映画『チョコレートな人々』特別上映会を東京人形町の人事図書館にて開催いたします。ドキュメンタリー映画上映会&シェア会の豪華二本立てイベントです。
株式会社Trustyyleのプレスリリース
株式会社Trustyyle(本社:東京都中央区・代表取締役:吉田洋介)は、映画『チョコレートな人々』特別上映会を開催いたします。本イベントは、どなたでもご参加可能です。
この映画は、愛知県豊橋市のチョコレート屋さん「久遠チョコレート」代表の夏目浩次さんが、心や体に障害がある人、シングルペアレントや不登校経験者、セクシュアルマイノリティなど多様な人たちが働きやすく、しっかり給料を稼ぐことができる職場づくりを目指して実現しているドキュメンタリー映画です。
参加登録は、参加申込ページよりお願いいたします。
◆イベント詳細
開催場所 |
人事図書館 |
開催日時 |
1月26日(日) |
上映スケジュール |
朝の部:10:00‐12:00(開場は9:30) 昼の部:13:00‐15:00(開場は12:30) 夕の部:16:00‐17:00(開場は15:30) ※上映時間は102分です。上映後にご参加のみなさんでプチシェア会をしてチェックアウトとなります。 |
チケット代金 |
1,100円 |
参加申込 |
各回定員は20名となります。 |
◆こんな方へおすすめです
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映画好きの方
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ドキュメンタリー好きの方
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障害者雇用に興味のある方
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組織開発に関わっている方
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チョコレートが好きな方
◆公式サイトより作品紹介
「温めれば、何度だって、やり直せる」
愛知県豊橋市の街角にある「久遠チョコレート」。世界各地のカカオと、生産者の顔が見えるこだわりのフレーバー。品のよい甘さと彩り豊かなデザインで、たちまち多くのファンができました。その人気は日本中に広がり、いまではショップやラボなど全国に52の拠点を持ち、華やかなデパートのイベントの常連になっています。「久遠チョコレート」は、ほかのブランドとは一味違っています。代表の夏目浩次さんたちスタッフは、かれらが作るチョコレートのように、考え方がユニークでカラフル。心や体に障がいがある人、シングルペアレントや不登校経験者、セクシュアルマイノリティなど多様な人たちが働きやすく、しっかり稼ぐことができる職場づくりを続けてきました。
はじまりは2003年、26歳の夏目さんが3人のスタッフとはじめた小さなパン屋さん。その後、いくつもの事業を展開してきた夏目さんですが、トップショコラティエの野口和男さんとの出会いが大きな転機になります。「チョコレートは失敗しても温めれば、作り直すことができる」。しかもチョコレートはアイディア次第で付加価値が高まる魔法の食材。多様な人々を受け入れる夢の扉が見えました。こうして、新しくて優しいチョコレートブランドの凸凹な物語がはじまりました。
『人生フルーツ』『さよならテレビ』の東海テレビドキュメンタリー劇場最新作。日本民間放送連盟賞テレビ部門グランプリ受賞作がついに映画化!福祉と経済、生きがいと生産性、さまざまな人と共に働くよろこびと、その難しさ……理想を追い求めるチョコレートブランドの山あり谷あり、きれいなだけじゃない19年を描く、東海テレビドキュメンタリー劇場第14弾。どうぞご期待ください。
予告編:https://youtu.be/iIRHrmF5ulI
公式サイト:https://tokaidoc.com/choco/
(C)東海テレビ放送
◆人事図書館とは
2024年4月1日に東京人形町にオープンした、人事関連職が集まるコワーキング×コミュニティ。2000冊以上の人事に関する書籍と500名以上の会員を有しており「仲間と学びで、未来を拓く」をタグラインに運営している。
公式HP:https://hr-library.jp/