【BS日テレ】初回放送1月4日(土)よる10時〜
株式会社BS日本のプレスリリース
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」。
初回放送の1/4(土)よる10時の放送は、京急大師線・川崎大師駅からスタート。
あえて表参道にはいかず、よりディープな気配を感じとり「ごりやく通り」へ。目的地までの道のりでは、焼きプリンを頬張り、地魚料理が自慢の喫茶店に立ち寄ったりと、心惹かれる場所に立ち寄りながら歩み続ける。
周りはどんどん住宅地になり「本当にこの先に酒場があるのか?」と不安になりながら、駅から歩くこと14分。辿り着いた今回の店とは。
賑わう先客の声に少し緊張しつつも暖簾をくぐった先には、美味い魚料理に、酒飲みの心を掴むメニューがずらり。酒飲みファーストな心遣いを感じられる品々にマキタスポーツも「漂流したかいがあった!」とロビンソン酒場に出会う醍醐味を感じる。
[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)
https://kangaeruhito.jp/divcat/sarp
[クレジット]ⒸBS日テレ
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛されつづける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。
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