パテック フィリップの魅力を余すところなく紐解く10周年記念特集も
ザ・レイク・ジャパン株式会社のプレスリリース
ザ・レイク・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大城 茂稔)は、2024年11月25日(月)に、創刊10周年を記念した『THE RAKE JAPAN EDITION Issue61』を刊行します。
表紙を飾るのは俳優、松田翔太。クラシックカーを愛してやまない彼が、「グッドウッド リバイバル フェスティバル」を訪れた。この祭典には、ラルフ ローレンがパートナーとして参加しており、歴史的なレース・コントロール・ビルディングにホスピタリティエリアを構えている。松田翔太と、ラルフ ローレン、そしてグッドウッド リバイバル──クラシックカーを通じて、唯一無二の存在が共鳴する。
「グッドウッド リバイバル フェスティバル」とは?
1948年から1966年まで、イギリス・サセックスのグッドウッドで行われていたモーターレースを再現し、世界各国からクラシックカーやモーターサイクル、そして古今東西の伝説的なドライバーたちが一堂に会する祭典。毎年9月に3日間、グッドウッドで開催されている。訪れるゲストたちは皆、クラシックカーの年式にふさわしいヴィンテージルックを身に纏うという“ドレスコード”を楽しんでおり、まるでその時代にタイムワープしたかのような光景が広がっている。
■10周年記念特集①「パテック フィリップが世界最高峰たる所以」
時計愛好家にとって、パテック フィリップを所有するということは、最上級の憧れである。それは歴史、機構、文化、芸術性などあらゆるところに、魅力的なストーリーがあるから。パテック フィリップの魅力を、余すところなく紐解く。
■10周年記念特集②「10年間のエレガンス 洒落者たちの軌跡」
時を遡ること10年前、2014年11月22日にTHE RAKE日本版は創刊された。キャッチフレーズは「世界一ハイクオリティなメンズ誌」という挑戦的なもの。今日まで続く独自かつラグジュアリーな世界観を世に問いかけた。各表紙とともに、我々が歩んできたこの10年の軌跡を一挙に振り返る。
<Issue61その他のスペシャル企画>
●パテック フィリップ、四半世紀ぶりの新コレクション「CUBITUS(キュビタス)」
●ヴィターレ・バルベリス・カノニコによるサステナビリティと若手テーラーの共演
●ショパール カール-フリードリッヒ&カール-フリッツ・ショイフレ 親子インタビュー
●MRS RAKE: ウォリス・シンプソンは本当に“軽蔑すべき女性”だったのか
●世界のラグジュアリーシーンの今——ホテル、グルメ、会員制クラブ、クルーズ船etc.
●別冊付録 ニッポンが誇るFUJITAKAのB5サイズの新提案
and more…
【出版情報】
商品名:THE RAKE JAPAN EDITION Issue61 2025年1月号
発売日:2024年11月25日(月)
価格:1,222円(税込)
発行:ザ・レイク・ジャパン株式会社
雑誌コード:04175-01
全国書店、各オンラインサイトにて発売中。
Amazon:https://x.gd/S5auk
富士山マガジンサービス:https://www.fujisan.co.jp/product/1281696153/
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