積水ハウス不動産グループを2月1日に再編、 「略して、積水ハウス不動産。のTVCM」篇を 1月25日より公開

積水ハウスのプレスリリース

 積水ハウス株式会社の連結子会社である積水ハウス不動産グループは、各事業の専門性強化を目的として2025年2月1日(土)に、仲介・不動産事業専門の会社と賃貸事業専門の会社に再編いたします。
 仲介・不動産事業専門会社である「積水ハウス不動産」は、今後のビジネス伸展を目指し、俳優・神木隆之介さんを起用した、「略して、積水ハウス不動産。のTVCM」篇と「略して、積水ハウス不動産。の略さないWEBCM」篇を、1月25日(土)より全国放映いたします。積水ハウス不動産は、新たな時代のスタンダードとなる住まいと土地の提供を目指しています。今回のTV・WEBCMを通じて、その企業姿勢を広く伝え、視聴者に親しみを持っていただけることを願っています。ぜひ、神木隆之介さんのセリフと共に、「積水ハウス不動産」の魅力を感じてください。
 

 


「略して、積水ハウス不動産。のTVCM」篇の見どころ
 俳優・神木隆之介さんを起用し、「積水ハウス不動産」の魅力を15秒間の映像に詰め込みました。積水ハウスのDNAを受け継いだ積水ハウス不動産の経験・知見をぎゅっと凝縮し、表現しています。
 映画の特報のような、劇的な演出が特徴の本CMでは、神木さんの早口で長いセリフと父親役のベテラン俳優・平田満さんの表情が見どころです。神木さんが語るのは、積水ハウスが累積建築戸数266万戸を超える実績を持ち、日本全国から優れた土地を仕入れ、お客様の多様な土地ニーズや住まいの夢に応えるという企業の想いなど。神木さんと平田さんとの間で繰り広げられる「積水ハウス不動産」についての会話は、映画のような重厚な雰囲気とのギャップがユーモラスで、心を惹きつける仕上がりとなっています。
 
TVCMストーリー
 久しぶりに実家に帰り、父親に「自分の家を買う」ことを報告する息子。
タブレットで見せてもらった建築予定の土地の広さや環境の良さに驚く父親。
たたみかけるように積水ハウス不動産の特徴を一気に説明する息子。
思わず現地を見に行く父親…という2人の掛け合いを通して、積水ハウス不動産の魅力を一気にお伝えし、
最後の社名インパクトを残すキャッチコピーにつなげています。
 

 

 

 

 
 
「略して、積水ハウス不動産。の略さないWEBCM」篇の見どころ
 スピンオフとして、積水ハウス不動産の魅力を余すことなく伝えます。撮影の裏側として、神木さんとマネージャー役のオツハタさんが控え室で会話しています。出演を前に積水ハウス不動産のたくさんの魅力を知った神木さんが、企業特徴を略すことに対して「略すなんて、もったいない」とマネージャーに訴えます。憤りを見せるシリアスな表情から情熱的な訴え、ユーモラスな説得まで、神木さんの幅広い演技力にも注目です。TVCM同様、重厚な雰囲気とコミカルな会話のミスマッチが見る人の心をくすぐります。
 
WEBCMストーリー
 TVCMの撮影を前に控室で待機する神木さんとマネージャー。
台本を見ながら、TVCMの「企業特徴を略す」部分に疑問を感じる神木さん。マネージャーに訴えてみるものの、返事は「仕方ないので略してください」。そんなマネージャーをあの手この手で説得してみる神木さん。息詰まる攻防。果たして、神木さんは「略すのか」「略さないのか」…。TVCMの面白さをさらに倍増させるようなストーリーになっています。
 

 

 

 

 
 
撮影時のエピソード
 神木さんが積水ハウス不動産グループのCMに出演するのは今回が初めてとなります。今回の撮影現場では、盛りだくさんな積水ハウス不動産の魅力を完璧に覚えてきてくださった神木さん。たくさんのセリフがあるにも関わらず、さすがの神木さん・平田さんのおかげでとてもスムーズに撮影が進みました。唯一少し苦戦していたのは、新社名「積水ハウス不動産」のイントネーションでした。社員からのレクチャーも受けながら、迫力のある演技を披露頂きました。また、WEBCMでは、ほぼアドリブでやり取りが進む場面も。神木さんのチャーミングでユーモラスな説得とマネージャー役の絶妙な返しに、現場は何度も笑いがおこりました。
神木さんはTVCM・WEBCMと長時間の撮影にも関わらず、終始集中力を切らさず、神木さんのプロフェッショナルな姿勢により、現場の空気が引き締まりました。ただ、撮影の合間にはスタッフと和やかに談笑する一面もあり、誰に対しても丁寧で礼儀正しい対応も印象的でした。「積水ハウス不動産」の新しいスタートを象徴するような存在感を発揮した神木さん。その熱意あふれる演技に注目してください。
 
新聞広告を同時実施
 TVCM・WEBCMと連動して、何を略しているのか思わず読みたくなる新聞広告も掲載します。本広告にも、俳優・神木隆之介さんを起用。真剣なまなざしで遠くを見つめる印象的なビジュアルとともに、積水ハウス不動産の熱い想いを込めたメッセージを掲載しています。新TVCMと同様に「略して、積水ハウス不動産。」と題したコピーも記載。「住まいを通じて豊かな暮らしを提供する」という思いを簡潔に表現し、多くの方々に親しまれる存在でありたいという願いが込められています。
 
掲載概要
・読売新聞 2025年1月31日(金) 朝刊掲載 15段
・朝日新聞 2025年1月31日(金) 朝刊掲載 15段
・日経新聞 2025年1月31日(金) 朝刊掲載 15段
 

 
 
■新聞コピー
積水ハウスの
累積建築戸数266万戸になる
家づくりの実績と知見によって磨かれた
するどい土地の目利き力で、
付加価値の高い戸建て用地を提供してきた。
そして、ハイクオリティーな暮らしにこだわる人々の
住み替えニーズに真摯に向き合い続けてきた。
さらに、地域密着を掲げ、
日本全国に優れた土地を見つけ出し、
購入し続けてきた。
それは、ハウスメーカーから生まれたDNAによって、
さまざまな土地への想いと住まいへの夢に応え続ける
類まれなる不動産会社。
 
略して、
積水ハウス不動産。
 
概要
<TVCM>
【タイトル】 「略して、積水ハウス不動産。のTVCM」篇(15秒)
【キャスト】 神木隆之介さん、平田満さん
【放送開始】 2025年1月25日(土)~
【放送地域】 全国(沖縄を除く)
【YouTube】 https://youtu.be/gdIbb1hTXTg
 
<WEBCM>
【タイトル】 「略して、積水ハウス不動産。の略さないWEBCM」篇
【キャスト】 神木隆之介さん
【YouTube】 https://youtu.be/1zsT5FY9R6c
 
<CMサイト>https://sumusite.sekisuihouse.co.jp/brand/
 
出演者プロフィール
神木隆之介
 

 
 1993 年 5 月 19 日生まれ。埼玉県出身。95 年 CM でデビュー。05年、主演を務めた映画『妖怪大戦争』で第 29 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
 
以降様々な作品に出演し、20 年エランドール新人賞、24 年に第 66 回ブルーリボン賞主演男優賞、第47 回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第 32 回橋田賞受賞、第61回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞受賞。
 
昨年10月に放送されたTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」での好演が記憶に新しい。
 
平田満
 

 
愛知県出身。劇団「つかこうへい事務所」の旗揚げに参加。多くの作品に参加する。
映画『蒲田行進曲』(82)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など多数受賞。舞台では「こんにちは、母さん」(01)で読売演劇大賞最優秀男優賞や「失望のむこうがわ」「海をゆく者」(14)で紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞した。
近作に『Fukushima50』『浅田家!』(20)、『アンダーニンジャ』(25)などがある。
 
「積水ハウス不動産」会社概要
会社名:積水ハウス不動産株式会社
住所:〒531-6131 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番30号
商号変更:2025年2月1日
事業内容:仲介・不動産事業等 

 
* 再編に関する詳細:https://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/topics_2024/_205927.html
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