布製看板「LUFAS」が阪神・淡路大震災の様子を伝える写真パネル展で採用されました - 東日印刷(TONICHI)が製造・販売 –

~HAT神戸・脇の浜団地けやき広場で1月17・18日開催~

東日印刷株式会社のプレスリリース

世界最大級の新聞印刷会社、東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川 光昭、以下TONICHI)が製造・販売する、日本で唯一エコマークを取得しているファブリック・サイネージ「LUFAS®(以下、ルーファス)」が、1月17日、18日の2日間で開催される「阪神・淡路大震災-30年とその先へ-」(場所:HAT神戸・脇の浜団地けやき広場、主催:毎日新聞社、協力:独立行政法人都市再生機構)の写真展示パネルに採用されました。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から今年で30年となります。日本の観測史上初めて震度7を記録し、戦後初の大都市直下型となった大震災では、甚大な被害と共に多くの尊い命が失われました。展示では、毎日新聞社の写真データベース「毎日フォトバンク」の所蔵するアーカイブ写真の一部を時系列で紹介しています。今回採用されたルーファスは計3点で、UR都市機構のこれまでの取り組みを紹介したパネルほか、毎日新聞社が撮影した被災当時の様子や復興への歩みを紹介した大パネル(2m×2mを2台連結)です=写真。阪神・淡路大震災の記憶を次世代に継承する一助として、ご覧いただければ幸いです。

写真展 概要

■   日時:1月17日(金)、18日(土)、10~15時

■   入場:無料

■   会場:HAT神戸・脇の浜(復興住宅敷地内)神戸市中央区脇浜海岸通3丁目2番

■   主催:毎日新聞社

■   協力:独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)

■   その他:雨天決行で警報発令時は中止

ルーファスは日本で唯一、エコマークを取得しているファブリック・サイネージです。同じ大きさのアクリル板に比べて製造時のCO2排出量を95%削減(重量比)できます。布はペットボトル100%リサイクル、フレームも再生アルミを50%以上使用するなど、高い環境性能を兼ね備え、またその美しい仕上がりで2019年度のグッドデザイン・ベスト100にも選ばれました。

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