【目標額1億円達成】 映画製作のためのクラウドファンディング、国内史上最高額を更新!

鑑賞者から創造者へ!共同創造型映画「今日、誰のために生きる?」プロジェクト

合同会社WATO cre8のプレスリリース

平素より大変お世話になっております。この度、合同会社WATO cre8(本社:東京都中央区 )は、書籍『今日、誰のために生きる?』(廣済堂出版)の映画化に向けたクラウドファンディングを11月25日(月)に終了しました。発行部数25万部を超える書籍『今日、誰のために生きる?』を原作として映画化する本プロジェクトは、原作の根強いファンの方に支えられ、目標額の1億円(支援総額104,193,791円)を突破し、映画製作のためのクラウドファンディングにおいて国内史上最高額※を更新しました。

※CAMPFIRE、Makuakeなど国内主要クラウドファンディングの歴代ランキングやリリース参照

原作の著者の一人であるSHOGEN(ショーゲン)が出演する動画は、総再生回数700万回再生を超え、スタート当初から応援をいただいており、支援者数も5,593名となりました。

映画制作参加のリターンが人気!プロじゃなくてもリアルな映画制作に参加できるプロジェクトで映画の新しい可能性を広げる!

映画を製作するために設立した合同会社WATO cre8は、映画業界とそうでないメンバーで構成されています。映画制作は、映画業界でない人たちからは敷居が高く感じられ、同時にとても興味がある世界ということがわかりました。そのため今回のプロジェクトでは、プロだけで制作するのではなく、地域のお祭りのように、参加したい人たちと話し合いながら一緒に作り上げる「共同創造」をテーマにプロジェクトがスタートいたしました。実際にクラウドファンディングがスタートすると、下記の映画制作や宣伝に参加できるリターンが人気となりました。

映画の台本を先行で見られる権利

・公認アンバサダーとして映画制作全般や公式に映画を宣伝したりする権利

・オンラインコミュニティにて制作ミーティングに参加できる権利

・エキストラやコーラス出演の権利

・映画上映の権利

「観る側」と「創る側」という分断を超えて、鑑賞者から創造者になれる今までにないチャレンジで、映画エンターテインメントに新しい可能性を広げていきます。

書籍「今日、誰のために生きる?」とは?

アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)が、アフリカにある、しあわせがずっと続く村「ブンジュ村」と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。この村の人々が生きる喜びに満ち、毎日幸せに包まれて生きている秘密。そこには「日本人の感性」との、とても深いつながりがあり・・・

アフリカのブンジュ村での実体験を、出会う人に話し続けたSHOGENが、9,302回目に声をかけた人物。それが、累計書籍300万部を超えるベストセラー作家のひすいこたろうでした。偶然、温泉の中で声をかけたことがきっかけで書籍化された物語は、「人生で最高の1冊」「生き方が変わった」「生きるスイッチが入る」として話題になり、口コミやSNSを中心に瞬く間に広がり、発行部数は25万部を超えました。

◆SHOGEN プロフィール

1986年、京都府京丹波町生まれ。ペンキ画家。ティンガティンガ・アーティスト。

ある日「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌日には会社を辞め、何の伝手もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に生活をしながら絵の修行を許された「唯一の外国人」として絵を学ぶ。また同時に、村長を始め村人たちとの交流により「人の生き方の本質」を学び、帰国後は個展やワークショップで全国を回りながら、「日本人の素晴らしさ」「幸せになる生き方・考え方」を伝えるべくトークショーを精力的に行っている。ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開いている。

その他、小中学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。【アートを通して自分と向き合う!】をテーマに開催する子供を対象にしたイベントは毎回、満席となり、開催を要望する声が後を絶たない。

◆ひすいこたろうプロフィール

作家・幸せの翻訳家。

「視点が変われば人生が変わる」をモットーに、ものの見方を追究。衛藤信之氏から心理学を学び、心理カウンセラー資格を取得。『3秒でハッピーになる名言セラピー』がディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞を受賞しベストセラーに。他にも“武道”をアップグレードした『あした死ぬかもよ?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、“予祝”をアップグレードした『前祝いの法則』(フォレスト出版)などベストセラー多数。『人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方』(A-Works)はぜひ読んでほしいニュージャポニズムな1冊。この星の精神性を100年進化させる「この星のドラえもんになる!」という旗を掲げ日夜邁進。チャンネル登録者数60万人超えのYouTubeにて「名言セラピー」をほぼ毎日配信中。

◆監督:柳明菜プロフィール

慶應義塾大学環境情報学部入学前にTV番組「ASAYAN」カメラマンオーディションでグランプリを獲得し、映像業界へ。長編映画「有限会社ひきもどし」で撮影監督を担当後、八丈島を舞台にした初の長編映画「今日という日が最後なら、」を監督。この映画で自ら「リアルと映画が交わる”クロスオーバーフィクション”」というコンセプトを打ち立てる。このコンセプトは今でも継続し、2007年に映画の中で立ち上げた八丈島祭は、2024年の今なお開催されいている。その後 横浜流星がアカデミー新人俳優賞に輝いた映画「いなくなれ、群青」の監督を務め、現在The Directors Guild 所属し、WEB-CM・ドラマ・MV・舞台の映像演出と多岐に渡り活動。幻想的な光と、感情を引き出す演出を得意とする。

<映画プロジェクトチーム 合同会社WATO cre8>

監督:柳明菜

プロデューサー:西澤良磨、藤原理恵、浦野大輔、小宮凜子、小井沼遥、常世田介

公式X:@WATOcre8 公式インスタ:watocre8 コピーライトⓒWATO cre8 

<クラウドファンディング プロジェクト概要>

プロジェクト名:「プレスリリース」映画化プ」映画化プロジェクト!ペンキ画家SHOGENがアフリカの小さな村で受け取った感動のメッセージをみんなで世界に拡げよう!〜

期間  :2024年11月25日23時59分59秒まで実施

目標金額:100,000,000円

達成金額:104,529,291円

支援者数:5593人 

▼プロジェクトページ

https://risshi-funding.com/project/219

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