ACジャパンのプレスリリース
公益社団法人ACジャパン(理事長 鳥井信宏)は、第21回「ACジャパン広告学生賞」の応募作品を下記の通り募集します。
「ACジャパン広告学生賞」は、学生を対象に公共問題(例.思いやり・助け合い、公共マナー、人と人とのコミュニケーション、命の重み、環境問題など)をテーマにした広告作品を募集・表彰するもので、公共広告への理解と社会に関わる「公」の意識を育むことを目的に設立されました。
今回で21回目を迎え、募集は「テレビCM部門」と「新聞広告部門」の2部門で実施、審査は「公共広告として優れ、人々に興味や気づきを感じさせる作品か」「学生ならではの感性や、オリジナリティ溢れるアイデア・テーマ性があるか」等の視点で行われます。
20回目となった前回は「テレビCM部門」に266点(参加校38校)、「新聞広告部門」に590点(参加校34校)の応募があり、「テレビCM部門」では、「就職活動等における多様性」をテーマにした『募集要項』(日本大学、制作代表者:岩川 佳士乃 さん)がグランプリを、「親子のコミュニケーション」をテーマにした『こどものみかた』(尚美学園大学、制作代表者:西川 遥登さん)が準グランプリBS民放賞を受賞しました。
また「新聞広告部門」では、「歩きスマホ」をテーマにした『見えないって、危険。』(日本電子専門学校、制作者:北村 匠さん)がグランプリを、「思いやり」をテーマにした『想像しよう、それぞれのストーリー。』(京都精華大学、制作者:渡邊 和さん)が準グランプリを受賞しました。
グランプリ・準グランプリには賞状・トロフィーが贈られる他、テレビCMの2作品はBS民放11局で、また新聞広告の2作品は全国紙5紙で、ACジャパン広告学生賞受賞作品として2025年7月より1年間、放送・掲載される予定です。
公益社団法人ACジャパンでは、社会にとって有益と思われるメッセージを、全国キャンペーン、地域キャンペーン、支援キャンペーンなどの様々な広告キャンペーンの形で、会員メディアを通して発信しています。「ACジャパン広告学生賞」もその一環として実施するものです。
記
第21回ACジャパン広告学生賞
1.主催:公益社団法人 ACジャパン
2.後援:BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ、
WOWOW、BS11 イレブン、BS12 トゥエルビ、BS松竹東急、
BS10 テン※(BSJapanext)、BSよしもと
※2025年1月よりチャンネル名変更
朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社
3.応募資格 :ACジャパン会員校(大学・専門学校等)の学生が企画・制作した未発表のオリジナ
ル作品
4.企画テーマ :公共問題(例.思いやり・助け合い、公共マナー、人と人とのコミュニケーション、
命の重み、環境問題など)
5.応募作品内容 :【テレビCM部門】30秒テレビCM
【新聞広告部門】 新聞広告モノクロ15段
6.エントリー期間:【テレビCM部門】
2024年12月2日(月)~2025年1月10日(金)
【新聞広告部門】
2024年12月2日(月)~2025年1月6日(月)
7.オンライン応募締切:
【テレビCM部門】 2025年1月22日(水)正午まで
【新聞広告部門】 2025年1月10日(金)正午まで
8.賞: グランプリ (1作品):賞状、トロフィー
準グランプリ(1作品):賞状、トロフィー
※グランプリ・準グランプリのテレビCM2作品はBS民放11局で、
新聞広告2作品は全国紙5紙で、2025年7月より1年間放送・掲載の予定。
※なお、テレビCM部門の準グランプリBS民放賞は、第21回より
準グランプリに名称変更いたします。
審査員特別賞(数作品):賞状、トロフィー
優秀賞 (数作品):デジタル賞状
奨励賞 (数作品):デジタル賞状
9.発表・表彰 :2025年3月予定
<第20回ACジャパン広告学生賞作品>
【テレビCM部門】
・グランプリ
『募集要項』
・準グランプリBS民放賞
『こどものみかた』
【新聞広告部門】
・グランプリ
『見えないって、危険。』
・準グランプリ
『想像しよう、それぞれのストーリー。』
以上
※ACジャパンについて
・公益社団法人ACジャパンは、1971年に関西公共広告機構として設立されました。1974年に社団法人公共広告機構となり、2009年にACジャパンと名称変更しました。「公共マナー」や「環境問題」など、社会にとって有益と思われるメッセージを、さまざまな広告の形で発信することにより、社会と公共の福祉に貢献することを目標として活動する民間の組織で、活動は約1000社の会員社や個人会員からの会費を基に運営されています。
会員メディアからの広告枠の無償提供と、会員広告会社からの表現アイデアの提供が運営における最大の特徴で、日本全国の多くの民間企業が参加するボランティア活動の公益性の高さが認められ、2011年に公益社団法人になりました。
「ACジャパン広告学生賞」は、学生を対象に公共問題(例.思いやり・助け合い、公共マナー、人と人とのコミュニケーション、命の重み、環境問題など)をテーマにした広告作品を募集・表彰するもので、公共広告への理解と社会に関わる「公」の意識を育むことを目的に設立されました。
今回で21回目を迎え、募集は「テレビCM部門」と「新聞広告部門」の2部門で実施、審査は「公共広告として優れ、人々に興味や気づきを感じさせる作品か」「学生ならではの感性や、オリジナリティ溢れるアイデア・テーマ性があるか」等の視点で行われます。
20回目となった前回は「テレビCM部門」に266点(参加校38校)、「新聞広告部門」に590点(参加校34校)の応募があり、「テレビCM部門」では、「就職活動等における多様性」をテーマにした『募集要項』(日本大学、制作代表者:岩川 佳士乃 さん)がグランプリを、「親子のコミュニケーション」をテーマにした『こどものみかた』(尚美学園大学、制作代表者:西川 遥登さん)が準グランプリBS民放賞を受賞しました。
また「新聞広告部門」では、「歩きスマホ」をテーマにした『見えないって、危険。』(日本電子専門学校、制作者:北村 匠さん)がグランプリを、「思いやり」をテーマにした『想像しよう、それぞれのストーリー。』(京都精華大学、制作者:渡邊 和さん)が準グランプリを受賞しました。
グランプリ・準グランプリには賞状・トロフィーが贈られる他、テレビCMの2作品はBS民放11局で、また新聞広告の2作品は全国紙5紙で、ACジャパン広告学生賞受賞作品として2025年7月より1年間、放送・掲載される予定です。
公益社団法人ACジャパンでは、社会にとって有益と思われるメッセージを、全国キャンペーン、地域キャンペーン、支援キャンペーンなどの様々な広告キャンペーンの形で、会員メディアを通して発信しています。「ACジャパン広告学生賞」もその一環として実施するものです。
記
第21回ACジャパン広告学生賞
1.主催:公益社団法人 ACジャパン
2.後援:BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ、
WOWOW、BS11 イレブン、BS12 トゥエルビ、BS松竹東急、
BS10 テン※(BSJapanext)、BSよしもと
※2025年1月よりチャンネル名変更
朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社
3.応募資格 :ACジャパン会員校(大学・専門学校等)の学生が企画・制作した未発表のオリジナ
ル作品
4.企画テーマ :公共問題(例.思いやり・助け合い、公共マナー、人と人とのコミュニケーション、
命の重み、環境問題など)
5.応募作品内容 :【テレビCM部門】30秒テレビCM
【新聞広告部門】 新聞広告モノクロ15段
6.エントリー期間:【テレビCM部門】
2024年12月2日(月)~2025年1月10日(金)
【新聞広告部門】
2024年12月2日(月)~2025年1月6日(月)
7.オンライン応募締切:
【テレビCM部門】 2025年1月22日(水)正午まで
【新聞広告部門】 2025年1月10日(金)正午まで
8.賞: グランプリ (1作品):賞状、トロフィー
準グランプリ(1作品):賞状、トロフィー
※グランプリ・準グランプリのテレビCM2作品はBS民放11局で、
新聞広告2作品は全国紙5紙で、2025年7月より1年間放送・掲載の予定。
※なお、テレビCM部門の準グランプリBS民放賞は、第21回より
準グランプリに名称変更いたします。
審査員特別賞(数作品):賞状、トロフィー
優秀賞 (数作品):デジタル賞状
奨励賞 (数作品):デジタル賞状
9.発表・表彰 :2025年3月予定
<第20回ACジャパン広告学生賞作品>
【テレビCM部門】
・グランプリ
『募集要項』
・準グランプリBS民放賞
『こどものみかた』
【新聞広告部門】
・グランプリ
『見えないって、危険。』
・準グランプリ
『想像しよう、それぞれのストーリー。』
以上
※ACジャパンについて
・公益社団法人ACジャパンは、1971年に関西公共広告機構として設立されました。1974年に社団法人公共広告機構となり、2009年にACジャパンと名称変更しました。「公共マナー」や「環境問題」など、社会にとって有益と思われるメッセージを、さまざまな広告の形で発信することにより、社会と公共の福祉に貢献することを目標として活動する民間の組織で、活動は約1000社の会員社や個人会員からの会費を基に運営されています。
会員メディアからの広告枠の無償提供と、会員広告会社からの表現アイデアの提供が運営における最大の特徴で、日本全国の多くの民間企業が参加するボランティア活動の公益性の高さが認められ、2011年に公益社団法人になりました。