batonとQuizKnockの現在と未来を語る。伊沢拓司×田村正資×falcon（エンジニア）の座談会記事が公開されました！

株式会社batonのプレスリリース

　株式会社baton（東京都品川区、代表取締役衣川洋佑）が運営するWebメディア「QuizKnock」にて、Web記事「ぼくらがやってきた仕事のハナシ。【伊沢×田村×falcon】」が2024年12月12日（木）に公開されました。

　QuizKnock立ち上げ当初から関わってきた伊沢拓司、田村正資、falcon（batonエンジニア）3人の座談会形式で、QuizKnockとその運営会社・batonのこれまでの活動や、batonが提供する様々なアプリの開発秘話、これからのQuizKnockとbatonが目指す世界について語っています。

■Web記事：ぼくらがやってきた仕事のハナシ。【伊沢×田村×falcon】

　伊沢拓司、田村正資、falconの3人が、QuizKnock立ち上げ当初からいままでの変化や、2024年の取り組み、そして未来への展望を語るスペシャル座談会。3人それぞれの立場から振り返りを進めるうちに、話題の中心は自社開発のアプリケーションへ。2024年開催のトーキョーディスカバリーシティ！でも使われた「Discovery Touch」、メンバーも使用している暗記アプリ「Newmonic」、クイズ大会 WHATや2024年の高校生クイズ予選でも使用された「Quiz Pitcher」、クイズの答えを直接書き込むことができる「Quiz Board」など、多様なアプリの開発秘話やこだわりのポイントを紹介します。「専門学校のレクリエーションのために開発されたアプリがある」「falconがプロトタイプの開発を1週間で終わらせた」など、ここでしか聞けない開発秘話も披露されました。

　さらに、batonが目指す「遊ぶように学ぶ世界」を実現するための新規プロジェクトとして、「クイズで研修」も紹介されました。これは企業研修や懇親会の場を、クイズを使ってより楽しく盛り上げ、チームビルディングに役立てていただくことを目的とした新しいパッケージ。そのねらいも語られます。

　これからのbatonの未来像ついて熱く語る3人の姿にも、ぜひご注目ください。

【記事概要】

・タイトル：ぼくらがやってきた仕事のハナシ。【伊沢×田村×falcon】

・QuizKnock出演者：伊沢拓司、田村正資、falcon

・URL：https://web.quizknock.com/baton_teidan

・公開日：2024年12月12日（木）

■記事内紹介アプリ

・暗記アプリ「Newmonic」

　▼参考リリース
　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000012901.html

　▼ストアページ

　iOS：https://apps.apple.com/jp/app/newmonic/id6450759624

　Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.baton.newmonic

・クイズ出題サービス「Quiz Pitcher」

　▼参考リリース

　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000012901.html

・“書いて答える”アプリ「Quiz Board」

　▼参考リリース

　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000012901.html

・QuizKnockとは

　QuizKnock（クイズノック）は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube（ https://www.youtube.com/c/QuizKnock ）チャンネル登録者は239万人を突破。（2024年12月時点）