【初登場】B.LEAGUE アルバルク東京 全5種となる選手フレームが人生4カットにて12月30日(月)より期間限定発売開始が決定！

　株式会社DONGRAMY PROJECT(本社：福岡県北九州市)は韓国の若いMZ世代に旋風的な人気を得ているセルフスタジオ「人生4カット」渋谷ロフト店を運営しています。今回バスケットボールチーム「初」となる「アルバルク東京」と「人生4カット」のコラボフレームが期間限定で登場します。 本限定コラボフレームは人生4カット 渋谷ロフト店のみ撮影が可能となります。昨今の日本選手の活躍や某人気アニメの映画化など、今まで以上の熱量に人気が急上昇しているバスケットボール。その中でも実力、選手・マスコットの魅力、パフォーマンス共に高い「アルバルク東京」とのコラボフレームの期間限定発売を開始いたします。さらに、人生4カットブースでは選手の直筆サインも見ることができます。ファン待望となる本フレームはアルバルク東京にとってホームゲームとなる代々木公園近く、渋谷ロフト6階での限定発売。※画像はあくまでイメージとなります。

■アルバルク東京 x 人生4カットコラボフレーム　概要

【アルバルク東京 x 人生4カット】限定フレーム

フレーム	全5種（2枚1セット/With フォトフレーム）
販売期間	2024年12月30日（月）～2025年1月27日（月）
価　　格	アルバルク東京コラボフレーム　1,000円（税込）
対象店舗	渋谷ロフト 6階（〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1）
受付時間	11：00～20：30 ※店舗営業時間は21：00までとなっております。 ※年末年始の営業時間は営業時間が異なる場合がございます。 　店舗HPなどをご確認ください。

■フレームは全5種！「試合観戦記念」「好きな選手」と楽しみを増やそう！

【フレーム内訳】

タイプA：#1 岡本 飛竜、#2大倉 颯太、ルーク①、ルーク②

タイプB：#3 テーブス海、#9 安藤 周人、#10 ザック・バランスキー、ルーク③

タイプC：#11 セバスチャン・サイズ、#13菊地 祥平、#21 平岩 玄、ルーク④

タイプD：#22 ライアン・ロシター、#23 レオナルド・メインデル、#25 福澤 晃平、ルーク➄

タイプE：#75 小酒部 泰暉、#77 アルトゥーラス・グダイティス、ルーク⑥、ルーク⑦

withフレーム＋ルークと選手の写真がセットとなった＜with フォトフレーム＞での展開。

■渋谷ロフト限定×人気選手4名の直筆サインが見れる！

【アルバルク東京 x 人生4カット】直筆サインつきブース

　撮影可能ショップは渋谷ロフト6階のみとなり、期間限定での発売。限定撮影用グッズなども準備しているため、より撮影を楽しめるブースとなっており、また会場を飾る幕には人気選手4名（ライアン・ロシター選手、テーブス海選手、小酒部泰暉選手、レオナルド・メインデル選手）の直筆サインも展示されています。さらに、渋谷ロフト屋外VISION、店内6階モニターでは30秒のCMも放映され、会場全体にて試合を盛り上げます。

■アルバルク東京　概要

1948年にトヨタ自動車株式会社実業団として創部したのがチームの起源となり、2016年のプロバスケットボールリーグ「Bリーグ」発足に伴い、プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」として活動を開始。2017-18シーズン、2018-19シーズンには2連覇を達成し、FIBA ASIA CHANPIONS CUP 2019で日本のクラブとして初のアジアチャンピオンとなる。

チーム名「ALVARK」は、「電撃」を意味するアラビア語を語源とし、AL＝The、V＝勝利（Victory）、ARK＝箱舟の3つの言葉を掛け合わせ、「勝利を運ぶ箱舟」という意味を持ち合わせる。

【試合情報】

アルバルク東京 ホームゲーム

りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第16節 vs サンロッカーズ渋谷

2025年1月4日(土) 16:05 TIPOFF

2025年1月5日(日) 15:05 TIPOFF

会場：国立代々木競技場 第一体育館

りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第17節 vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

2025年1月11日(土) 13:05 TIPOFF

2025年1月12日(日) 15:05 TIPOFF

会場：国立代々木競技場 第二体育館

■人生4カット

【人生4カットとは】

発売から5年で590店舗を開設した、国内市場シェア50%以上のプレミアムフォトブランド。「盛れないプリクラ」として今までにない地位を確立し、アイドルのカムバック時期やセンイル（誕生日）の推し活として、推しを楽しむ国内外の新たな文化として、MZ世代を筆頭に多くの顧客を魅了。多くのK-POPアイドルやアニメーションとのコラボフレームが登場し、韓国のみならず日本国内外のインバウンド人気も急上昇している。