TOMORROW X TOGETHER初のVRコンサートのコンテンツ配信が決定!

株式会社HYBE JAPANのプレスリリース

  • 「全人類が体験するべき」、満足度99.5%のVRコンサートが自宅にやってくる!

  • “最前列以上の近さ”をVRヘッドセットでいつでも何度でも楽しめる

グローバルに活躍する5人組グループTOMORROW X TOGETHER(SOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAI)初のVRコンサート「HYPERFOCUS : TOMORROW X TOGETHER VR CONCERT」(以下「HYPERFOCUS」)が12月13日(金)午前10時より、VRコンサートが楽しめるアプリ「AmazeVR Concerts」のコンテンツとして配信されることが決定しました。


「HYPERFOCUS」は、今年7月から韓国、アメリカ、日本の映画館で行われた“ワールドVRコンサートツアー”です。日本では5都市(東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)の映画館で3ヶ月にわたり多くの観客を魅了し、日本で開催されるVRコンサートとしては最大規模(※1)で開催されました。※1 延べ上映日数および座席数を基準としてHYBE JAPAN調べ/2024年12月12日現在

「HYPERFOCUS」が公開されるやいなや、TOMORROW X TOGETHERの圧倒的なビジュアルとパフォーマンスをまるで手が届くかのような”最前列以上の近さ”で観られることが大きな話題を呼び、公開初日には「#TXTゼロ距離」がXのトレンド入り。新しいエンターテインメント体験に、「全人類が体験するべき」「観たらわかるすごさ」「技術にもビジュアルにも感動」といったコメントが寄せられました。

実際に「HYPERFOCUS」を体験した来場者のアンケート(※2)では99.5%の満足度を誇り、99.9%が「友人や知人などにおすすめしたい」と回答しました。

※2 お客様アンケート HYBE JAPAN調べ/2024年9月/N=1,554

本公演では、「TOMORROW X TOGETHERと一緒に失われた光のかけらを探しにいく旅」をコンセプトに、幻想的で美しい世界に代わる代わる舞台を移しながら、まるで手が届くかのような”最前列以上の近さ”でメンバーたちがパフォーマンスを繰り広げていきます。また、メンバーたちが自分の目を見つめながら歌ってくれたり、コンサート中に応援棒(ライトスティック)を渡してくれたりと、VRコンサートならではの特別な没入体験を味わえるのも魅力です。

今回配信されるVRコンサートコンテンツは、「AmazeVR Concerts」アプリから購入が可能。VRヘッドセット(Meta Quest・Apple Vision Proに対応)を使用することで、VRコンサートを自宅で、いつでも、何度でも楽しむことができます。


※今回配信されるVRコンサートコンテンツは、映画館で上映された「HYPERFOCUS : TOMORROW X TOGETHER VR CONCERT」の内容を一部編集したものです。

■「AmazeVR Concerts」とは

お気に入りのアーティストのライブを、3D VR環境で高品質で楽しめるアプリで、Avenged Sevenfold、T-Pain、Megan Thee Stallion、Zara Larsson、UPSAHLなどの世界的な人気アーティストの圧巻のパフォーマンスを提供しています。

Meta Horizonストア リンク

App Storeリンク

【TOMORROW X TOGETHERプロフィール】

(P)&(C)BIGHIT MUSIC

TOMORROW X TOGETHERはHYBE MUSIC GROUPレーベルのBIGHIT MUSICに所属するSOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIで結成された、5人組ボーイグループ。グループ名の「TOMORROW X TOGETHER」は「それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く」という意味を持つ。

デビュー前から大きな注目を集め、2019年3月にリリースされたデビューアルバム『The Dream Chapter : STAR』は、世界44の国と地域でiTunes TOP ALBUMチャート1位を獲得。この年の韓国各種授賞式では新人賞10冠に輝いた。

2020年1月にシングル「MAGIC HOUR」で日本デビュー。翌年1月に発売した日本1st Album『STILL DREAMING』で3作品連続となるオリコン週間アルバムランキング1位を記録、以降最新アルバムとなる2024年11月発売の7th Mini Album『The Star Chapter: SANCTUARY』まで11作連続で1位を記録(2024年11月18日付)し、海外アーティストによるアルバム連続1位獲得作品数歴代1位の記録を保有している。また2024年7月発売の日本4th Single『誓い (CHIKAI)』は75万枚以上出荷され、日本レコード協会のゴールドディスク認定(2024年9月度)でトリプル・プラチナ認定を獲得した。

音盤成績だけにとどまらず、アメリカ・シカゴの大型音楽フェスティバル「Lollapalooza」に2年連続(2022~2023)参加、2023年にはK-POPグループとしては初めてヘッドライナーとして招待されるなど、世界の公演市場でも影響力を急速に拡大しており、2024年には自身3度目となるワールドツアーを開催。日本でも7月から自身初でK-POPアーティスト史上最速となる4大ドームツアーを東京、大阪、愛知、福岡で開催、11月30日と12月1日には京セラドーム大阪で追加公演も開催した。

また『第66回 日本レコード大賞』で自身初となる「特別賞」を受賞し、『第75回NHK紅白歌合戦』にもK-POPボーイグループとして唯一出場することが決定するなど、日本での人気もさらに高まっている。

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