マキタスポーツが❝さま酔う❞ 雨の降る夕暮れ時 鶴川駅から歩いて35分の心も身体が暖まる「ロビンソン酒場」へ

BS日テレ1月18日(土)よる10時放送 「ロビンソン酒場漂流記」

株式会社BS日本のプレスリリース

どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」。

1/18(土)よる10時の放送は、雨の降る夕暮れどきの小田急線・鶴川駅からスタート。

鶴川はマキタスポーツが大学生時代を過ごした場所ということで、思い出を蘇らせながら歩みを進めていく。すっかり暗くなり冷え込みも厳しくなる中、ようやく見つけた看板に胸をなでおろすとその先には…。

ナスのお通しとともにまずは生ビールを一杯。師匠から受け継いだタレの焼き鳥、珍しい豚のタンシチューには赤ワインを。「みんなが集まる暖かい場所を作りたい」という思いで営む店主の人柄と、確かな目利きと腕で作られる品々に魅了された常連で賑わう店内。駅前の繁華街とは違った暖かさに感じ入る。

豚のタンを使用したタンシチュー
師匠から受け継がれたタレを使った店自慢の焼き鳥

[タイトル] ロビンソン酒場漂流記

[放送日時] 毎週土曜よる10時放送

[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K

[出演者] マキタスポーツ

[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)

https://kangaeruhito.jp/divcat/sarp

[クレジット]ⒸBS日テレ

 

[番組概要]

あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…

駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛されつづける酒場がある。

そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに

重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。

人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、

そこにまつわる人々の物語がみえてくる。

店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。

「初めてなんですけどいいですか?」

さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?

 

Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。

どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。

時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。

常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。

 

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