眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより この冬、いちばん熱く泣ける感動エンターテイメント『ブルーピリオド』 いよいよ本日12月11日(水)ブルーレイ&DVD発売、DVDレンタル開始!

プレミアム・エディション収録のビジュアルコメンタリーを一部公開!キャスト4人が撮影シーンの裏側を披露!!眞栄田郷敦、好きなシーンは「ユカちゃんとの距離がグッと近づいた」

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のプレスリリース

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のテレビジョン&ホームエンターテイメント部門は、「マンガ大賞2020」他、数々の賞を受賞した山口つばさの傑作漫画を待望の実写映画化した『ブルーピリオド』のブルーレイ&DVDの販売、DVDレンタルを12月11日(水)より開始いたします。

本作は主演の眞栄田郷敦はじめ、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりなど今最も輝く若手俳優の豪華競演が実現!周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生の八虎(やとら)が、1枚の絵をきっかけに美術の世界にのめりこみ、才能あふれるライバル達と戦いながら、国内最難関の美術大学の受験に挑む感動エンターテイメントです。

ビジュアルコメンタリーの一部を特別公開!

桜田ひよりは何回も撮ったというシーンを告白。板垣李光人の登場シーンは大盛り上がり!?

今回ブルーレイ&DVDの発売を記念して、プレミアム・エディションに収録されるビジュアルコメンタリーの一部を特別公開!なんと眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりのキャスト4人と、監督の萩原健太郎が揃っての収録でファン必見です!

まずは桜田ひよりが、自身が演じた森まると主人公・八虎が2人で話すシーンでの「あなたが青く見えるなら、りんごもうさぎも青くていいんだよ」という台詞について、「何回も撮りましたね」と裏話を披露。「いろんなパターンを撮って、最終的に監督が繋げてみて考えますとおっしゃってて」と撮影を振り返ると、萩原監督は「(原作では)人気のある台詞で、あの台詞に背中を押される人も多いから」とその意図を改めて説明。

続いて板垣が演じる高橋世田介の美術予備校での登場シーンでは、「お!きた!」とキャスト&監督が声を揃えて反応!板垣は世田介の役作りについて「ずっとぽそぽそと喋ってました。最初からそういうイメージがあったので」と語ります。そんな世田介と八虎の出会いシーンを見ながら眞栄田は「誰、お前って…!」と世田介が放った台詞に反応すると、監督から「怒ってたよね?(笑)」とまさかの暴露!これには眞栄田も「怒ってた怒ってた(笑)なんだコイツって(笑)」と本音をこぼします。その後も世田介が江口のりこ演じる美術予備校講師の大葉から「今まで何枚石膏像を描いた?」と聞かれ、「初めてです」と答えるシーンでは「カッコいい…!!」と思わず感嘆の声が漏れるなど大盛り上がり!皆世田介が気になって仕方ない様子。

そして眞栄田が「ここ好きだな」と語るのは、八虎とユカちゃんが美術予備校終わりに2人で帰るシーン。ユカちゃんを演じた高橋はここでの衣装について、「すごく細い衣装なので、これを着るシーンの撮影の日は早めに教えてくださいとお願いして、その日に向けてかなり絞っています」とまさかの苦労を告白!続いて眞栄田はこのシーンが好きだという理由を聞かれると、「映ってない時にユカちゃんが振り返って指を指してくるんですよね。それを受けた(八虎の)表情だから、また2人の距離がグッと近づいた感じがあって好きだった」と語り、これを隣で聞いていた高橋も「肩をピクっと動かして“やるじゃん”って感じとか好きだった」と答えています。

プレミアム・エディションに収録のビジュアルコメンタリーでは、このほかにもキャスト4人&監督がここでしか見られないネタバレ満載で本作を語っています。ぜひ本編とあわせて、作品に込められた細かいこだわりや撮影中の貴重なエピソードを、ご自宅でたっぷりとお楽しみください!

★本編冒頭10分を無料公開中!

本編冒頭映像を12月18日(水)までの間、ワーナー公式YouTubeチャンネルで限定公開中!

眞栄田郷敦演じる主人公・八虎が美術にのめり込むきっかけとなる“ある一枚の絵”との出会いが描かれます!

STORY
生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは――これは、からっぽだった俺が、初めて挑む物語。ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

■CAST

眞栄田郷敦

高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより

中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)

石田ひかり 江口のりこ

薬師丸ひろ子

■STAFF

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

監督:萩原 健太郎

脚本:吉田 玲子

音楽:小島裕規”Yaffle”

主題歌:WurtS「NOISE」(EMI RECORDS / W’S Project)

映画『ブルーピリオド』デジタル情報

 デジタル好評配信中

 発売・販売元: ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

映画『ブルーピリオド』ブルーレイ&DVD情報

 12月11日(水) ブルーレイ&DVD発売、DVDレンタル開始

 【初回仕様】ブルーピリオド ブルーレイ&DVD

 プレミアム・エディション(3枚組/豪華封入特典付)

 品番:1000841324 価格:7,990(税込)

 ●本編DISC 2枚:Blu-ray、DVD

 ●特典DISC 1枚:DVD

 ブルーピリオド DVD(1枚組) 

 品番:1000841317 価格:¥5,280(税込)

 ●本編DISC 1枚

 映像特典 ●予告編 ●TVスポット

 DVDレンタル

 ※商品の仕様、デザイン、特典などは予告なく変更になる場合がございます。

【初回仕様】ブルーピリオド ブルーレイ&DVD プレミアム・エディション 展開図

 【プレミアム・エディション映像特典内容】

 ●眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより×萩原健太郎監督による

 ビジュアルコメンタリー(約115分) 

 ●The Making of ブルーピリオド ●イベント映像集 ●予告編 ●TVスポット

 《初回仕様特典》

 ●豪華三方背アウターケース ●フォトブックレット(24P) ●両面アートカード(4枚組)

<三方背アウターケース>
<ジャケットスリーブ>

©山口つばさ/講談社©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会 

公式 HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/

2024年製作  

発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント 

販売元: NBCユニバーサル・エンターテイメント

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