ラインナップはあり得ない、と言うしかない「6 弦の祭典」このステージのハイライトを120分間に記録した奇跡のライブ・フィルム登場!
マリブ株式会社のプレスリリース
ギター・ミュージックの現在・過去・未来をひとつのステージに集めた、他に類を見ない音楽イベント「エリック・クラプトン 『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2023』」の公開日が決定いたしました!
ラインナップはあり得ない、と言うしかない「6 弦の祭典」このステージのハイライトを120分間に記録した奇跡のライブ・フィルム登場!エリック・クラプトンが設立した中毒患者救済施設 “クロスロード・センター” のためのベネフィット・コンサートが1999年に開催され、その後改名して2004年に第1回目が開催された〈クロスロード・ギター・フェスティヴァル〉。新型コロナウィルス流行前に開催された〈クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019〉から4年ぶりとなる2023年9月23-24日、ロサンセルズのクリプト・ドットコム・アリーナにて〈クロスロード・ギター・フェスティヴァル2023〉が豪華ゲストを迎えて待望の開催。全編を通して司会進行を務める2003年の英国アカデミー映画賞主演男優賞を始め数々の受賞歴を持つ世界的著名俳優、ビル・マーレイとクラプトンのイントロダクションや、本編ラストのクラプトン/スティーヴィー・ワンダーとの夢の共演によるイベント・タイトル・ナンバー「クロスロード」の披露、1968年から活動を開始し世界中のリスナーやミュージシャンに愛されているバンド、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのメンバーであるスティーヴン・スティルスの出演、ラテン・ロックの伝道師カルロス・サンタナやマハヴィシュヌ・オーケストラでも知られジャズ・ギタリストとして数多くのプロジェクトで活躍しているジョン・マクラフリンなど、60年代から活躍するロックの領域を超えた様々なジャンルで活躍するアーティストが多数出演。
またブルースの神童と呼ばれ現在も最前線で活動をしているエリック・ゲイルズや2007年の米ローリング・ストーン誌にて“現代の三大ギタリスト(The New Guitar Gods)”に選定されたジョン・メイヤーと女性シンガー・ソングライターのシェリル・クロウの共演、1996年生まれの天才ギタリスト/シンガー・ソングライターのマーカス・キング、13歳でレコード契約を果たしたマンドリン奏者の神童シエラ・ハル、2017年の第61回グラミー賞で新人賞を含む5部門にノミネート&最優秀R&Bパフォーマンス賞を受賞した97年生まれのR&Bシンガー、ガブリエラ・ウィルソン率いるバンドH.E.R.など、ジャンルだけでなく世代をも超えたギター・ヒーロー/アーティストが集結した正に現時点最高峰のフェスティヴァルだ。
2025年1月31日より109シネマズプレミアム新宿他全国公開!
【作品概要】
ライブ収録日:2023年9月23日、24日
会場:アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス クリプト・ドットコム・アリーナ
出演者:エリック・クラプトン、カルロス・サンタナ、スティーヴィー・ワンダー、ジョン・メイヤー、シェリル・クロウ、タジ・マハール、スティーヴン・スティルス、ロジャー・マッギン、ゲイリー・クラーク・ジュニアほか
【 ト ラ ッ ク リ ス ト 】
1.I’m So Grad – アイム・ソー・グラッド
/ ビル・マーレイ・ウィズ・エリック・クラプトン
2.Foxy Lady-エリーゼのために/フォクシー・レディ
/ ロバート・ランドルフ・ウィズ・エリック・ゲイルズ&ジョー・ボナマッサ
3.Redemption Day – リデンプション・デイ
シェリル・クロウ
4.It’s Too Late – イッツ・トゥー・レイト
マーカス・キング
5.Fall Like Rain – フォール・ライク・レイン
/ ザ・デル・マッコリー・バンド・ウィズ・エリック・クラプトン
6.Breaking Up Somebody’s Home – ブレイキング・アップ・サムバディーズ・ホーム
/ ジョー・ボナマッサ・ウィズ・エリック・ゲイルズ・アンド・ジョン・マクラフリン
7. Habits – ハビッツ
/ ゲイリー・クラーク・ジュニア.
8.My Favorite Mistake – マイ・フェイヴァリット・ミステイク
/ シェリル・クロウ・ウィズ・ジョン・メイヤー
9.Salt Creek – ソルト・クリーク
/ モリー・タトル&シエラ・ハル
10.Eight Miles High – 霧の8マイル
/ ロジャー・マッギン・ウィズ・エリック・クラプトン&ザ・ウォールフラワーズ
11.Bluebird – ブルーバード
/ スティーヴン・スティルス・ウィズ・エリック・クラプトン&ザ・ウォールフラワーズ
12.How Could We Know – ハウ・クッド・ウィ・ノウ
/ ダニエル・サンチアゴ&ペドロ・マルチンス・ウィズ・ジュディス・ヒル
13.Layla – いとしのレイラ
/ エリック・ゲイルズ、サマンサ・フィッシュ&クリストーン“キングフィッシュ”イングラム
14.Hold On – ホールド・オン
/ H. E. R.・ウィズ・ジョン・メイヤー&ケニー・ウィルソン
15.If The River Was Whiskey (Diving Duck Blues) – イフ・ザ・リヴァー・ワズ・ウィスキー(ダイヴィン&ダック・ブルース)
/ ケブ・モ・ウィズ・タジ・マハール
16.Give Your Love To Someone Else – ギヴ・ユア・ラヴ・トゥ・サムワン・エルス
/ ジュディス・ヒル・ウィズ・エリック・ゲイルズ
17.Habits – ハビッツ
/ ゲイリー・クラーク・ジュニア
18.Our Love – アワ・ラヴ
/ ゲイリー・クラーク・ジュニア
19.Jingo – ジンゴー
/ サンタナ
20.It Makes No Difference – イット・メイクス・ノー・ディファレンス
/ エリック・クラプトン
21.Crossroads – クロスロード
/ エリック・クラプトン・ウィズ・スティーヴィー・ワンダー
配給:IAC MUSIC JAPAN /Santa Barbara Pictures
製作:A PARALLEL 28 EQUIPE/UK/カラー/120分
公式サイト: https://malibu-corp.com/crossroads
©2024 Crossroads Concert LLC.
問い合わせ先:マリブ・コーポレーション info@malibu-corp.com