1月・2月・3月は花贈りのチャンスがいっぱい!
第一園芸株式会社のプレスリリース
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、1月31日(金)の愛妻の日、2月14日(金)のバレンタインデー、3月14日(金)のホワイトデーの3つの記念日を「3 LOVE STORIES」とし、愛の花言葉を持つバラなど、愛情表現にぴったりな花で作ったブーケなどをオンラインショップ、店頭で下記の期間に販売します。
・オンライン:2025年1月15日(水)から3月10日(月)・店頭:2025年1月17日(金)から3月14日(金)
■3つの記念日「3 LOVE STORIES」とは?
1月31日(金)の愛妻の日、2月14日(金)のバレンタインデー、3月14日(金)のホワイトデーの3つの記念日を「3 LOVE STORIES」として大切な人へ花を贈る文化を社会に浸透させるため、花き業界の企業や団体が参画する「花の国日本協議会」が中心となり行っているキャンペーンです。
大切な方やパートナーに花を贈ってみたいけど機会がない、そんな方の背中を押す期間でもあります。
いろいろなかたちの愛を花にこめて、大切な人に贈るためにぴったりのアイテムをご用意しています。この期間中、あなたの“ここぞ!”のタイミングで、花贈りチャレンジをしてみませんか?
■この期間だけのスペシャルコラボ!
映画『366日』×第一園芸の限定アイテムとプレゼントキャンペーンを実施
【オンラインショップ限定アイテム】
https://www.daiichi-engei.co.jp/category/366/
『甘く香る春のブーケ』
映画のキーアイテム、ゲッキツの可憐な白い花をイメージしたブーケ。春を告げる香りのよい白い花に沖縄の海や空を思わせるブルーの花を添えています。
販売価格:4,400円(税込)
販売期間:12月20日(金)~2月21日(金)
『ゲッキツの鉢植え』
映画のキーアイテム、ゲッキツを観葉植物としてインテリアに。上手に育てれば香りの良い白い花も楽しめるかもしれません。花言葉は「純粋な心」
販売価格:6,050円(税込)
販売期間:12月20日(金)~2月21日(金)
■1月31日「愛妻の日」パートナーを笑顔に出来る絶好のチャンス
その名の通り、妻(パートナー)に向けた、記念日。日本愛妻家協会が英語のI(アイ)と数字の31(サイ)にかけて、毎年1 月31 日を「愛妻の日」としました。
愛妻という言葉はなんだか照れくさいと感じる方も多いかもしれませんが、パートナーを思いやり、笑顔にすることは、お互いに幸せを感じるとても素敵なことではないでしょうか。ぜひこの機会に花贈りをしてパートナーを笑顔にしてみませんか。
愛妻の日 おすすめアイテムブーケ
『香りのブーケ』4,400円(税込)
自然な香りでお部屋を幸せな気分で満たしてくれる、さりげないけれど心に残る贈り物です。
当社が行った「花に関するアンケート調査結果2024※」で30~50代の女性がプレゼントしてほしい花のデザイン1位は「白やグリーンを組み合わせたブーケ」2位は「かわいらしいピンク色のブーケ」というデータも。
あまり好みがわからない方にも安心な、人気の高いブーケです。
取扱店舗:オンラインショップ、第一園芸・ビアンカバーネット各店
■2月14日「バレンタインデー」世界で一番花を贈り・贈られる日!
バレンタインデーは、日本では女性から男性へチョコレートを贈る日とされていましたが、近年は男女問わず、恋人や家族など大切な人に対して贈り物をする日になってきました。また海外でのバレンタインの花贈りが日本でも定着しつつあり、毎年2月14日は第一園芸の店頭でも行列ができるようになりました。
バレンタイン おすすめアイテム
左:アレンジメント『スイート』5,500円(税込)
右:アレンジメント『ディア』11,000円(税込)
まるで甘いお菓子がBOXからあふれ出ているかのような、バレンタインにピッタリのデザインです。
パステルカラーの花々がふんわり咲き誇るアレンジメントは、マシュマロや砂糖菓子のドラジェを思わせる甘い雰囲気に心がおどるようなバレンタインギフトです。
取扱店舗:オンラインショップ、第一園芸・ビアンカバーネット各店
■3月14日「ホワイトデー」ジェンダーや常識を問わない相手が好きな花を
日本で生まれたホワイトデーの習慣はバレンタインのお返しを贈る日として根付いています。
お返しに迷った時や、サプライズで贈る時、2月14日のバレンタインのタイミングを逃した時など、ホワイトデーにお花を贈ってお相手を驚かせてみませんか?
ホワイトデー おすすめアイテム
ブーケ『染めピンクのブーケ』5,500円(税込)
かわいらしいピンク色に染まったカスミソウは、今とっても人気の花です。やわらかな色合いのバラやスイートピーをふんわり優しく包み、春らしい花束にしました。
当社が行った「花に関するアンケート調査結果2024※」で30~50代の女性がプレゼントしてほしい花のデザイン2位は「かわいらしいピンク色のブーケ」、3位は「カスミソウをたっぷりつかったブーケ」で、人気の高さがわかります。
取扱店舗:オンラインショップ、第一園芸・ビアンカバーネット各店
ブーケ『染めブルーのブーケ』8,800円(税込)
鮮やかなブルーのベールをまとったようなロマンティックなブーケ。
染色ならではの自然の色に出せない鮮やかなブルーが白いバラをちょっぴり大人の雰囲気にまとめています。
近年のトレンドアイテムである染めた花を使った少しだけ個性的なアイテムでサプライズを!
取扱店舗:オンラインショップ、第一園芸・ビアンカバーネット各店
■「愛妻の日」「バレンタインデー」「ホワイトデー」にも!
何といってもバラは気持ちが伝わりやすいおすすめアイテムです。当社が行った「花に関するアンケート調査結果2024」で30~50代の女性がプレゼントしてほしい花について聞いたところ、「バラ」と回答した人が54%で最も多く、その人気の高さがわかります。
BOX入りの特別なギフト!
ブーケ『バラ12本ローズブーケBOX入り』17,600円(税込)
いつの時代も贈り物の定番であり続ける赤いバラをスタイリッシュなボックスにセットした、フォーマルで特別なギフトです。
箱を開けるまで何が入っているのかわからないので、サプライズ好きのパートナーにぴったりです。
情熱的な赤いバラを12本束ねたブーケでお相手を驚かせましょう!
取扱店舗:オンラインショップ、日本橋店、伊勢丹新宿店、三越日本橋店、三越銀座店
「さりげなく。」からはじめてみましょう!
ブーケ『1輪のバラのブーケ』 各1,100円(税込)
日頃の想いを1輪のバラに託して、さりげなく伝えてみてはいかがでしょうか?
ブーケは少し照れくさいという方でもお相手への想いを伝えるのにぴったり。
お世話になっている方にさりげなく感謝の気持ちを込めてプレゼントするアイテムとしてもおすすめです。
取扱店舗:第一園芸・ビアンカバーネット各店
※「花に関するアンケート調査結果2024」(2024年4月24日/第一園芸調べ)
https://www.daiichi-engei.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/12dc5d3ea5db96c57ad91bb0670a0228.pdf
■3LOVE STORIESのパンフレットはこちらから
■お取り扱い店舗
◇第一園芸
・東京:日本橋店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルフラワースタジオ、横浜ベイホテル東急フラワースタジオ
・北陸地方:ANAクラウンプラザホテル金沢店フラワースタジオ、ホテル日航金沢フラワースタジオ
・東北地方:仙台トラストシティフラワースタジオ
◇BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店
◇Hervé Chatelain(エルベシャトラン)
Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop
■店頭販売期間
2025年1月17日(金)から3月14日(金)
■オンラインショップ
https://www.daiichi-engei.co.jp/category/3LOVESTORIES/
販売期間:2025年1月15日(水)10:00から3月10日(月)正午まで
※表示価格に送料は含まれておりません
■第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業127年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
■三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任」の達成に貢献しています。
《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
第一園芸株式会社 ブランド推進部 谷中
Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp