「Filmarks Awards 2024」全9部門の最優秀賞を発表!

2024年最も輝いた映画・ドラマ・アニメ、クリエイターが決定

株式会社つみきのプレスリリース

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づき「Filmarks Awards 2024」の最優秀賞を発表したことをお知らせいたします。

Filmarks Awardsは、観客のレビューと評価をもとに、映画・ドラマ・アニメそれぞれのカテゴリで、多くの人々の心を動かした作品を讃える年間アワードです。

2024年(2023年12月1日から2024年11月30日までの期間)に、日本で公開・放送・配信された作品を対象に、2024年12月12日時点での、FilmarksのClip!数、Mark!数、★スコアを総合的に集計。

優秀賞に選出された作品の中から今年最も輝いた作品を、各部⾨の最優秀賞として発表いたします。

クリエイター部⾨では、Fan!賞に選出されたクリエイターの中から、今年最もFan!を集めた監督・俳優をベストFan!賞として発表いたします。

国内映画部門 最優秀賞

・『ラストマイル』[2024年8月23日公開]

国内映画ミニシアター部門 最優秀賞

侍タイムスリッパー[2024年8月17日公開]

外国映画部門 最優秀賞

オッペンハイマー[2024年3月29日公開]

外国映画ミニシアター部門 最優秀賞

枯れ葉[2023年12月15日公開]

アニメーション映画部門 最優秀賞

ルックバック[2024年6月28日公開]

TVドラマ部門 最優秀賞

不適切にもほどがある![2024年1月26日放送]

配信ドラマ部門 最優秀賞

地面師たち[2024年7月25日配信]

アニメ部門 最優秀賞

怪獣8号[2024年4月13日放送]

クリエイター部門 監督ベストFan!賞

・今泉力哉:『1122 いいふうふ』

クリエイター部門 俳優ベストFan!賞

・河合優実:『あんのこと』『ルックバック』『不適切にもほどがある!』

100年後も、⼼動かす作品と出会いたい。
Filmarksは、映像⽂化を未来へつなぐために、作品を⽣み出すクリエイター、そして作品を楽しむすべての⼈々をこれからも応援していきます。

※本アワードは、2024年12月12日時点の★スコアが、3.5以上の作品を対象としています。​※Mark!(レビュー投稿)、Clip!(観たい作品登録)は、1作品につき1ユーザー1件までです。※ミニシアター部門は、公開後7日間の上映館数が30館以下の作品を対象としています。(アニメーション映画は除く)※クリエイター部門は、Filmarks Awards 2024の優秀賞に選出された国内作品の監督、出演俳優を対象としています。

– Filmarks(フィルマークス)とは

累計レビュー数2億件以上、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

– サービス概要

サービス名:Filmarks(フィルマークス)

価格:無料

WEB:https://filmarks.com

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