渡米前最後の小谷嘉一プロデュース公演『悲しみに戯けたピエロ-マボロシの作詞家-』 クラウドファンディング開始

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

小谷嘉一プロデュース公演『悲しみに戯けたピエロ-マボロシの作詞家-』が2025年2月5日 (水) 〜 2025年2月9日 (日)に会場:シアターグリーン(東京都 豊島区 南池袋 2-20-4)にて上演されます。

チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
本作は現在クラウドファンディングを実施中です。

カンフェティにてチケット発売中

https://www.confetti-web.com/events/4669

公式ホームページ

https://ofcha.biz/konypierrot

小谷嘉一日本最後のプロデュース公演上演!主演に岩佐祐樹、安藤千伽奈が名を連ねる

来年4月からアメリカに活動の拠点を移す小谷嘉一。渡米前に手掛けるのは、小谷の大叔父にあたる昭和の人気作詞家「宮川哲夫」の生涯を追う物語。1966年に日本レコード大賞を受賞した彼のモノづくりの葛藤を、令和で苦悩を抱え生きる女優の人生と交錯させ、魂の旅を描いていく。

主演には、昨年『シックスコードの響く先で』に出演した岩佐祐樹が再び登場。さらに、NGT48を卒業し舞台『アサルトリリィ・新章』シリーズなどに出演する安藤千伽奈がカンパニー初参加となる。

なお、本作は現在クラウドファンディングを実施中。コースは7つから選択でき、リターンには主催者からお礼メールのほか、公演当日パンフレットにお名前掲載、サイン付き公演Blu-rayのお渡しなど様々な限定特典が揃っている。
クラウドファンディングの詳細はこちら

【あらすじ】

昭和。人気作詞家・宮川哲夫(みやかわてつお)。

大衆の心を掴むヒット曲を連発し輝かしい成功を手にしながらも、

「詩は魂で書け」という信条を失う恐さを抱えていた。

令和。舞台女優・石本希望(いしもとのぞみ)。

かつて哲夫が生まれ育った故郷である伊豆大島・波浮港を訪れ、彼の人生と言葉に触れる。

作詞家として、詩人として。

“幻の作詞家”と呼ばれた男の言葉

時代を超えて生き続ける──。

悲しみに戯けたピエロの魂は、どこにあるのだろうか。

公演概要

小谷嘉一プロデュース公演『悲しみに戯けたピエロ-マボロシの作詞家-』

公演期間:2025年2月5日 (水) 〜 2025年2月9日 (日)

会場:シアターグリーン(東京都 豊島区 南池袋 2-20-4)

■出演者

岩佐祐樹

安藤千伽奈

山沖勇輝

真野拓実

中島拓人

望月雅友

永石匠

富山バラハス

佐藤響汰

高橋みのり

加藤あやの

じん

黒河内りく

真辺彩加

道本成美

汐月しゅう

三野友華子

■スタッフ
作・演出:小谷嘉一

演出補:大部恭平、富山バラハス

音楽:野田浩平

舞台監督:白石定

運搬:株式会社グランディング

舞台美術:仁平祐也

音響:前田マサヒロ

照明:糸賀大樹

宣伝美術:神谷光

スチール撮影:遠山高広

メイク:神保奈々

主題歌:IKE & rice water Groove Production

制作:ofcha.biz、近藤侑風

映像:コヤムービー

メイキング:小野塚圭太

Web:鈴木莉菜

衣装協力:株式会社Ask

プロデューサー:小谷嘉一、大部恭平

監修、制作統括:大部恭平

■公演スケジュール

2025年2月5日(水)-2月9日(日)

5(水)19:00

6(木)14:00/19:00

7(金)19:00

8(土)13:00/17:00

9(日)12:00/16:00

※受付は開演の60分前・開場は開演の30分前。

■チケット料金

SS席:9,900円

S席:8,800円

A席:7,700円

(全席指定・税込)

おぶちゃとは

演劇に限らず、⾳楽・映像など、ポップであたたかみある空気感を持つエンターテイメントを⽣み出す。2017年⼤部恭平の個⼈企画から始動。現在はおぶちゃの理念に惹かれあった仲間が集い、⽇本代表のエンタメチームを⽬指す。

公式HP https://ofcha.biz/

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