと別れたい」(テレ東系)、「夫の家庭を壊すまで」(テレ東系)、「あの子の子ども」(関西テレビ・フジテレビ系)にも出演。主演を務めるドラマ「その着せ替え人形は恋をする」(MBS/TBSほか)が放送中。
【チケット情報】
前売り券絶賛発売中。
<販売期間>
前売り券: 発売中 ~ 12月20日(金)PM11:59まで
当 日 券 :12月21日(土) AM00:00 ~ 2025年3月31日(月)PM7:30まで
<入場料>
〇大人
前売り券 2,500円 (当日2,700円)
〇子供(4歳以上中学生以下)
前売り券 1,000円 (当日1,200円)
〇学生(高・大・専門)
前売り券 1,700円 (当日1,900円)
〇シニア(65歳以上)
前売り券 2,300円 (当日2,500円)
※再入場はできません。
※3歳以下入場無料。
※障がい者等割引券の設定あり(詳細は公式HPをご確認ください)
※当日会場で、学生証や年齢の分かるものをご提示いただく場合があります。
※ 土・日曜日、祝日、会期末は混雑が予想されますので、平日または会期前半のご来場を
お薦めします。混雑時は入場をお待ちいただく場合があります。
<お求め先>
・WEB:アソビュー!チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、
いこーよ、KKDAY
・店 頭:セブン―イレブン店頭マルチコピー機(Pコード:995 -091)
ローソン、ミニストップ店内Loppi (Lコード:31744)
ファミリーマート店内マルチコピー機
当日券は会場でも販売(現金のみ)
【「動き出す浮世絵展 TOKYO」とは】
「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎や歌川広重といった浮世絵師たちの名作300点以上をもとに、3DCGアニメションやプロジェクションマッピングなどの最新技術で再現された、体感型のデジタルアートミュージアムです。これまでに名古屋、ミラノ、鹿児島と国内外で大好評を博し、浮世絵を新たな形で楽しめる展覧会として、多くの方々にご来場いただきました。
時代を超えた美が最新のデジタル技術で動き出し、浮世絵の中に入り込んだような感覚を体感いただけます。
【9つの映像空間で表現される浮世絵の世界】
「藍」
世界から「ジャパン・ブルー」と称賛される、大迫力の表現を体感する藍色の世界
「眺」 「彩」
名所絵を極めた浮世絵師たちがみた世界、 季節の移ろいを鮮やかに彩る、花鳥風月の空
その遙かなる旅路をゆく
「麗」 「遊」
美しい色使いで圧倒する花の世界、 さわって、遊んで楽しめる、
繊細に表現された美人画の世界を巡る 遊び心に満ちた浮世絵の世界
「瀧」 「錦」
息をのむ美しさを放つ 圧倒的なエネルギーと、
諸国の名瀑に迫る− 謎の絵師・写楽「大首絵」の世界
「豪」 「雅」
役者の真の姿に迫る、 心躍る圧倒的なお江戸ポップカルチャーが
強烈なパワーを発する豪傑の共演 現代によみがえる
【開催概要】
・名称 動き出す浮世絵展 TOKYO
・開催日時 2024年12月21日(土)~ 2025年3月31日(月)
AM 9:30 ~ PM 8:00 (最終入場 PM 7:30)
・開催場所 寺田倉庫 G1ビル (東京都品川区東品川2-6-4)
・主催 動き出す浮世絵展 TOKYO 実行委員会
(テレビ東京・BSテレビ東京・日本経済新聞社・時事通信社・一旗・テレビ愛知)
・後援 J-WAVE
・協力 パナソニックコネクト
・協賛 寺田倉庫
・浮世絵アドバイザー 堀口茉純
・企画制作 テレビ愛知・一旗
・展覧会公式ホームページ :https://www.ukiyoeimmersiveart.com
・展覧会公式インスタグラム:@ukiyoeimmersiveart